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テーマ:ニュース(99379)
カテゴリ:政治問題
安保法制以外の重要法案の成立のメドが立たなくなった今国会について、法政大学教授の山口二郎氏は、23日の東京新聞コラムで次のように述べている;
2015年8月23日 東京新聞朝刊 11版 29ページ「本音のコラム-民意の力」から引用 若者や女性が街頭に出て安保法制反対を訴える声は多くの国民の共感を呼び、一昨日の国会前の集会には公明党の支持母体である創価学会の会員も、かなりの人数が参加したと報道されています。与党は国民の声に謙虚に耳を傾ける姿勢が必要です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月01日 11時49分50秒
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