My Natural Gardenの記録～昆虫と自然と自然農と鉄道模型と～

[苗木の成長記録] カテゴリの記事

全346件 (346件中 1-50件目)

1 2 3 4 5 6 7 >

• 

  2022/08/27　デラウェア

  　今年は昨年と比べて豊作で、その数は約100房を超えていると思われる。　昨年は鳥にほとんど食べられてしまい、収穫が０となり非常に悔しい思いをしたので、今年はテグスを張り巡らして少しでも予防となるように対策をした。しかし、　このように今年も袋を破られて食べられてしまった。　だが、今年は豊作なので多少食べられてもかなりの収穫は期待できる。鳥との収穫競争である。結果として、かなりの数を収穫することができた。配った人からの感想で、「どうしてこんなに甘いのか？さぞかし肥料等を与えたのですよね？」と言われたが、実際はほとんど放置状態でここまでになっている。むしろ放置しているから、ブドウ自体が鳥に種を運んでもらおうとして甘くなった？？のであろうか。とにかくブドウの下は草が生えてくるので定期的に刈ってそのまま腐って肥料になることを期待しているだけなのである。結果として、このブドウは自然農で運営していることになる。　今年は豊作だったので、来年は不作になる予想。

  2022.09.09

  コメント(0)

• 

  2022/08/01　デラウェアの袋掛け

  20220801ﾃﾞﾗｳｪｱ posted by (C)biokuma　今年はデラウェアがたくさん実をつけている。昨年は実が少なくて、おまけに鳥に食べられてしまったので収穫ができなかった。今年は、鳥に食べられないように対策を立てた。ブドウの木の上にテグス糸を張って、鳥が嫌がるようにしてみた。果たして効果があるかどうかは未知である。効果があってほしいが。まあ、１００個近い実があるので、まさか全部食べられるとは思っていないが。

  2022.08.19

  コメント(0)

• 

  2022/06/25　ブルーベリー

  20220625ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ posted by (C)biokuma　防鳥糸のお陰かどうかわからないが、ブルーベリーの実が出来ていた。

  2022.08.10

  コメント(0)

• 

  2022/06/19　ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰが取りに食べられた

  20220619鳥に食われたﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ posted by (C)biokuma　本日ブルーベリーの収穫を楽しみにしていたが、熟した実が一つもない！鳥に食べられた。細い枝が折れているところから、やや大きめの鳥か。悔しいので、Youtubeを参考にして防鳥糸を張ることにした。20220619防鳥市糸1 posted by (C)biokuma　これで防げるとよいのだが…。

  2022.06.24

  コメント(0)

• 

  2022/02/27　花・蕾・芽

  １）蝋梅20220227ﾛｳﾊﾞｲ posted by (C)biokuma２）クリスマスローズ20220227ｸﾘｽﾏｽﾛｰｽﾞ posted by (C)biokuma３）土佐水木20220227ﾄｻﾐｽﾞｷ posted by (C)biokuma４）蕗の薹20220227ﾌｷﾉﾄｳ posted by (C)biokuma

  2022.02.28

  コメント(0)

• 

  2021/11/21　狂い咲き　ブルーベリー

  20211121ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘ-1 posted by (C)biokuma　一時期冷え込んで、その後暖かい日が続いたので春が来たと勘違いしたのだろうか、ブルーベリーが花のつぼみを付けた。一部は咲いている。

  2021.11.29

  コメント(0)

• 

  2021/11/21 ゆず

  20211121ゆず posted by (C)biokuma　昨年、ゆずが大豊作だったので今年は去年より少ない。（隔年結果という）　しかし、数が少ない分一つの実の大きさが大きい。

  2021.11.29

  コメント(0)

• 

  2021/10/03　本日の収穫

  20211003本日の収穫 posted by (C)biokuma　鉄道模型ばかりに入れ込んでいられないので、庭の収穫も。山栗が次々と落下しているので収穫。山栗はやはり濃厚でおいしい。　柿は渋柿だが、妻が干し柿にして食べるので収穫。

  2021.10.25

  コメント(0)

• 

  2021/09/19　山栗の収穫開始

  20210919山栗1 posted by (C)biokuma20210919山栗1 posted by (C)biokuma　この日は30個程度の収穫であったが、上の木を見るとこの数倍のイガが見えている。次回以降大変な数の山栗が取れることになる…。食べきれない…。

  2021.09.22

  コメント(0)

• 

  2021/08/09　デラウェア

  20210809ﾃﾞﾗｳｪｱ2 posted by (C)biokuma　このようにきれいに食べられてしまった。20210809ﾃﾞﾗｳｪｱ1 posted by (C)biokuma　皮だけ残して食べるところを見ると、鳥の仕業だろう。20210809ﾃﾞﾗｳｪｱ3 posted by (C)biokuma　鳥の襲来防御として、このように網を張ってみた。　しかし、大雑把にかけただけなので、隙間を見つけて入り込み、ほぼすべてを食べつくしてしまった。袋をかぶせていたが、簡単に食い破られていた。今年は一房も収穫できなかった。来年は本格的に対策を立てなければなるまい。

  2021.08.23

  コメント(0)

• 

  2021/05/09　バイカウツギ

  20210509ﾊﾞｲｶｳﾂｷﾞ posted by (C)biokuma

  2021.05.17

  コメント(0)

• 

  2021/05/09　クレマチス

  20210509ｸﾚﾏﾁｽ posted by (C)biokuma　毎年きれいに咲く。

  2021.05.17

  コメント(0)

• 

  2021/04/18　コデマリも満開

  20210418ｺﾃﾞﾏﾘ posted by (C)biokuma

  2021.05.05

  コメント(0)

• 

  2021/04/18　モッコウバラ満開

  20210418ﾓｯｺｳﾊﾞﾗ posted by (C)biokuma

  2021.05.05

  コメント(0)

• 

  2021/03/21　花一覧　その２

  1)トサミズキ　2021/03/1420210314ﾄｻﾐｽﾞｷ posted by (C)biokuma2)ユキヤナギ　2021/03/1420210314ﾕｷﾔﾅｷﾞ posted by (C)biokuma3)ハナニラ　2021/03/1420210314ﾊﾅﾆﾗ posted by (C)biokuma4)オオイヌノフグリ　2021/03/1420210314ｵｵｲﾇﾉﾌｸﾞﾘ posted by (C)biokuma5)レンギョウ20210320ﾚﾝｷﾞｮｳ posted by (C)biokuma6)木瓜20210320木瓜 posted by (C)biokuma

  2021.03.23

  コメント(0)

• 

  2021/02/07　ブルーベリー畑　２

  １）昨年から購入している150Lをコンパクトに圧縮されたピートモス。本日で4個目。都合600L使ったことになる。20210207ﾋﾟｰﾄﾓｽ1 posted by (C)biokuma２）ピートモス、鹿沼土、掘り上げた土をほぼ同量ずつ混合し、ホースで水を含ませてから埋めていく。ピートモスは放置しておくと水分を吸収せず乾燥したままのため。逆に一度水を含むとかなりの保水力を保つ。そのため、わざわざこのように水浸しにしてから埋めていくのである。20210207ﾋﾟｰﾄﾓｽ3 posted by (C)biokuma３）ほぼ完了し、この部分を埋めればおしまい。よく頑張った!20210207ﾋﾟｰﾄﾓｽ2 posted by (C)biokuma

  2021.02.13

  コメント(0)

• 

  2021/01/17　ブルーベリー畑　１

  昨年から取り組み始めているブルーベリー畑の改良作戦。今回はブルーベリーの周りだけではなく、根が張ってきたときのために木と木の間の土も改良することにした。この間の土は、昔の山砂のままなので栄養もなく保水力もないため、成長に支障があったと判断したからである。　実際掘ってみて驚いたことに、本当に山砂のままなので、これらのブルーベリーたちの元気がなくなってきたのは当たり前だ、と猛反省した次第。１）20210117ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ1 posted by (C)biokuma２）20210117ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ2 posted by (C)biokuma３）20210117ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ3 posted by (C)biokuma

  2021.02.13

  コメント(0)

• 

  2020/12/13　狂い咲き？

  １）ボケ20201213ﾎﾞｹ posted by (C)biokuma　いくら何でもこの時期に咲くのはないだろう…。気温が下がって少し上昇したから春が来たの勘違いした？２）ロウバイ20201213ﾛｳﾊﾞｲ posted by (C)biokuma　この蠟梅もいくら何でも早すぎない？

  2021.02.13

  コメント(0)

• 

  2020/12/13　イロハモミジの紅葉

  20201213ｲﾛﾊﾓﾐｼﾞ posted by (C)biokuma　比較的赤いが、いわゆる見事な真っ赤な紅葉にはなっていなかった。暖かかったからか。

  2021.02.13

  コメント(0)

• 

  2020/10/18　アケビの実

  20201018ｱｹﾋﾞ posted by (C)biokuma　ちょうど熟したばかりのアケビの実を見つけた。妻の画材として持ち帰った。家でそのままになって、実を食べ損ねた。

  2020.12.15

  コメント(0)

• 

  2020/10/29　柚子の実

  １）10/3の柚子20201003柚子 posted by (C)biokuma２）10/29の柚子20201029柚子 posted by (C)biokumaこの写真でおよそ50個の実が数えられる。裏側にも同数のものがあるとすると100個以上！来年は、隔年結実になりそうなので少なくなることが予想される。

  2020.12.15

  コメント(0)

• 

  2020/07/12　瀕死のブルーベリー

  20200712ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ１ posted by (C)biokuma　冬に元気のないブルーベリーの土を新しいピートモスを追加して復活を祈っていたのだが、どうも難しそうなので根元を調べてみることにした。20200712ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ2 posted by (C)biokuma　元気であれば、この根元から細かい毛根がびっしりと生えているはずなのだが…。ほとんど無い。ということはほぼ復活は絶望的か…。とりあえずさらにピートモスや肥料を施してみたが…。

  2020.07.27

  コメント(0)

• 

  2020/07/12　名前を忘れた桜の苗木

  20200712桜 posted by (C)biokuma　この桜の苗木は、妻に懇願されて買った桜なのだが、名前を忘れてしまった。少し変わった名前だったようだが…。花が咲くまでわからない。この桜は、前出の山桜から5ｍほどしか離れていない。両方育つとかなり接してしまいそう。

  2020.07.27

  コメント(0)

• 

  2020/07/12　ヤマザクラ成長記録

  20200712山桜 posted by (C)biokuma　5月に去年倒れた山桜の根から新しい苗が出てきたのを報告した。その後、何本かを剪定してこの1本を育てることにした。これがその姿である。　実は他にも出てきていて、どうしようかと悩んでいる。というのは、この写真の木は場所や姿がよろしいのであるが、葉が縮れる病気にかかっているのである。現在、その病気の葉を落とし残った元気な葉と新しく出てくる葉を見ながら様子を観察しているのである。　一方、他の場所から出てきたのは、元気であるが生えている場所が悪く、またまだ若いため弱弱しいのである。　もう少し様子を見てどちらかを残すつもりである。（両方は無理…）

  2020.07.27

  コメント(0)

• 

  2020/06/21　棗（ナツメ）の花

  １）ナツメの全体像20200621ﾅﾂﾒ1 posted by (C)biokuma２）ナツメの花20200621ﾅﾂﾒ3 posted by (C)biokuma　木大きさの割に非常に小さな花が咲く。どうやって受粉するのか？と興味があったが、本日その一部が分かった。よく見ると花に小さなアリがついている。３）ナツメの花の蟻20200621ﾅﾂﾒ4 posted by (C)biokuma　しかし、このありは非常に小さい種類（未同定）なのであり、ごく一部の花についているだけである。花自体は無数に咲いており（おそらく数百）、これがすべて受粉するのはこの蟻たちだけでは困難だろう。他にどのような形で受粉をしているのであろう。アリが来ているということは蜜が多いということであり、蜂や蝶もやってくるはずだが…。まだこの花に蜂や蝶が訪れる姿を見たことがない…。そもそも花弁が小さく、飛んでいる昆虫に花の存在はわからないのでは？と言って風媒花でもなさそうだし…。興味は尽きない。

  2020.06.24

  コメント(0)

• 

  2020/05/17　山桜の子孫（分身？）

  山桜20200517山桜1 posted by (C)biokuma　昨年、台風で倒れた山桜から少し離れたところから、若木が成長してきているのに気付いた！　まだ、根が生きていてそこから出てきたと思われる。この写真の手前にも同様に出てきていた。　さて、どうしよう…。倒れてしまったのは残念だったが、倒れたことによって視界が開けて見栄えが良くなったのは事実である。と言って、長い間共に歩んできた山桜の子孫（分身？）を見捨てることには忍びない。ただ、複数の若木を成長させるわけにはいかないので、元気そうな奴を１本選抜して成長を追ってみることとする。

  2020.06.03

  コメント(0)

• 

  2020/02/24　苗木を植える季節

  １）ライラック20200224ﾗｲﾗｯｸ posted by (C)biokuma２）土佐みずき20200224土佐ﾐｽﾞｷ posted by (C)biokuma３）蠟梅20200224蠟梅 posted by (C)biokuma　　この蠟梅やライラックの苗は、プラスチック製の鉢に植えられて販売されていた。本にはこうした鉢に植えてあるものは根の土を壊さないように植えるべき、と書かれているので以前はそのまま植えていた。しかし、うまく根付くものと枯れてしまうものがあった。こうしたことを繰り返していて、最近気づいたことがある。このプラスチックに植えてある苗の根を、水で洗い流してみると、なんと根を鉢に合うように切り詰めてあり、周りに水持ちをよくするためか粘土に近い荒木田土のような土で覆われているのだ。このまま植えてしまっては、根が呼吸できないため腐ってしまうのである。　今日もホースで根の周りの土を洗ってみたら、やはり粘土状の土で覆われていた。そして、根はかなり切り込まれていた。植える予定の穴に黒土と培養土を混ぜた土を入れ、その洗い落としておいた苗木の根を可能な限り広げてその土に置き、水をたっぷり注ぎながら埋めていった。そして、びくともしないように、太めの杭を打ち、それに固定した。これでしっかり根付いてくれるとよいのだが。

  2020.02.24

  コメント(0)

• 

  2020/02/09　富有柿の苗

  20200209富有柿苗 posted by (C)biokuma　桃の木が枯れて、それを除去した傍に（妻の強い希望を入れて）富有柿の苗を植えた。Joyful本田で3840円。おそらく3-4年苗か。1本だけ残っていたので購入。

  2020.02.11

  コメント(0)

• 

  2020/02/02　空がとっても青いから

  20200202梅2 posted by (C)biokuma　空を背景に梅の蕾を撮ってみた。

  2020.02.05

  コメント(0)

• 

  2020/02/01　枯れた桃の木の除去

  １）枯れて枝を切った桃の木を除去する20200201桃1 posted by (C)biokuma２）まず周りを掘って根を切る準備20200201桃2 posted by (C)biokuma３）かなり太い根が見える20200201桃3 posted by (C)biokuma４）何本かの太い根をのこぎりで切り、やっと傾くまでになった。20200201桃4 posted by (C)biokuma５）この根の直径は15cmくらいある。20200201桃5 posted by (C)biokuma６）全ての根を切ってこのように横たえるころには夕方になっていた20200201桃9 posted by (C)biokuma　端を持ち上げるのに相当な重さを感じたので、70～80kgくらいかと思った。　そこで直径40cmほどだったので、この木を円柱とみなし、長さ約1mとして計算してみると、　20ｘ20ｘ3.14ｘ100＝125,600cm3…およそ125kg　桃の木の比重がおよそ0.65なのでおよそ80kgとなる。やはり重かった。結構腰が痛くなったが、予防したので酷くはならなかった。

  2020.02.05

  コメント(0)

• 

  2020/01/19　アジサイの花の残骸

  20200119ｱｼﾞｻｲの花 posted by (C)biokuma　アジサイの花は、終わった後もこのように無残な姿で残っている。何か意味があるのであろうか？

  2020.01.20

  コメント(0)

• 

  2020/01/19　デラウェアの皮剥ぎ

  １）皮を剥ぐ前20200119ﾃﾞﾗｳｪｱの皮剥ぎ1 posted by (C)biokuma２）皮を剥いだ後20200119ﾃﾞﾗｳｪｱの皮剥ぎ2 posted by (C)biokumaブドウの木の皮を剥ぐのは、この皮に褐斑病のカビの胞子が潜んでいるから。冬の仕事の一つ。

  2020.01.20

  コメント(0)

• 

  2019/12/22　ブルーベリーの土壌改良

  ブルーベリーの元気がなく、なんとなく弱ってきているようなので、ピートモスを補充してみることにした。１）20191222ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ1 posted by (C)biokuma　まずは、根元の土を除いて新しくﾋﾟｰﾄﾓｽを補充する空間を作る。半分ほど除去したところ。２）20191222ﾋﾟｰﾄﾓｽ posted by (C)biokuma　補充するﾋﾟｰﾄﾓｽに水を含ませているところ。売っているﾋﾟｰﾄﾓｽは乾燥してフワフワである。しかし、これでは補充に不適なのでホースで大量の水をかけ、このようにグチャグチャにしてから補充する。ﾋﾟｰﾄﾓｽは想像以上に水を吸収するので、この状態になるとかなりの重さになる。３）20191222ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ3 posted by (C)biokuma　根元に新しくこのﾋﾟｰﾄﾓｽを敷き詰めて終了。この作業を6株ほどに施行したのでくたくたである。

  2020.01.05

  コメント(0)

• 

  2019/11/24　クコの実

  20191124ｸｺ posted by (C)biokuma　この実を乾燥させて、アルコールやシロップにつけて飲むのだそうだ。妻が、早速電子レンジで乾燥させようとして、焦がして失敗していた。

  2019.11.29

  コメント(0)

• 

  2019/11/24　フェイジョア

  20191124ﾌｪｲｼﾞｮｱ posted by (C)biokuma　一度は食べてみたいと植えたフェイジョア。今年初めて収穫できた。夏ごろから成っているこの二つを狙っていた。収穫できるまで３年かかった。自然落下するか簡単に捥げるようになった実を１～２週間追熟させて食べるのだそうだ。バナナとパイナップルを混ぜたような味だそうだ。楽しみ～。

  2019.11.29

  コメント(0)

• 

  2019/11/10　ブルーベリー

  今年はブルーベリーが元気がなく、案の定２本ほどが枯れてしまった。原因は不明だが、もしかすると土の状態が悪くなっているのかもしれない。今年は生き残っているブルーベリーの土壌改良をする予定である。方法は、葉が落ちたら根元の土を露出させある程度中耕し肥料並びにピートモスを投入することである。　さて、枯れたブルーベリーの代わりに苗木を植えることとした。ここにはラビットアイ種ばかりを植えているのだが、この際ハイブッシュ系を２本植えてみることとした。どうなるか。１）ディキシー20191110ﾃﾞｨｷｼｰ･ﾊｲﾌﾞｯｼｭ posted by (C)biokuma２）デューク20191110ﾃﾞｭｰｸ･ﾊｲﾌﾞｯｼｭ posted by (C)biokuma

  2019.11.13

  コメント(0)

• 

  2019/10/22　アケビの実

  20191022ｱｹﾋﾞ posted by (C)biokuma　１個だけ実っていた。タイミングよく食べごろであった。芯の部分の綿のようなところが種とそれを包んでいる果肉である。この果肉をすするように味わうのである。甘くて美味しいのだが見た目が悪いので家族は手を出さなかった。

  2019.10.28

  コメント(0)

• 

  2019/10/22　アベリア

  20191022ｱﾍﾞﾘｱ1 posted by (C)biokuma　１５号台風のダメージが大きかったアベリア。今後のことを考えて大胆に剪定した。枯れないかどうか心配だったが、20191022ｱﾍﾞﾘｱ2 posted by (C)biokuma　無事に切断面から葉が出てきていた。さすがに萌芽力が強い。

  2019.10.28

  コメント(0)

• 

  2019/09/23　台風１５号にて

  20190923全景 posted by (C)biokuma　山桜が倒れた…。いままで画面右には必ずその雄姿が写っていたのに…。　見晴らしは良くなったが、寂しい…。

  2019.10.02

  コメント(0)

• 

  2019/09/15　台風被害　２

  １）葉が無くなった梅20190915葉が落ちた梅 posted by (C)biokuma　白加賀20190915葉が落ちた南高梅 posted by (C)biokuma　南高梅２）倒れたスダチ20190915倒れた酢橘 posted by (C)biokuma　これはもう葉が黄変しているのでだめだろう。とりあえず起こして固定し、枝を相当量剪定したが復活するかどうかは不明。３）倒れたローズマリー　20190915倒れたﾛｰｽﾞﾏﾘｰ posted by (C)biokuma　こちらはまだ葉が緑いろなので助かりそう。しかし、根の負担を減らすため、こちらもかなり剪定した。４）倒れたレッドロビン20190915倒れたﾚｯﾄﾞﾛｲﾝ posted by (C)biokuma　ちょっと見にくいが、きれいに並んで垣根を形成していたのだが、倒れたために穴が開いていた。これも起こして根元を固め添え木をしておいた。この時に先ほどのサトクダマキモドキがやってきたのである。５）倒れたブッドレア20190915倒れたﾌﾞｯﾄﾞﾚｱ posted by (C)biokuma　これもかなり醜いが、ほとんど横倒しに倒れていた。これも起こして固定し添え木をし剪定した。６）倒れたアベリア20190915倒れたｱﾍﾞﾘｱ posted by (C)biokuma　これは茶色に変色しているのですでに枯れていた。これは後で処理することにした。７）倒れたアスパラガス20190915倒れたｱｽﾊﾟﾗ posted by (C)biokuma　これもほとんど枯れている。わずかに残ったものだけ修復した。８）折れた栗の木の枝20190915折れた栗 posted by (C)biokuma　折れた枝以外に、熟していない栗の実がかなり落ちていた。今年の収穫は不良だろう。９）折れた柿の木20190915折れた柿 posted by (C)biokuma　受粉木として植えた渋柿の木が折れていた。実がかなり成っていたのだがすべてだめになった。10)折れた榎の枝20190915折れた榎 posted by (C)biokumaかなり太い榎の枝が折れて、イロハモミジに被さっていた。これの処理は大変なので後回し。11）壊れたバラのアーチ20190915壊れたﾊﾞﾗのｱｰﾁ posted by (C)biokuma　錆びてボロボロだったので、いずれこうなると思っていた。これも後回し。

  2019.09.23

  コメント(1)

• 

  2019/08/18　桃の剪定

  20190818桃1 posted by (C)biokuma　桃も全く元気がなく枯れる寸前。根の負担を軽減する目的で、太い余計な枝を切った。20190818桃2 posted by (C)biokuma　これが切った枝の切断部。ここから腐らないように木の補修材を塗ってある。桃の根は水分に弱いというので、梅雨の長雨のせいか・・・？　でも梅雨の前から元気がなかったなぁ。

  2019.08.19

  コメント(0)

• 

  2019/08/11　マサキの突然枯

  20190811枯れたマサキ posted by (C)biokuma　今年になって、マサキが突然枯れることが続いている。それまでは順調に成長し、元気だったのに…。今年の長雨で根腐れ？

  2019.08.19

  コメント(0)

• 

  2019/07/21　デラウェアの危機

  7/15のデラウェア20190715ﾃﾞﾗｳｪｱ posted by (C)biokuma7/21のデラウェア20190721ﾃﾞﾗｳｪｱ posted by (C)biokuma　このように茶色の斑点が出て葉が黄色くなり散っていく。こうなると実が熟さずに収穫ができなくなる。梅雨が長引くとこうなる傾向がある。カビによる病気のようであるが、薬は蒔きたくないのでただ祈っているしかない。

  2019.07.23

  コメント(0)

• 

  2019/07/21　ブルーベリー

  20190715ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ posted by (C)biokuma　ブルーベリーが熟し始めた。しかし、日照時間が短く気温も低いので糖度があまり上がらず例年ほど甘くない。なんとなく木自体も元気がない。

  2019.07.23

  コメント(0)

• 

  2019/07/06　新たに苗木を

  梅雨が長引き、この庭ですることがあまりない（草取り以外は）ので、植木の本を眺めていた。特に梅の実がならないのを気にしていたのでその項目を読んでいたら、梅の木にも相性があること、自家受粉しやすい種類があることを改めて学んだ。ここには南高梅と白加賀があるのだが開花時期がずれているため受粉しないのである。そこで、何とか相性のあいそうな苗木を探してみたらまだ販売していたので、購入した。幸いにまだ夏本番ではないので、今なら植え付けても根付きそうと考えたのである。１）稲積（花粉が多く自家受粉できる。）20190706梅_稲積 posted by (C)biokuma２）花香実（はなかみ）（同上）20190706梅_花香実 posted by (C)biokuma　しかし、本格的に花が咲いて実がつくのにはあと3年ほどかかるが…。ついでに、桃の大久保が怪しいので、次の桃の苗木として「白鳳」を一緒に購入。20190706桃_白鳳 posted by (C)biokuma

  2019.07.23

  コメント(0)

• 

  2019/06/30　瀕死の暖地サクランボ

  20190630暖地ｻｸﾗﾝﾎﾞ posted by (C)biokuma　ここまでくるとほぼ枯れるのは必至だろう。この木は2年前に台風で幹が折れてしまったのを無理やり矯正して直したもの。やはり限界だったのだろう。

  2019.07.03

  コメント(0)

• 

  2019/06/23　暖地サクランボが危うい

  20190623暖地ｻｸﾗﾝﾎﾞ posted by (C)biokuma　桃に次いで暖地サクランボも怪しくなってきた。葉が萎れているので根が水分を吸収できていない。この雨にもかかわらずこうなっているということは根腐れの兆候だろう。となると回復は困難かも。

  2019.07.03

  コメント(0)

• 

  2019/06/16　弱った桃の木をよみがえらせられるか

  １）この桃の木が元気がない。20190616弱った桃 posted by (C)biokuma　明らかに葉が少なく、実はすべて落下している。どう考えても枯れていく前兆である。２）インターネットで見つけた20190616ｱｸｱﾘﾌﾄ1 posted by (C)biokuma　何とか救う手立てはないものかとインターネットで調べていて見つけた。【アクアリフトT-M】​というバイオ製剤。うたい文句によると、弱った樹木を蘇らせるそうだ。半信半疑で購入し、使ってみることにした。３）溶液にして撒く20190616ｱｸｱﾘﾌﾄ2 posted by (C)biokuma　キャップ１杯に水７－８リットルで溶いて、弱った樹木の枝先の地面に撒くのだそうだ。このアクアリフトというのは、地中で増殖して樹木の根に良い影響を与えてくれる細菌群なのだそうだ。そのため、食道水で溶くと細菌が死んでしまうので必ず塩素を抜く作業するようにと注意書きがある。←これで半分信用してしまった…。　さて、本当に元気になるであろうか…。

  2019.06.22

  コメント(0)

• 

  2019/05/26　桃の木が折れた！

  20190526折れた桃 posted by (C)biokuma　この間強い風が吹いたのであろうか…。　今年の桃はなんとなく元気がなく、枝の先の方に葉が茂っているという状態であった。従って花も実も枝の先の方に集中したため、重みに耐えられなくなったのであろう。　枝の剪定が悪かったのだろうか。勉強し直さなければ…。

  2019.05.30

  コメント(0)

• 

  2019/05/12　幸水の幼果

  20190512幸水 posted by (C)biokuma　こんなに小さいのにもう齧るやつがいる。カメムシのような刺し込む食痕ではない。主食にするならもっと食べているはず・・・。いったいどんな奴が齧ったのか？

  2019.05.15

  コメント(0)

全346件 (346件中 1-50件目)

1 2 3 4 5 6 7 >