超有名なフレーズ
かみさま
変えられるものを変える勇気をください
変えられないものを受け入れる冷静さをください
そして変えられるものと変えられないものを区別出来る知恵をください
いまから8年前の12月、3人目の孫をみもごった娘から
7か月にはいった「おなかの子が重い心臓病と診断された」と知らされた時
そして去年の12月、15歳の上の孫(3人姉妹の長女)に腫瘍があると知らされた時
わたしはこの言葉を思い浮かべ、浮かべ
それでもなかなか受け入れられないで(娘には強い言葉をかけるが)
バカな繰り言「替われるものなら替わりたい」
そして今日
15歳孫の検査結果、「とりあえず高校受験は受けられそう」となった知らせに
すこしほっとしている
身障者手帳を持っている末孫のことはあえてブログにしなかったが
現代高度医療のおかげですくすく、今春、小学二年生になる
そう、立派な(?)親(娘夫婦)がいるのだもの
なんで祖母が息がとまるほど心配するのか
12月は嫌いだわ
アルコール中毒の義兄が自死したのも12月末だった
なお、上記のフレーズは
まえにリンク友alexさんのブログにアップされていたのに感銘をうけ
わたしのフリーページ「宝石箱」に納めさせていただいている