健康長寿を考える 2022 ソーメン付け合わせ
とある日の昼飯ソーメン付け合わせ 鶏むね肉の塩ボイル山芋とろろホームページ肩こりや腰痛は体の危険信号なので軽いうちにケアを! 自分で簡単ケア健康長寿を考える 2022すでに障がいや病気が有る方、今まさに、そうなってしまった方が口にする言葉があって、「自分には健康長寿なんて当てはまらず関係ない話だから・・・」と、口々にしてしまいます現社会において、それは間違いだと断言しておきますWHO 世界保健機関も考え方を変えており、健康とは心の在り方で決まるもので有り、心には身体的な障がいを克服できるだけのエナジーが有ると考えていますもともと日本には健全と言う言葉があって、人の価値は「健全な精神に宿る」と、言われ「健康に恵まれても心が病んでいては本当の健康とは言えない」と言う意味が含まれていますもし、自分が・・・あるいは大切な方が不遇な状態になったとき「人生終わった」と思ってしまうのは、せん妄状態にあるからで、そこから如何に脱出できるかが今後の分かれ道になります心理的には、絶望感・悲壮感・被害妄想などと言った強迫観念に襲われることが多く、立ち直るには大きなエネルギーと時間が必要になります生まれながら不遇な方もいらっしゃるわけで、その方たちは不健康で辛い一生を送るだけで終わってしまうのか?厳しく言うと「その人次第」人間的に言うと「その方を取り巻く人々の考え方」環境次第と感じます例えば、心と体の関係は、現在のエビデンスを持って証明されて来ており、不健全から得るものは、たとえ幸福感を感じたとしても体を蝕むことが分かっていますストレスと言われるもので、ストレス反応で体内にできる物質が生命を脅かす事は、多くのメディアで報道されてきたと思いますそれでも、目に見えないものに対して半信半疑であったり、経験してみないと理解しがたいのも人の心理ですストレスに弱い人もいるわけで、どんなタイプであれ絶望の淵から這い上がるには、プラス思考で活力を産み出すマインドが必要であると感じます個人的な実経験から健康寿命は医学的な側面が強調されていますが、健康長寿では精神面を重要視する事になると感じます福祉現場では、アセスメントを行い、モニタリングを行い、またアセスメントを行い、計画書を作る対象者の今後の生き方として、クオリティーオブライフが基盤になります今よりも1秒後、今日より明日と言う思念がないと心は折れてしまいます不屈の根性と根気が必要で、本人が諦めても計画書は諦めない理想や希望ではダメ!人の残された時間をプロデュースするのですから結果が出なければ意味はなく、実感できないと心は前向きになれないとくに高齢だと時間の余裕がない新しい発見と実感は非常に重要で、「0からスタート」「おまけのもう一回・プラスαの法則」が必要になります現実の話、人を行動に駆り立てるには、脳へのアプローチが必要なので、悠長なことばかりは言ってられない0を1にするための手段は、感情記憶「喜怒哀楽」の操作が効果的なのですが、好ましく思う人は少なく、尊重や尊厳を傘にして結局何もしないことが多い実は、皆さんが無意識に日常行っていることで、社会では意図的に行われていることです自分で希望を持つのは、以外に難しいここには、究極の選択が有って「不可能と決めつけるか?可能だと見極めるか?」は現場のモニタリングとアセスメントで決定される計画書を見れば、携わった方の能力や考え方の察しがつきます健康・健全とは遠く及ばず、様々な理由や現状の問題は有れど、10年前と余り変わってはいない気がするのでした HEALTH体のメンテナスとケア 指一本でOK マッサージ・リハビリび~あらいぶのブログ 幸せってな~に?