[トンボ]の記事一覧 | My Natural Gardenの記録～昆虫と自然と自然農と鉄道模型と～

2014/07/26　ギンヤンマ　♂

20140726ｷﾞﾝﾔﾝﾏ♂ posted by (C)biokuma　今年もギンヤンマが迷い込んでやってきた。今年の奴は止ってくれたので撮影できたが、それでも警戒心は強いためこれ以上近づけなっかった。残念。ピントもいまいち。なんせ慌てて撮ったからねぇ。

2014.07.27

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2014/07/12　マユタテアカネ

　なんとなく今まで見たアカネトンボと違うような気がして写真を撮った。20140712ﾏﾕﾀﾃｱｶﾈ1 posted by (C)biokuma20140712ﾏﾕﾀﾃｱｶﾈ3 posted by (C)biokuma　この胸の文様が他のアカネトンボと違って薄いと言うかあっさりしていると言うか、明らかに違うのである。早速インターネットで調べたらマユタテアカネらしい。そういう目で上の写真の顔を見ると、確かに眉らしき黒い文様がある。ちなみに、この顔の文様が青白いときは「マイコ(舞妓)アカネ」となる。

2014.07.13

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2014/07/12　オオイトトンボとクロスジギンヤンマ

オオイトトンボ20140712ｵｵｲﾄﾄﾝﾎﾞ posted by (C)biokuma　オオイトトンボとセスジイトトンボの区別は非常に難しい。幸いに区別の仕方を記しているホームページを見つけてやっと同定したしだい。クロスジギンヤンマの産卵20140712ｸﾛｽｼﾞｷﾞﾝﾔﾝﾏ産卵 posted by (C)biokuma　こうして池のほとりでじっとしていると、次々とトンボがやってくる。このクロスジギンヤンマも本当に目の前までやってきたもの。

2014.07.13

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2014/06/15　ショウジョウトンボ♀の産卵

20140615ｼｮｳｼﾞｮｳﾄﾝﾎﾞ産卵2 posted by (C)biokuma20140615ｼｮｳｼﾞｮｳﾄﾝﾎﾞ産卵1 posted by (C)biokuma　ショウジョウトンボのメスは、オスが真っ赤なのに比べて非常に地味である。また、産卵は尻尾の先を水面に叩きつけて産み落とす打水式である。この間、オスのショウジョウトンボが近くを飛んで警戒している。隙あらば別のオスがこのメスをさらっていってしまう。何回かその場面に遭遇したが、結局すぐに逃げてきた･･･。

2014.06.15

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2013/12/14　赤とんぼ

20131214ﾏﾕﾀﾃｱｶﾈ？ posted by (C)biokuma　本当は、正面の顔や胸の紋様を見てどの赤とんぼか同定するのだが…。位置的に厳しかったのでこの写真で判断するしかない。図鑑によれば、12月まで見かける赤とんぼは「アキアカネ」「マユタテアカネ」「コノシメトンボ」などがある。しかし、羽の紋やどこまで赤くなるかなどから「マユタテアカネ」が最も近い。顔を見れば一発だったのだが…。

2013.12.16

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2013/11/03　オオアオイトトンボ

オオアオイトトンボ20131103ｵｵｱｵｲﾄﾄﾝﾎﾞ2 posted by (C)biokuma　こいつもたまたま目の前にフラフラと飛んできた。気温が低く動きが鈍い。糸トンボの中では比較的大きい。

2013.11.04

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2013/08/18　トンボの暑さ対策

20130818ｼｮｳｼﾞｮｳﾄﾝﾎﾞ posted by (C)biokuma　直射日光が強く体温が上昇するとき、トンボ(特に赤トンボ類)はこのように腹の先を太陽に向けることがある(日光に当たる面積を最小にするため)。子供の頃はよく見かけたが、大人になって暑い日中にトンボの観察などしなくなってからは見ることが少なくなった。私も暇だねぇ。

2013.08.19

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2013/08/11　なんと！ギンヤンマが！

　クロスジギンヤンマと違って、本家ギンヤンマは大きな池を縄張りとし、悠々と飛び回るのが本来の姿である。今日、たまたまだと思うがギンヤンマの♂がやってきた。20130811ｷﾞﾝﾔﾝﾏ♂1 posted by (C)biokuma　棒で一休みしたところを一枚。20130811ｷﾞﾝﾔﾝﾏ飛翔 posted by (C)biokuma　飛び回っているところを何枚も撮影して、一枚だけ何とかピントが合った写真が撮れたので提示。コンピュータで処理して拡大してある。

2013.08.13

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2013/06/30　タチアオイとノシメトンボ

20130630ﾉｼﾒﾄﾝﾎﾞ posted by (C)biokuma　やっと咲いたタチアオイの前の棒にノシメトンボが止まっていたので、よい構図かなと撮影したのである。でも、いいようなよくないような…？

2013.07.01

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2013/06/08　クロスジギンヤンマの産卵

20130608ｸﾛｽｼﾞｷﾞﾝﾔﾝﾏ産卵 posted by (C)biokuma　新しい池(第二池)を作るキッカケになったのが、このクロスジギンヤンマのヤゴによるメダカの大量殺戮を避けたかったのだ。だから、この池には彼らの産卵に適するような水草(スイレンやヒメガマなどの肉厚の水草)を植えないこととメダカが簡単に捕獲されないように、藻などヤゴが潜んで待ち伏せしやすい場所を減らしたのである。しかし、ご覧のようにこんな細い水草の根元に産卵するとは…。結局、人間の浅知恵は通用しないのだなぁ・・・・。

2013.06.10

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2013/05/26　ハバヒロトンボ　

20130526ハバヒロトンボ♂ posted by (C)biokuma　今年もやってきましたハバヒロトンボです。まだ成熟しきっていないためか、腹が黒っぽいです。成熟するとシオカラトンボのように白くなります。

2013.05.28

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2013/05/11　アジアイトトンボ♀

20130511ｱｼﾞｱｲﾄﾄﾝﾎﾞ♀ posted by (C)biokuma　アジアイトトンボのメス。オスはブルーである。

2013.05.11

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2012/04/29　シオカラトンボ♀

ｼｵｶﾗﾄﾝﾎﾞ♀120429 posted by (C)biokuma　シオカラトンボの♀だと思うが、オスも未熟なときはこのような色をしているのだそうだ。こんな早い時期に羽化するのはオスのはずなのだが・・・。

2012.04.30

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2012/04/13　ホソミオツネントンボ

　産卵しているところ

2012.04.15

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2011/09/04　トンボたち

キイトトンボｷｲﾄﾄﾝﾎﾞ110904 posted by (C)biokuma　これまでこのキイトトンボいたかなぁ。写真記録したかどうか忘れた。とりあえず載せておく。ギンヤンマ♀ｷﾞﾝﾔﾝﾏ♀110904 posted by (C)biokuma　春先のクロスジギンヤンマと違って、本家ギンヤンマは比較的大きな池に生息するはずなのだが。このメスは、間違えて産卵にやってきたのだろうか。クロスジギンヤンマのヤゴだけでもメダカの運命は危ないのに、ギンヤンマのヤゴまで現れたらどうしようもない。　金魚の小赤が少し大きくなったので、彼らがヤゴを小さいうちに食べてくれるといいのだが･･･。

2011.09.04

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2011/08/28　オオシオカラトンボ

ｵｵｼｵｶﾗﾄﾝﾎﾞ2_110828 posted by (C)biokuma　普通のシオカラトンボは、青白い部分が短く黒地の模様が混ざっている。オオシオカラトンボはこのように全身が青白い。

2011.08.28

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2011/05/14　クロスジギンヤンマ

ｸﾛｽｼﾞｷﾞﾝﾔﾝﾏ産卵5_110514 posted by (C)biokuma　憎きメダカの天敵だが、ヤンマ類は綺麗なのだなぁ。こうして水草に卵を植えつけているのだが、この間にもかなりの数を産み付けていた。毎日このように産み付けに来ているはずだから、トータルで相当の数の卵が植えつけられているはずである。網を張ってみたものの、見事にその下を潜り抜けて産んでいた。困ったなぁ。またメダカが全滅してしまう。

2011.05.16

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2011/05/08　ホソミオツネントンボの産卵

ﾎｿﾐｵﾂﾈﾝﾄﾝﾎﾞ110508 posted by (C)biokuma　この池には初めの頃から住み着いている。ヒメガマの葉に卵を産みこんでいる。

2011.05.08

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2011/04/17　クロスジギンヤンマ

ｸﾛｽｼﾞｷﾞﾝﾔﾝﾏ110417 posted by (C)biokuma　クロスジギンヤンマが草にとまっていた。この時間にまだ飛んでいけないということは、何か問題があるのだろう。この後捕獲して調べたところ、羽や足にアオミドロがついていた。ということは一度池に落ちたらしい。何とかして草に這い登ったのだろうが、既にエネルギーを使い果たしてしまったらしくほとんど羽ばたこうとしない。近くの木の枝に掴まらせておいたが、はたして生き延びることが出来るのであろうか?

2011.04.17

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2010/08/23　シオカラトンボ♂

ｼｵｶﾗﾄﾝﾎﾞiA_100823 posted by (C)biokuma　実は、愛用のデジタルコンパクトカメラの最新機種を手に入れたので、その使い心地を試しているところ。上の写真は、お任せインテリジェントモードで撮影。ｼｵｶﾗﾄﾝﾎﾞP_100823 posted by (C)biokuma　これがプログラムモードで撮影したもの。ｼｵｶﾗﾄﾝﾎﾞMACRO100823 posted by (C)biokuma　これがマクロモードで撮影。素人目にはちっとも差が分からない。　家でじっくり説明書を読んだら、実は別のところにフォーカスモードを選択するところがあり、そこのスイッチをマクロモードのままにしていたため、どのモードを選んでもマクロ撮影をしていたらしい。ということで、差が出ないのは仕方が無いことのよう。次回からは、もう少し研究して写真を記録する。　ところで、新しくなった分、機能も飛躍的に増え、使いこなすのが大変。魅力的なのが、フォーカススピードのアップと光学的倍率のアップ、フルハイビジョン撮影が可能ということ。さらにボタンの位置が改善され、使いやすくなったこと。これでは一眼レフカメラも登場場面がますます減ってきてしまう。何しろ既に倍率でははるかに凌駕してしまったのだから。画素数でもほぼ倍の差がついてしまったし。　閑話休題。　夏はひたすら水撒きと雑草整理で一日が終わってしまう。日中暑いときには昆虫たちも姿を見せない。私も暑さに負けないよう頻繁に家に入って休む。というわけで、あまりアップする画像がない･･･。秋になったら、門の作成に入るのでまた賑やかになるでしょう。それまでは、熱中症にならないよう大人しく･･･。

2010.08.24

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2010/06/26　ハラビロトンボ

ﾊﾗﾋﾞﾛﾄﾝﾎﾞ2_100626 posted by (C)biokuma　ハラビロトンボ！まさかこの目で見ようとは！まさかこの辺りで生息していようとは！　意外に小さいトンボなので見落とす所であった。図鑑で調べてみると、まだ未熟な個体らしい。♂はもっと黒くなり白い粉が噴くようになるらしい。♀はもっと黄色が強くなるらしい。何れにしても珍しい。これだけで今日報告する価値がある。

2010.06.27

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2010/06/26　おいおい押すなよ！

ﾔｺﾞ脱皮殻100626 posted by (C)biokuma　　全く、この池には一対何匹のクロスジギンヤンマのヤゴが居たのだろう？訪れるたびに抜け殻が増えていく。とうとう脱皮する場所が重なってしまいこのような滑稽な状況になったのであろう。それにしても多すぎない？これじゃぁメダカも堪らない・・・。　ちなみに現在は新たに生まれた子供と会わせて20～40匹程度は居そうなので、池に張った網が役に立ってくれると良いが。

2010.06.27

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2010/06/12　池の主？ショウジョウトンボ

ｼｮｳｼﾞｮｳﾄﾝﾎﾞ100612 posted by (C)biokuma　毎年、この時期になるとこの池で縄張りを主張している奴。

2010.06.12

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2010/05/30　クロスジギンヤンマ

１）練習問題ﾇｹｶﾞﾗ1_100530 posted by (C)biokuma　クロスジギンヤンマのヤゴの脱皮殻が４匹分見えるでしょうか？２）本題です。何匹分あるでしょう？ﾇｹｶﾞﾗ2_100530 posted by (C)biokuma　さて、何匹分かわかりますか？実は、私も写真を見て数え直してみてびっくりしたのです。（答えはこの最後）今までにも何匹か羽化していますから、ヤゴの総数を想像すると驚くしかありません。これではメダカもたまったものではないですね。　今年は何か手を打たないと･･･、と思って考えたのが、写っている網なのです。ヤンマのような大きくてすばやい動きをするものにとって、この網の目をくぐって産卵活動をするのはつらいことでしょう。うまくいきますか･･･。３）クロスジギンヤンマｸﾛｽｼﾞｷﾞﾝﾔﾝﾏ1_100530 posted by (C)biokuma　羽化したばかりで飛んでいけない個体。じっくり撮らせてもらいました。ヤンマ類は、きれいな色をしているものが多いです。答え：１０匹

2010.05.31

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2010/04/24　イトトンボのヤゴ

ｲﾄﾄﾝﾎﾞのﾔｺﾞ2_100424 posted by (C)biokuma　オタマジャクシを撮っていた時、すぐ横に何やらエビのようなものが。小さくてよく見えないので、写真を撮って後で拡大してみてみよう、と何枚か撮っておいた。ん！　イトトンボのヤゴだ！　ｲﾄﾄﾝﾎﾞのﾔｺﾞ100424 posted by (C)biokuma　拡大してみて驚いた。てっきりエビだと思っていたのが、イトトンボのヤゴだった。成虫のイトトンボは可愛らしいが、幼虫とともに肉食であることには変わりない。このヤゴの精悍な顔つきはどうだ。

2010.04.25

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2010/04/10　メダカが・・・

　実は先週、ヒメダカを10匹と、小赤という金魚の子供を２匹池に放したのだ。今日は彼らが元気かどうかを見たいと思っていた。しかし！姿がみえない！どんなに探してもメダカが３匹しか見つからない！　池のそばにカラスがいたので、カラスの仕業かと思った。しかし、池の周りに鳥の足跡はなく、池の中に入って啄ばむほど足は長くないので、おかしい。次に猫を疑ったが、同様に足跡はないし、そもそもあんな小さい魚に興味を示すかどうかも怪しい。　結局、犯人はコイツしかいないだろう。クロスジギンヤンマのヤゴｸﾛｽｼﾞｷﾞﾝﾔﾝﾏのﾔｺﾞ2_100410 posted by (C)biokuma　体調はおよそ３～４ｃｍで、メダカよりやや大きい。　ﾒﾀﾞｶ100410 posted by (C)biokuma　このメダカは、近づいても逃げない。弱っているのかと枝でつついたらピューと逃げたので元気だった。でも、この時期おとなしく止まっていることが多いとすれば、ヤゴの格好の餌食になりうる。　クロスジギンヤンマのヤゴが羽化していなくなるまで、メダカの補充はしないほうがよさそう。しかし、メダカの産卵の時期は近づいているし、困った･･･。

2010.04.10

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2009/11/28　ヒメアカネ？？

ﾋﾒｱｶﾈ？091128 posted by (C)biokuma　アキアカネより一回り小さな赤トンボがいた。ここまで接近して撮ったが、種類の鑑別に必要な胸の紋様を撮り損ねた。大きさからヒメアカネだろうと勝手に想像した。

2009.11.29

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2009/10/10　なんという名前のトンボ?

見たことのない種類のトンボがいた。ｼｮｳｼﾞｮｳﾄﾝﾎﾞ♀091010 posted by (C)biokuma　腹が平べったいのでハラビロトンボか？と思った。しかし、インターネットで調べたら、ショウジョウトンボのメスだった。

2009.10.12

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2009/10/04　アカトンボ

ｱｷｱｶﾈ091004 posted by (C)biokuma　今は彼らの天国。詳しくチェックはしていないが、おそらくアキアカネでしょう。

2009.10.04

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2009/09/27　アオイトトンボ

ｱｵｲﾄﾄﾝﾎﾞ♂090927 posted by (C)biokuma　イトトンボは、羽を閉じて止まるのが特徴だが、このアオイトトンボ属のトンボは羽を八の字に開いて止まるのが特徴だそうだ。知らなかった･･･。

2009.09.27

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2009/09/05　イトトンボたち

　池にトンボたちが集まってくる。キイトトンボｷｲﾄﾄﾝﾎﾞ090905 posted by (C)biokuma　キイトトンボのメスが池に浮いた水草に産卵していた。キイトトンボは去年は見かけなかったなぁ。だいたいこんなか細い体でどこから飛んでくるのやら。アジアイトトンボｱｼﾞｱｲﾄﾄﾝﾎﾞ090905 posted by (C)biokuma　一番良く見かけるイトトンボ。（クロスジ）ギンヤンマのヤゴｷﾞﾝﾔﾝﾏのﾔｺﾞ090905 posted by (C)biokuma　本当は、これは失敗作なのだ。画面の上のほうに胸から下が写っている。実は、このヤゴがコシマゲンゴロウを捕食していたので、是非一枚写真を撮ろうと撮りまくった中でやっと写った一枚なのだ。肝心の口元が写っていないのが残念だが･･･。　要は、ギンヤンマのヤゴはメダカばかりではなく、ゲンゴロウのような硬い奴も食べるということ、カマキリと同じように動くものは何でも食べるのだな、ということを実感したのでアップした次第。

2009.09.05

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2009/08/29　ノシメトンボ

ノシメトンボ　2009/8/29は暑かった。ノシメトンボがお尻を太陽に向けている（＝太陽に当たる体表面積を最小にできる）ということは、トンボにとっても暑いということ。ﾉｼﾒﾄﾝﾎﾞ090830 posted by (C)biokumaギンヤンマｷﾞﾝﾔﾝﾏ090830 posted by (C)biokuma　ギンヤンマが休んでいるとはね～。よほど暑かったのかね～。腰の水色が鮮やかなので雄でしょう。

2009.08.30

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2009/06/07　クロスジギンヤンマ！

　クロスジギンヤンマのメスが産卵にやってきた。ｸﾛｽｼﾞｷﾞﾝﾔﾝﾏ♀3_090607 posted by (C)biokumaｸﾛｽｼﾞｷﾞﾝﾔﾝﾏ♀2_090607 posted by (C)biokuma　ハスの葉の茎に、腹を水に沈めて卵を産み付けている。　ギンヤンマの羽化にしては早いな～、と思っていたが、クロスジギンヤンマだったのか！まさか、この辺にクロスジギンヤンマがいるとは思わなかった。私自身も初めて見た。　　池にはまだヤゴが何匹かいるので、ここが彼らの生まれ故郷になっているようだ。　しかし、メダカたちも彼らの餌食になるので可愛そう。今のうちに増えてくれればいいが。

2009.06.07

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2009/04/19　ホソミオツネントンボ

　冬に見かけたホソミオツネントンボが我が物顔に池の上を飛んでいた。少なくとも６～８匹は見かけた。ﾎｿﾐｵﾂﾈﾝﾄﾝﾎﾞ5_090419 posted by (C)biokumaﾎｿﾐｵﾂﾈﾝﾄﾝﾎﾞ産卵_090419 posted by (C)biokuma　水草に産卵していた。

2009.04.19

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2009/04/19　ギンヤンマの抜け殻

　ギンヤンマの羽化した後の抜け殻を４個見つけた。　生きている奴も１匹見かけた。このギンヤンマのヤゴ１匹でメダカを10匹は捕獲しているはずなので、彼らで最低合計５０匹はメダカを食べたことになる。道理でメダカが減るわけだ。１）水面直下で羽化する時期を待っているヤゴｷﾞﾝﾔﾝﾏﾔｺﾞ3_090418 posted by (C)biokuma　見えるかな？　写真をクリックして拡大していかないと見えないかも。２）羽化した後の抜け殻ｷﾞﾝﾔﾝﾏ抜け殻2_090419 posted by (C)biokuma

2009.04.19

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2009/02/14　オツネントンボ

　この日は異常に暖かかったので、早くもイトトンボが羽化してしまったのかと驚いたが、インターネットで調べたら越冬するトンボだそうだ。越年するトンボという意味らしい。ｲﾄﾄﾝﾎﾞ_090214 posted by (C)biokuma　慌てて撮ったので、少しピンボケしている。

2009.02.18

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2008/12/03　アキアカネ

　まだ元気に飛んでいた。アキアカネだと思う。ｱｷｱｶﾈ1_081203 posted by (C)biokuma拡大

2008.12.07

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2008/10/19　ギンヤンマのヤゴの脱皮の殻

やっぱりいたんだ!ギンヤンマのヤゴｷﾞﾝﾔﾝﾏのﾔｺﾞの脱皮殻2_081019 posted by (C)biokuma　写真の真ん中に浮かんでいるのがギンヤンマのヤゴの脱皮の抜け殻。これだけでも4cmぐらいあるのでかなり大きいが、この後一回り成長しているはずだから最終的には5～6cmぐらいの大きさになるのか！　先日チラッと見かけたように見えたギンヤンマのヤゴが現実にいるとは！夢のよう。幼虫で越冬し、春にカエルのオタマジャクシを食べつつ大きくなって羽化するのでしょう。楽しみ。

2008.10.20

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