My Natural Gardenの記録～昆虫と自然と自然農と鉄道模型と～

[庭の植物(苗木以外）] カテゴリの記事

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  2024/04/14　ウラシマソウ

  昨年まで「マムシグサ」と思い込んでいたが、webで改めてマムシグサを検索してみたら少し違和感があった。花の部分を仏炎苞​（ぶつえんほう）というらしいのだが、その色や模様が若干違うこと、また髭のような長い管が伸びていることから「ウラシマソウ」であることが判明した。その長い管を浦島太郎が釣りをしている竿に見立てたらしい。​

  2024.04.24

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  2023年３月の花

  3/24　水仙ここの水仙は都市部に比べて気温が低いためか、咲くのが遅い。3/11　沈丁花3/11　雪柳3/11　土佐水木　まだ蕾の状態～咲き始め？3/11　クリスマスローズ3/4　木瓜(ボケ)3/4　クロッカス3/4　オオイヌノフグリ早春から咲いている。

  2023.03.27

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  2022/10/21　ハナシュクシャ

  　以前も紹介したが、花の香りが素晴らしい。しかし、宿根草なので年々勢力を広げている。ホワイトジンジャーリリーとも呼ばれている。ちょっと増えすぎてきているので…どうしよう。

  2022.12.21

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  2022/10/21　イヌサフラン

  毎年この場所でこの時期に咲くのだが、名前はあまり気にしていなかった。今回調べたら”イヌサフラン”らしい。ところでこの植物は有毒のようである。今まで放置していたが、近くに畑があるので少し考えを改めなくては。年々大きくなっているので、いずれ畑に進出してきそう。

  2022.12.21

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  2022/09/10　カタツムリの食痕

  枝豆の葉がポツポツト食害されており、不思議な食べ方に疑問を持っていた。先日の枝豆の収穫時にその葉を見て納得した次第。　自然農にしてから植えた野菜の株元に刈った草を敷いているのだが、そこが適度な湿り気と隠れ家となり大量にカタツムリが発生してしまったようだ。本日、自然農youtubeの「瀬戸内ファーム」で、「ナメクジ・カタツムリ対策」というのをやっていて納得した次第。まだナメクジよりもカタツムリなので許せるが…。　ついでながら、白菜の種を撒いたが発芽しても片っ端から食べられてしまっている。これもカタツムリのせいだろうか…。

  2022.09.19

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  2022/04/23　花爛漫

  １）オオイヌノフグリ20220424ｵｵｲﾇﾉﾌｸﾞﾘ posted by (C)biokuma　実際の花は非常に小さい花なのだが、この様に集まって咲くと可愛らしく美しい。２）ツルニチニチソウ20220424ﾂﾙﾆﾁﾆﾁｿｳ posted by (C)biokuma　こいつは園芸の一つとして購入したのだが、今では庭のあちこちで蔓延っている。冬でも枯れない常緑でツルで広がっていくので手に負えない。毎年、大量に刈っているのがだほぼ同じかさらに拡大してきている。悩ましい。ある意味雑草より始末に悪い。３）モッコウバラ20220424ﾓｯｺｳﾊﾞﾗ posted by (C)biokuma　これでも８分咲きぐらい。

  2022.05.01

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  2022/04/09　花々

  １）チューリップ20220409ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ posted by (C)biokuma２）ホトケノザ20220409ﾎﾄｹﾉｻﾞ posted by (C)biokuma３）水仙20220409水仙1 posted by (C)biokuma20220409水仙2 posted by (C)biokuma

  2022.04.11

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  2022/03/21　花・はな・ハナ・Flower

  1)クリスマスローズ20220321ｸﾘｽﾏｽﾛｰｽﾞ posted by (C)biokuma2)ハナニラ20220321ﾊﾅﾆﾗ posted by (C)biokuma3)土佐水木20220321ﾄｻﾐｽﾞｷ2 posted by (C)biokuma4)ユキヤナギ20220321ﾕｷﾔﾅｷﾞ posted by (C)biokuma５）杏子20220321杏子 posted by (C)biokuma６）水仙20220321水仙 posted by (C)biokuma7)沈丁花20220321沈丁花 posted by (C)biokuma8)木瓜20220321木瓜 posted by (C)biokuma

  2022.03.22

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  2021/07/24　オニユリ

  20210724ｵﾆﾕﾘ posted by (C)biokuma　オニユリが好きなので、数年前にこういう場面を期待して一つの球根を植えたのである。球根なのでチューリップのように株が増えていくのかと思いきや、どうやら多くはムカゴによる増殖のようである。ムカゴからここまで大きくなるのに2－3年はかかるのであるが、周りに小さな予備軍がたくさんいるので、来年以降はもっと増えるだろう。

  2021.07.27

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  2021/07/11　ユリ

  １）カサブランカ20210711ｶｻﾌﾞﾗﾝｶ posted by (C)biokuma　香りの質はよいのだが、とにかく強烈。近くにいるとむせかえってしまう。２）オニユリ20210711ｵﾆﾕﾘ posted by (C)biokuma　種よりムカゴで増えていく。年々本数が増えていく。

  2021.07.12

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  2021/07/11　枝豆

  20210711ｴﾀﾞﾏﾒ posted by (C)biokuma　メロン・スイカのダメージもそこそこに枝豆の収穫をした。一部まだ収穫するのは早いと思われるものもあったが、それだけ残しても仕方がないので全部取った。20210711ｴﾀﾞﾏﾒ収穫 posted by (C)biokuma　トータルこれだけ。一部茹でて食べたところ、おいしかった。やはりスーパーで購入する枝豆とは全く味が違う。スーパーの枝豆は大きくておいしそうだが、大味でおいしくない。手作りの枝豆は濃厚でコクがあっておいしい。

  2021.07.12

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  2021/07/11　無残なメロン

  20210711枯れたﾌﾟﾘﾝｽﾒﾛﾝ posted by (C)biokuma　あれから1週間。プリンスメロンが収穫できると喜んでいたのだが…。　無残にも枯れていた。小玉スイカも5個の苗木のうち4個が枯れていた。　プリンスメロンはそれでもヘタが取れて収穫可能なものが4個あったが、そのうち2個は虫？に穴があけられていた。それでももったいないので割って食べたが甘くない…。きれいな2個を持ち帰った…。　小玉スイカは一つも収穫できず…。　調べたらスイカやメロンに多いつる枯れ病というものらしい。特に梅雨時に多湿が誘因となって発病するとのこと。有効な薬もなく予防が大切とのこと。　しばらくこの辺りにはメロン・スイカは栽培できない…。

  2021.07.12

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  2021/07/03　本日の収穫

  20210703本日の収穫 posted by (C)biokuma　今日は、このように果物がとれた。プリンスメロンはあと、５・６個成長中。小玉スイカも２・３個成長中。楽しみ。

  2021.07.12

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  2021/06/27　スイカ・メロン

  20210627小玉ｽｲｶ posted by (C)biokuma　小玉スイカが収穫間近。これはもう数日ぐらいで収穫OKか。20210627ﾌﾟﾘﾝｽﾒﾛﾝ posted by (C)biokuma　このプリンスメロンは、食べごろになるとヘタが自然に取れるので収穫のタイミングがわかりやすい。これは、かなり大きいのだが、まだヘタがしっかりとくっついているのでまだのようだ。

  2021.06.28

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  2021/06/27　ニンジンの花

  20210627ﾆﾝｼﾞﾝ花1 posted by (C)biokuma　20210627ﾆﾝｼﾞﾝ花3 posted by (C)biokuma　ニンジンの花に多くの虫がやってきている。花粉を媒介してくれるので助かる。これでニンジンの種を買わなくても済むかも。

  2021.06.28

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  2021/06/27　ヒマワリ

  ヒマワリ１20210627ﾋﾏﾜﾘ1 posted by (C)biokuma　あの３ｍ超えのヒマワリが種を持ち出した。すごい数の種が残りそう。ヒマワリ２20210627ﾋﾏﾜﾘ2 posted by (C)biokuma　若いヒマワリの花が開きだした。ヒマワリ20210627ﾋﾏﾜﾘ3 posted by (C)biokuma　残りの2本のヒマワリはまだ花が開いていない。

  2021.06.28

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  2021/06/13　小玉スイカ

  20210606小玉ｽｲｶ posted by (C)biokuma　これは先週（6/6）の小玉スイカの状態。20210613小玉ｽｲｶ2 posted by (C)biokuma　1週間でここまで大きくなった。収穫間近だが…。次の訪れまで待っててくれるだろうか。

  2021.06.15

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  2021/06/05　ヒマワリ

  20210605ﾋﾏﾜﾘ210cm posted by (C)biokuma　ヒマワリの左に立てかけてある湾曲した棒の高さがおよそ2ｍなので、210cmぐらいかな、と。20210613ﾋﾏﾜﾘ290cm posted by (C)biokuma　しかし、1週間後さらに高くなっていたので、高枝バサミで高さを図ってみたら、290cmあった！　ネットで調べてみると、ヒマワリは3m程度にはなるようである。しかし、いままでそんなに高いものは見たことがない。なぜこんなに高くなったのであろうか。ここはそんなに栄養のあるような土地ではないのに。　このヒマワリは根元にあるキイチゴを植え付けた土の中から成長してきたもの。このキイチゴの苗を植え付けるときに元肥を入れたので、その栄養を横取りしているのだろう。それが証拠に、キイチゴの苗がちっとも成長していない…。

  2021.06.15

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  2021/05/29　ヒマワリ

  20210529ﾋﾏﾜﾘ posted by (C)biokuma　たまたま生えてきたヒマワリ。順調に成長して2mを超えつつある。すごいねぇ、そんなに肥料を与えていないのに。

  2021.05.31

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  2021/05/01　ジャーマンアイリス

  20210502ｼﾞｬｰﾏﾝｱｲﾘｽ posted by (C)biokuma　今年は花数が多い。20210502ｺｱｵﾊﾅﾑｸﾞﾘ posted by (C)biokuma　その花を覗いてみたら、コアオハナムグリが潜っていいた。

  2021.05.06

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  2021/04/18　スイカとプリンスメロンの苗

  小玉スイカの苗20210418ｺﾀﾞﾏｽｲｶ posted by (C)biokumaプリンスメロンの苗20210418ﾌﾟﾘﾝｽﾒﾛﾝ posted by (C)biokuma　苗を植えたという記録　収穫できるかどうかは不明。

  2021.05.05

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  2021/03/20　２月からの花一覧

  1)スノードロップ2021/02/1420210214ｳﾉｰﾄﾞﾛｯﾌﾟ posted by (C)biokuma2)梅　2021/02/2120210221梅1 posted by (C)biokuma3)クリスマスローズ2021/03/0620210306ｸﾘｽﾏｽﾛｰｽﾞ1 posted by (C)biokuma20210307ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ2 posted by (C)biokuma4)クロッカス2021/03/0620210306ｸﾛｯｶｽ posted by (C)biokuma5)水仙2021/03/0620210306水仙 posted by (C)biokuma20210307水仙1 posted by (C)biokuma20210307水仙2 posted by (C)biokuma

  2021.03.23

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  2020/11/23　アップルセージの花

  20201123ｱｯﾌﾟﾙｾｰｼﾞ posted by (C)biokuma

  2021.02.13

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  2020/11/21　黄色いバラ

  20201121ﾊﾞﾗ posted by (C)biokuma　なんだか魅惑的な色と形だったので撮影。

  2020.12.19

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  2020/10/31　クリタケ

  20201031ｸﾘﾀｹ posted by (C)biokuma　昨年ホームセンターで見つけたクリタケ菌を付属の培養木に植え付けて置いたもの。ほぼ忘れていたところに、たまたまその場所に行って発見。初めて食するキノコなので不安になってネットで調べてみた。いろいろ意見はあるが、いわゆる毒キノコに分類されているという記述を見つけてビックリ！　しかし、大量に食べなければＯＫとのこと。とにかく出汁がおいしいとのことで恐る恐る食べてみた。…あまりおいしくなかった。…チャンチャン。

  2020.12.15

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  2020/10/29　小豆の収穫

  1)10/3の小豆20201003小豆 posted by (C)biokuma2)10/29の小豆20201029小豆 posted by (C)biokuma３）収穫20201029小豆の収穫 posted by (C)biokuma最終的には、この3倍ほどの収穫ができた。正月にぜんざいを作る予定。

  2020.12.15

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  2020/07/04　小玉スイカ

  20200704ｺﾀﾞﾏｽｲｶ posted by (C)biokuma　この小玉スイカはラグビーボール状になるという。やや大きめ。どんな味か楽しみ。

  2020.07.23

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  2020/05/17　イチゴ

  2020517ｲﾁｺﾞ posted by (C)biokuma　この写真の時点で芳香が漂い美味しそうであった。色がもう少しだな、と思ってもう2-3日後に収穫しようと考えた。　しかし、2日後に訪れたところ、すでにアリに食べられていた。更に、その後訪れてみると、熟しそうだった他の実もほとんどアリにやられてしまった。かろうじて残っていた2個の実に、ビニール手袋をかぶせて口を縛っておいたが、これもビニールを食い破って中に侵入していた！　というわけでイチゴはここでは収穫できないので、もうやめた。

  2020.06.03

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  2020/05/17　クレマチス

  20200517ｸﾚﾏﾁｽ1 posted by (C)biokuma　クレマチスは特に害虫にやられず逞しい。共に生えているバラは害虫にやられてボロボロだが‥。　あ、ボロボロでも生きているということは逞しいことに変わりはないか…。

  2020.06.03

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  2020/05/04　ジャーマンアイリス

  20200504ｼﾞｬｰﾏﾝｱｲﾘｽ1 posted by (C)biokuma　このジャーマンアイリスは、球根を植えてからなんと4-5年経っているのである。なかなか成長しなかったが、今年初めて花を咲かせた！　もともとこんなに時間がかかるのか？あるいは栄養が足りなかったのか？　昨年ちょっと有機肥料を撒いたのが効いたのか？？

  2020.05.13

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  2020/03/01　花

  １）クロッカス20200301ｸﾛｯｶｽ posted by (C)biokuma　まだ咲き続けている。２）クリスマスローズ（ピンク）20200301ｸﾘｽﾏｽﾛｰｽﾞ2 posted by (C)biokuma　来るたびに花の数が増えている。３）クリスマスローズ（白）20200301ｸﾘｽﾏｽﾛｰｽﾞ1 posted by (C)biokuma　なんでクリスマスローズは下を向いて咲くのだろう？　おかげで地面近くから見上げるように撮影する必要がある。４）沈丁花20200301沈丁花 posted by (C)biokuma　花粉症で鼻づまりのためか、芳香を嗅ぐことが出来ない…。まだ、咲き始めだから香りが少ないのか？５）水仙（黄）20200301水仙 posted by (C)biokuma　白の水仙が終わると、この黄の水仙が咲く。

  2020.03.08

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  2020/02/23　花・ハナ・はな

  １）オオイヌノフグリ20200223ｵｵｲﾇﾉﾌｸﾞﾘ posted by (C)biokuma　春の雑草の花の定番２）クリスマスローズ20200223ｸﾘｽﾏｽﾛｰｽﾞ posted by (C)biokuma　前回より増えた。３）クロッカス20200223ｸﾛｯｶｽ1 posted by (C)biokuma　竜のひげの下から出てきた。４）沈丁花20200223沈丁花 posted by (C)biokuma　一つ花開いた。５）木瓜20200223木瓜1 posted by (C)biokuma　前回より増えた。

  2020.02.24

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  2020/02/16　忘れていたわけではないが

  20200215金柑 posted by (C)biokuma　3つばかり出来ていた金柑の実。硬くてあまりおいしそうではないのでそのままにしていた。　食べるのは、次の実ができてからでしょうね。

  2020.02.17

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  2020/02/16　忘れたころに

  20200215椎茸 posted by (C)biokuma　椎茸の原木を初夏に準備しておいておいたが、全然出てこないので忘れていた。ふと見ると、椎茸が出ていた!　こんな寒い時期に出てくるのかいな？

  2020.02.17

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  2020/02/16　春に向けて

  １）スノードロップ20200215ｽﾉｰﾄﾞﾛｯﾌﾟ posted by (C)biokuma２）クリスマスローズ（種類忘れた）20200215ｸﾘｽﾏｽﾛｰｽﾞ posted by (C)biokuma３）水仙20200215水仙 posted by (C)biokuma４）梅（南高梅）20200215梅 posted by (C)biokuma５）沈丁花20200215沈丁花 posted by (C)biokuma６）蕗の薹20200215蕗の薹 posted by (C)biokuma　この後おいしくいただきました。７）木瓜20200215木瓜 posted by (C)biokuma

  2020.02.17

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  2019/11/10　エビイモ

  20191110海老芋 posted by (C)biokuma　そろそろ気温が下がってきているので収穫を検討しなければならない。里芋系は霜が降りる前に収穫すべし、とあるので。試し掘りをしてみたのがこれ。予想外に小さかった。肥料が足りなかったか…。残りもこんなものなのだろうか…？

  2019.11.13

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  2019/10/27　ジンジャー・リリー

  20191027ｼﾞﾝｼﾞｬｰﾘﾘｰ posted by (C)biokuma　和名：花縮紗（はなしゅくしゃ）　生姜の葉に似ていることからジンジャーとなっているらしい。花の香りは素晴らしく良い。クチナシに匹敵する。

  2019.10.30

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  2019/10/22　イチゴ苗

  ５月ころイチゴの苗が安かったので購入し植えておいた。もちろん１株であったが、その後ランナーを出しご覧のように１0株以上と増殖した。近いうちに収穫用の畝に移植しなければ・・。20191022ｲﾁｺﾞ posted by (C)biokuma

  2019.10.28

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  2019/09/29　折れた榎の枝の処理

  台風15号にて折れてしまった隣の畑との境界にある榎の大きな枝の処理をしなければならない。電動の高枝のこぎりを使って処理を行った。とにかく大きいので小分けして切り落としていかなければならない。１）処理前20190929折れた榎1 posted by (C)biokuma２）第一段階20190929折れた榎2 posted by (C)biokuma３）第二段階20190929折れた榎3 posted by (C)biokuma４）第三段階　向こうに空が見えてきた20190929折れた榎4 posted by (C)biokuma５）第四段階20190929　折れた榎処理５ posted by (C)biokuma　小枝を落として運びやすいように処理して、小枝置き場へ運んだ。冬に小枝粉砕機にかけて処理する。電動の高枝のこぎりや電動ののこぎりがなければとても1日では終わらない量であった。それでも右腕の筋肉痛はでるだろうなぁ。

  2019.10.28

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  2019/07/21　鬼百合

  20190721鬼百合 posted by (C)biokuma私の好きな鬼百合

  2019.07.23

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  2019/07/06

  海老芋20190706ｴﾋﾞｲﾓ posted by (C)biokuma　なかなか芽が出ないと気をもんでいたが、一応植えた種芋からすべて芽が出た。成長には差があるが、とりあえず収穫が望めそうで嬉しい。

  2019.07.23

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  2019/06/23　小玉スイカ

  20190623ｺﾀﾞﾏｽｲｶ posted by (C)biokuma　小玉スイカの幼果。これからおよそ2週間後に収穫？

  2019.07.03

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  2019/06/16　ボイソンベリー

  20190616ﾎﾞｲｿﾝﾍﾞﾘｰ posted by (C)biokuma　色々な熟す段階のボソンベリー。美味しいのだが、小さな種が固くて…。

  2019.06.22

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  2019/06/16　エビイモ

  20190616ｴﾋﾞｲﾓ posted by (C)biokuma 海老芋がやっと出てきた。日記を見たら4月7日だった。なんと2か月もかかったのであった。前回もそんなにかかったかなぁ。　そういえば同じ時期に植えたショウガや山芋の芽が出てこない…。う~んダメかも。

  2019.06.22

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  2019/05/26　枝豆

  20190526枝豆 posted by (C)biokuma　こんな写真面白くもなんともないでしょうが…。実は、4月末に枝豆を蒔いて発芽させようとしたのだが、発芽したのが6割程度だったので、ホームセンターから苗を適宜購入して何とか２畝に植え付けたのである。しかし、晴れが続いたため元気がなく、萎れてしまったものもあったので、追加で種を蒔いたりしていた。それなりに育ってさあこれからと言う時に、なんと！、カラス？に枝豆の葉をすべて食べられてしまった！のである。　悔しいといったらない！　再度苗を購入して植え付け、このようにネットを張ったという次第である。この悔しさを表現するためにこのような写真を撮ったのである。因みに土が緑色なのは、乾燥予防に雑草を刈ってマルチングしているから。

  2019.05.30

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  2019/04/14　ヒトヨシテンナンショウ

  20190414ﾋﾄﾖｼﾃﾝﾅﾝｼｮｳ2 posted by (C)biokumaこれを見つけたときは驚いた。まず、このような花がここにあるとは予想すらしなかったからである。見つけたときには腰を抜かしかけたほどである。マムシグサの仲間だろうということはわかったが、さらに調べて驚いたのは、主に九州地方に育つものらしい、ということが判明したことだ。なぜ、こんなところに生えているのか不明である。

  2019.04.16

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  2019/04/14　アスパラガスとニラ

  20190414ｱｽﾊﾟﾗｶﾞｽとﾆﾗ posted by (C)biokumaアスパラガスがニョキニョキとでてきた。本日は4本の収穫。ニラはもう少し大きくなってから収穫。

  2019.04.16

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  2019/03/24　花

  １）レンギョウ20190324ﾚﾝｷﾞｮｳ posted by (C)biokuma２）ローズマリー20190324ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ posted by (C)biokuma３）五葉アケビ201903245葉ｱｹﾋﾞ posted by (C)biokuma４）三つ葉アケビ20190324三ﾂ葉ｱｹﾋﾞ posted by (C)biokuma

  2019.03.25

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  2019/03/16　花・はな・ハナ

  １）アケビの蕾20190317ｱｹﾋﾞの蕾 posted by (C)biokuma２）クリスマスローズ20190317ｸﾘｽﾏｽﾛｰｽﾞ1 posted by (C)biokuma３）沈丁花20190317ｼﾞﾝﾁｮｳｹﾞ posted by (C)biokuma４）タラの芽20190317タラの芽 posted by (C)biokuma５）木瓜20190317ﾎﾞｹ posted by (C)biokuma６）レンギョウの蕾20190317ﾚﾝｷﾞｮｳの蕾 posted by (C)biokuma７）水仙１20190317水仙1 posted by (C)biokuma８）水仙２20190317水仙2 posted by (C)biokuma９）ユキヤナギ20190317雪柳 posted by (C)biokuma１０）暖地サクランボ20190317暖地ｻｸﾗﾝﾎﾞ posted by (C)biokuma１１）梅20190317梅 posted by (C)biokuma１２）蕗の薹20190317蕗の薹 posted by (C)biokuma

  2019.03.21

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  2019/02/24　花・はな・ハナ

  春が近づいてきています１）木瓜20190224木瓜 posted by (C)biokuma２）甲州小梅20190224梅 posted by (C)biokuma３）クロッカス20190224クロッカス posted by (C)biokuma４）クリスマスローズ20190224ｸﾘｽﾏｽﾛｰｽﾞ1 posted by (C)biokuma

  2019.02.26

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