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2009年04月22日
カテゴリ：グルメ
新芽が芽吹く季節。ふきんの山里は山菜捕りピークです。最近健康食材としても注目を集めているのが、この独活（うど）です。これは山菜農家の方から買ったもの。葉や新芽は天ぷら（右）、青茎は味噌漬け（中央）、剥いた皮も細くきざんでキンピラにします。捨てるところはありません。もちろん根っこの部分は茹でて酢味噌でも、また筍と一緒に木の芽和えに混ぜてもOKという、万能食材です。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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lameteoさん
はあ～い。 本来、食材は捨てるところがほとんどありません。おまけに、買ったときは発泡トレーもラップもないので、ゴミは限りなくゼロです。それに引き換え、「ウドの大木」と揶揄される私は、とんだ粗大ゴミそのもの。 (2009年04月24日 13時09分39秒) |
