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[ディアベル’１５] カテゴリの記事

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• 北陸ツーリング計画２

  日程も決まったことだし、実は学生時代の同級生が能登半島の先端に住んでいる。彼もライダーであった。ふと連絡してみた。早速返信が来て、バイクはもう降りた、しかし、優しい奥さまのご理解があり、行ってきなさい、となったようだ。これはうれしい。早速何かいい宿の情報はないかと聞いたが、かえって地元では泊まらないようで、よくわからない模様。やはりネットで評判を見るしかない。しかし、宿泊メンバーが増え、これで４人だ。楽しい旅になりそうだ。

  2015年06月06日

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• 北陸ツーリング計画

  ツーリングでは現地のおいしいものを計画に取り入れる。前回は阿蘇に行って赤牛丼を食べようと計画したが、これはメンバーが他の場所に立ち寄りたいとの要望により、残念ながら実現されず、代わりに赤牛ハンバーグとなった。さて今回は、１泊２日での旅をした気になれる兼、なるべく遠い、温泉がある、などから北陸を提示、承認されたもの。輪島とか朝ドラの舞台は？という意見もあったが、能登半島まで行くと遠すぎて走るだけになりそう。ということでその手前の有名な温泉地の中の一つにしようと、諸条件から選んだ。北陸は何度か行ったことがあるが、その中でこれはよかったと思っている福井の恐竜博物館、それと東尋坊くらいをコースに組み入れ、美味しいものは、昼に福井のソースかつ丼、次の日の昼は帰りに三方五湖のウナギなどいかがかな？と計画。宿泊は評判を見ながら宿を検討することにする。メンバーには基本を示して、他にどこか行きたいところ、立ち寄りたいところがあったら行ってくれと言ってあったが、希望は出ていない。まあ、きちきちの行程ではあるが・・・。ＺＺＲ、ＦＪＲ、ディアベルの参加は決まったが、Ｖ－MAXは残念ながら日程が合わなかった。彼のいい日はこちらの２人が都合が悪い。仕方ない。去年声をかけたが参加できなかった３人にも声をかけた。ハーレー君１台は早々に返信が来て、どうしても行けないようだ。あとの２人は返信待ち。さて、メンバーがそろうと、次は宿の手配へと移る。どうなるかな？

  2015年06月06日

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• ディアベルでプチツー

  昨日の午後は空いていた。さてどこに行こう？と言っても目的地が浮かばない。２時ごろ出て北に向かう。普通北に向かう際は、裏道を使うが、Ｒ１８０に出てしまった。この道は信号は少ないが追い越し車線が無い。ゆっくりした車のペースにはまり、ひたすらのんびり北に走る。途中から新見まで行き、高速で帰ろうと考える。やはり暑い季節は右足が熱くなる。走っていればまあ暖かいくらいだが、渋滞気味になると熱い。先日購入したチャップスは付けてくるのを忘れた。新見から高速に乗り、最初の大佐SAで休憩。バイクがいない。中国道はコーナーがきついがそれが面白い。北房JCTから岡山道へ。慣らしは１０００キロを超えたので、今度は７０００回転まで上げることができる。計算では６速で７０００回転は１９０キロくらいになる。先日から高速走る度、覆面パトカーに出会う。前回はレガシィで走っていてグレーのクラウンの覆面に。今回も覆面がちょうど車を捕まえていた。反対車線のSAでは、白黒パトカーが隠れていた。皆さん気を付けましょう。特に渋滞もなく、すいすい走り、山陽道を経由して地元インターで降りていつものＧＳで給油。友人はいなかった。ドローンを飛ばしに行ったようだ。１７５キロほど走り、今回も１９キロくらいの燃費だった。やっと１５００キロほど走ったことになる。あと１０００キロ走れば、慣らしは終了。今日から忙しいので、またしばらく乗ってやることができないだろうが、６月末までには時間を見つけてクリアできそうだ。友人のバイク買い替え計画は、行きつけの某店の社員がもうすぐ乗り換えのため降りる？NSRが入庫の予定らしく、それを待つようだ。跨って感じ良ければ買ってしまうかも？と言っていた。ロングツーリングは厳しいのでは？と言って、彼に低回転トルクが大きく、加速感が良いと評判で、安いＧＳＦ１２００を勧めるのだが、今はNSRが欲しいと思い込んでいるようだ。果たしてどうなるかな？。

  2015年06月01日

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• 今日こそ乗れるか？

  ディアベルに全然乗れていない。仕事だったり会議だったり、暇な日は天気が悪く、天気が良いと留守番だったり。ここまでタイミングが合わないと笑うしかない。今日も午前中は仕事だが、やっと午後空いている。明日からまた仕事が忙しいので、今日を逃すと又いつ乗れるかわからない。目的地は思い浮かばないが、どこかに行きたい。

  2015年05月31日

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• インカム予約

  友人が持っていて、ツーリング時には貸してくれていたインカム。１人で走るには不要のような気もするが、阿蘇ツーリングの際、安物ナビにパーツを付けてブルートゥースで音声が飛ぶようにしたのと、さらに今回ナビは当然だが、ブルートゥースを飛ばす機器も、電源接続したので、自分用が欲しくなった。機種選択では、やはり友人の持っているのと同じメーカーにしようと思っていたら、新型が出るとのことでずっと待っていた。出てから買おうと思っていたが、これが、出る出る・・・と言いながら全然でない。予約しておけば、出た時早めに手に入るかと思い直し、ポイントの付く割合が多い時をねらって注文した。昨日確認したら、５月末に出る、から６月には出るに、変わっていた。夏前ツーリングに間に合うのかな？。昨日は良い天気だったが、朝から職場の消防訓練、仕事、やっと終わっても子供と留守番・・・。地元イベントの手伝いすらできなかった。残念。

  2015年05月18日

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  レッグカバー

  ☆ラフ＆ロード RR7911レザーレッグカバーディアベル購入は、まだ寒い時期。先日暖かい日に乗ったら、右足が熱風にさらされることがわかった。これはまだまだこれから暑くなる時期を控え、対策が必要だ。革パンでもあれば良いのだろうが、体形に合うパンツを探すのは骨だ。短くて太い（笑）。ということでもっと簡単な奴を探していた。チャップスという革を履くやつがあるが、どうも大袈裟。もっと簡単な奴はないかと探して、レッグカバーを見つけた。素材もいろいろあったが、革製ということでこれを選んでみた。値段も両足では安め。右足だけでいいのだが、傷んだら左足用を右に履くという手もある。数日後届いたので、着けてみる。膝上にゴム、下側は３か所のマジックテープ。ふくらはぎのサイズに合わせて、留めることができる。走ったらどうなるかは、実験できていないので効果はまだわからないが、取敢えずラナパーを塗りこんでおいた。ストリートファイターでは感じなかった熱さ、ステップ位置が前になったのと、エンジン自体の発する熱量が増えたためだろう。アイドリングあたりの燃調が薄いのも、渋滞時のマフラーの過熱を助長しているようだ。

  2015年05月17日

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• リールコード修正

  なぜこのカテゴリかというと、ディアベルの充電になくてはならないから。車庫にコンセントが無く、リールコードで電源から引っ張ってきて充電器をつなげている。このコードが断線したのだ。昨日、修理。切って、むいて、つないで、はんだもつけてテープでぐるぐるまき。ショートしないように、水が入らないように、ちょっと念入り。かくして直りました。バッテリーがあがるとエンジンはおろか、ハンドルロックすら解けない、電子制御だらけのバイク、そこに電源引いて、ナビなど付けているし、純正ストラーダは発電機も大きくなっているようだが、うちのは違うので、走り出す前は常に満充電にしておきたい。これで一安心。もう一つ書くことがあるのだが、カテゴリ違いなので、あえてもう一つあとで書こう。

  2015年05月15日

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• ディアベルでプチツー２

  何か書き忘れたと思っていたが、距離数を書くのを忘れていた。行きは１２０キロほどで、下道ばかりだが、信号も渋滞もない山道。１１時ごろ出て、到着は１時１５分くらい。休憩もろくにとっていないので、予定より早く着いた。帰りはＲ１８３から尾道道、山陽道と通った。帰りは１７０キロほどで３時間かかった。合計で２９０キロほど。燃費は２０キロ/L位となった。ディアベルには燃費計が付いているが、表示を平均であらわすようにしている。この表示は走れば走るほどよくなっていく。なんでだろう？。そういう走りをしているのだろう。ちょい乗りはほとんどしないので、大体２０くらい。目安としては１８～９で計算しておくと安心かな？。１７リッタータンクで、１８で計算すると３０６キロ。昨日は満タンで出て行って、メーター表示で２８４キロで１３．６４L、２０．８キロ/Lであった。第一警告が残り４リッターくらいで点くようだが、昨日はもうちょっと前に点いたかな？。警告が点いてからゆっくりＧＳをさがしても大丈夫。警告も段階があるようだが、まだそれは見ていない。小心者なのだ（笑）。

  2015年05月02日

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  ディアベルでプチツー

  昨日は、鳥取県の日野郡というところに用事で出かけた。いい天気だし、折角なのでディアベルで行こうと、友人も誘い、プチツーにした。コースはタイヤのサイドも使える山道を選択。バイクはコーナーを走って何ぼだ（笑）。持っていく荷物をサイドバックに入れ、１１時ごろ待ち合わせの友人のＧＳに。すでに来ていた。まずは一本目の山道、これは勝手知ったるいつもの道。ディアベルは１０００キロ慣らしが終わり、オイル交換して各部がスムーズになってきている。ドゥカティだからか？、コーナーの前ではシフトダウン、クリアしてシフトアップと繰り返す。友人はそういうのが面倒で３～４速くらいで固定して走るようだ。ということで、ディアベルは各ギアも慣れてきている。このバイクはコーナーも楽しい。ストリートファイターと比べるともちろん機敏さやバンク角も落ちるが、普通のネイキッド並みには十分バンクできる。見た目より軽い車重と、よく効くブレーキと性能のいいサスとシャーシで、さすがスポーツバイクメーカーの作ったバイクであることがわかる。峠を越え、いつものＲ３１３の直売所で休憩。ちょっと西へ走ってｒ３３で北上。このルートもいつも快走路で、ストレスなく走ることができる。ということで一切渋滞も何もなくＲ１８０まで出た。そこからそのまま１８０を走ると前走ったルートだが、今回の目的地は西側に振ったところにある。Ｒ１８０からＲ１８２に乗り、ちょっと走ったところからｒ８に入って北上する。この道は初めてだ。伯備線に沿って走るこの道は、所々で伯備線と交差し、鉄橋が多々ある。交差する部分ではちょっと道が狭くなったりして、それでもこの道も快走路。ツーリングライダーとも数台擦れ違い、たぶんＢＭＷライダーだったと思うが、ピースサインもいただいた。懐かしい（笑）。折角だからと付けて行ったビデオ、動画を撮っているつもりがインターバルの写真になっていて、それで上の写真が撮れていた。どうもこのビデオカメラ、小さいのは良いが、操作とモードがわかりにくい。気温が高く、暑い。走っているとまだいいが、止まって水温が９０度を超えていくと、右足が熱くなってくる。スクリーンは高さ、サイズが本当のちょうどいい。頭には風が当たるし、ヘルメット内を冷やしてくれる。手にも風が当たり、メッシュグローブを冷やしてくれる。ＦＪＲはよく考えられた防風性のおかげで、冬は良いが夏は暑いそうだ。頭も手にも風が当たらない。本当はどこかで昼食を、と思っていたのだが、良い道を走っているとそちらが楽しくて、昼食に止まるのが面倒になった。ｒ８にそもそもあまり店が無かったのもある（笑）。やがてＲ１８３に出て西へ走る。しばらく走ると目的地。お届け物と引き取るものを頂いた。ちょうどその地区の春祭りで、その楽楽福神社に参拝。ここの賽銭箱は、お賽銭を入れると人形が神楽？を舞ってくれる。これはぜひお賽銭を、と入れたら、なぜか自分の時だけ動いてくれなかった。また次の人の時には動いていた。なぜだ・・・？（笑）。神社に１軒だけ屋台が出ていた。くりまんじゅうというらしい。タイ焼きの形が栗の形。この辺りの名物のようだ。お土産に買って帰ろう、と注文したら、岡山から来たと聞いて焼き立てを試食させてくれた。サービス満点だ。おいしかったです。１０００年超える歴史ある神社で、ちょうどたまたまの春祭りに出会い、お参り出来て、道中の安全もこれで保障されました。さて、用事も終わったので帰途につきますが、帰りはＲ１８３をそのまま三次まで出て、開通した尾道道（中国やまなみ街道）を走ってみようと思ったのだ。無料区間なのでお得でもある。Ｒ１８３の後半と尾道道は交通量が増えていた。これは山陽道も一緒で、渋滞になるほどではないが、いつもの平日より確実に多い。福山SAでは、ツーリングバイクもそこそこ。タイミングが合わず、ライダーとは話さなかったが、ＧＷを感じた。ディアベルは絶好調で、２５００キロまでは７０００回転縛りだ。しっかり回して、きっちり慣らしをしよう。ナビの取り付け角度と配線の処理、できればインカムを付ければ、ナビの音声を聞くことができる。

  2015年05月02日

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• 半日ツーリングから帰った

  詳細は明日に取っておくが、１１時頃スタートし、幹線とは違う山の中の道を快走し、目的地に早めに到着。用事を済ませ、帰りは新しく開通した尾道道（中国やまなみ街道？）を走り、山陽道で帰ってきた。とても暑かった。２８０キロほどで、タンクは残り２リッターほどであった。警告灯が点いていた。

  2015年05月01日

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• 急遽のプチツー　予告

  岡山から鳥取へ峠を抜けたところにある同業者のところへ、ちょっと行く用事ができた。というか無理やり作った（笑）。ということで、今日は１１時過ぎくらいにバイクで出発し、パーっと走ります。参加希望者はメールでご連絡を。と言っても今日の今日じゃ無理ですね（笑）。行きは一般道主体の面白い道を走りますよ！！。すでにＦＪＲさんは参加します。

  2015年05月01日

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• ディアベル　オイル交換

  ディアベルのメーターに１０００キロになったからオイル交換しなさい！！と警告が出た。残り３０キロの地点で、ディーラーにオイル交換の予約をしてあった（笑）。今日午後、家庭訪問で早く帰った長女がバイクに乗せろと言っていたので、帰るのを待って、出発した。長女はまだ背は低いが、６年生にもなったので、今日はベルトなしで行ってみた。ベルトも善し悪しという気もする。ディーラーではいつもかわいいティーカッププードルが迎えてくれるのだが、今日は欠勤だった。月、火、金が出勤日のようだ。長女は一気にすることが無くなった。店の裏の川の甲羅干しをしている無数のカメをいつまでも眺めてはいられない（笑）。さて、てきぱきと交換していただく。それと各部の増し締め、チェーンの調整、ECUをつないでエラー確認。今日はディアベルデーのようで、朝一からディアベルタイヤ交換、新車納車、午後これをやって、３０分重なってディアベルタイヤ交換となったようだ。途中までご主人と話しながら作業を見ていたが、途中から奥様とお話タイム。作業も終了、気温が上がり、めちゃくちゃ暑い。ジャケットのインナーを外す。夏用グローブにすればよかった。外したインナーもサイドバッグに詰めて、こういう時便利。次は１５０００キロで点検のようだ。メーターに残り距離も表示される。つまり１４０００キロここから走ったら点検が推奨される表示が出る。もしくは２０１６年２月になるかの早い方だ。あと８か月以内に１４０００キロも多分走らない。オイル交換は３０００キロごとが推奨のようだ。納車からちょうど２か月、１０３９キロだった。３０分前に一度来ていたタイヤ交換のディアベルが出直してまた来ていた。話ししようと思ったが、電話中だったり、すぐ入れ替わりに工場に入ったりして、お話しできなかった。さて、次は約束の場所に行く。その場所は、予告していたところだが、長女は知らない。待ち合わせ場所に着き、すぐに目的場所に同行する。さて、どうなったのか？。続きは明日書くことにする。

  2015年04月23日

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• チョイとお出かけ

  今日は天気になった。午後空いている。某バイク店は定休日ではない。と各種条件がよかったので、某先輩にメールしてみた。大変快く、行こうではないか！！ということになり、急遽先日のツーリングでちょい汚れたディアベルを拭き、準備をした。１０００キロのオイル交換時期なので予約をしているが、実は残り３０キロほどまだ足りていなかった。バイク屋に持ち込む際に到達するだろうと思ってはいたが、今日オイル交換サインを見ることができる。うれしいおまけだ（笑）。現地２時に待ち合わせということで、出発間際に用事ができてそれをしてから出ると、ちょっと遅刻してしまった。初めての店なので、どこかな？と思いながらたどり着くと、すでにＧＳＸは到着していた。ディアベルのエンジンを止めると、店内からＧＳＸさんと社長さんの話し声が聞こえてきた。「ちみ、ちみ、持って帰るから、これを包んでくれたまえ・・・」というわけにはいかず、社長さんとＧＳＸさんの見えない攻防が始まるのであった。続きは明日（笑）。

  2015年04月21日

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• ツーリング動画の顛末

  電源供給で、長時間撮影できるので、調子に乗って撮りまくった動画を、折角だからとつないだら、３時間半２０ＧＢ超えの大サイズとなり、それをアップしたり、焼いたりできなくなったので、何とか方法はないかといろいろチャレンジ。ZIPというものに目をつけ、それの分割保存でやってみましたが、これが保存はできたものの再生方法がわからないありさま。結局編集をしないなら、当初のままでそれぞれアップや保存した方が良いと結論を出しました。分割保存にチャレンジしている時に、USBメモリーには、ひとつ４ＧＢ位ずつしか保存がしにくいとあるのを見つけ、それで２０ＧＢの動画が保存できなかったのか、と納得。ということで、つなぐ前の動画を一つ一つUSBメモリーに入れて、問題解決。動画は一つあたり４ＧＢにおさえると何かと便利だということを初めて知りました。さて、これで持ち運びは楽になりました。再生機器があれば、居酒屋で反省会と称して、やることができます。飲み放題３時間半という店が無いでしょうね～（笑）。

  2015年04月16日

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• ツーリング動画の処理

  何とかつなげて３時間半の動画。こんなに大きくしてしまうと２０ＧＢほどにもなり、ＤＶＤに焼こうとしたが１枚４。７ＧＢほどなので、だめでした。ＢＤに焼こうかと思いましたが、ＰＣが対応していない様子。３２ＧＢのUSBメモリーに入れようとしたら、ファイルが大きすぎる？とのこと。ドロップボックスも容量ないし、そうだ！！ヤフーボックスではどうか？とチャレンジ中。それもいきなりできず、一旦デスクトップに作成したところに入れてから、それが自動で転送されるのを待つという仕組みらしい。動画をあれやこれややったせいか？はたまたファイルサイズが大きいせいか？ＰＣが遅い。デフラグ？したり、とかいらないものをＰＣに削除してもらったら、設定まで変わったようで、昨夜から転送中だったＰＣの電源が落ちていた。スリープしないように設定していたのに。これがうまく行ったら、メンバー皆さんの自宅のＰＣでご覧いただけるのだが、よく考えたら未編集の３時間越えの動画が、喜んでいただけるのか？疑問に感じてきた（笑）。

  2015年04月14日

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• ツーリング動画

  先日のツーリング動画を、一つやっとユーチューブにアップしたが、取敢えず限定公開とした。まず関係者にご確認いただくためだ。その他、今回は充電池ではなく給電しながら撮影できたので、電源側の心配はなく、ふつう１時間の縛りがあるところ、３時間以上の動画となった。ぶつ切りになっているので、一本にまとめようとＰＣのボタンを押したのが昨夜のこと。それから一晩明けて今現在８７パーセントの進捗状況。長い動画は時間が掛かる。というかうちのＰＣは大丈夫なのか？。試しにＤＶＤに焼いてみようと思っているのだが、バイクが延々走っているだけの、編集も音楽も入っていない動画、果たして見てくれる人はいるのか？（笑）。

  2015年04月13日

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• ビデオチェック

  先日のツーリングの動画、確認していますが、編集は面倒。なかなか部外秘なのものが多く（笑）、困ったものです。これならいいかな？というものを昨夜ユーチューブにあげようとして、途中で止まってしまいました。今朝やり直してみます。一緒に行ったメンバーさん、しばしお待ちを。

  2015年04月12日

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  周防大島ツーリング５

  宮島SAで４０分くらい休んで、出発。福山までは結構距離がある。ぶんぶん走る先発隊、ＺＺＲやＦＪＲが生き生き走る（笑）。福山SAで上の写真を撮ったのが１７時５０分くらい。路面は濡れ、ちょうどさっきまで降っていましたよ的な感じ。宮島でゆるゆる休んでいたのが幸いしたようだ。ここで、本日最後のお別れの挨拶をする。ＦＪＲはＺＺＲやディアベルの降りる一つ手前のインターで降りる。ハーレーやＧＳＸはさらに先のインターで降りる。それぞれ出発して、ハーレーとＧＳＸとは道中でお別れ、ＦＪＲとはインターでお別れ、ＺＺＲと２台で彼のＧＳに到着。１８時４０分だった。ガソリン給油。７．６９Ｌ入った。１４８キロなので、１９．２５キロ/Ｌだ。合計５０３キロで２６．０１Ｌ、平均燃費は、１９．３４キロ/Ｌということになる。基本設定はアーバンモードで走った。しかし、最後高速の一部分だけツーリングモードにした。パワーはほとんど変わらないが、吹け上がりがよくなるのだ。最後は路面がぬれていたので、アーバンモードに戻した。インカムを外して返す。今回はほとんど話すことはなかったが、話すとちょっと雑音が入り気味。風圧がマイクを襲っているのだろう。車用ナビの音声をインカムに飛ばしていたので、その点は便利。ユピテルのナビは取締ポイントを細かく教えてくれる。レーダーとして使うには別部品が必要になるのでしていない。もちろん道も教えてくれるので、それが聞こえるのは役に立つ。買うべきか悩むところ。まとめをしよう。周防大島は良い島だった。ツーリングに快適で、美味しそうな店もまだまだある。オレンジロードの完走ができなかったのは心残りだが、おかげで雨に合わずに済んだし、良いカフェに行くことができた。釣りなどに行くのもいいだろうが、日帰りでは時間が無いかな？。どこも渋滞に合わないコース設定がよかった。ルートを計画した人が良かったのだろう（笑）。反省は寒さ対策が十分でなかったことだ。天気予報の晴れマークを信じて、服を決めたが、昼食で入ったかわい寿しのテレビの昼のニュースで、周防大島の気温は、山口県のどの地区より低く、１０度そこそこしか上がっていなかった。南は暖かいとの思い込みと、事前調べでハワイと何やら縁があるということで、暖かいと思い込んでしまっていた。次回は現地の気温予想もしっかり見て、服装を決めることにしよう。今日も雨、ちょうどいい日程を計画してくれたＧＳＸさんに感謝して、まとめとしよう。

  2015年04月10日

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  周防大島ツーリング４

  まずもってお詫びと訂正。かわい寿司と書いていましたが、かわい寿しでした。ミサキカフェと書いていましたが、カフェ・ミサキでした。ここにお詫びして訂正します。さて、片添ケ浜を出て、海側の道に出て走ると、雨が数滴落ちてきます。１５分くらいでカフェ・ミサキに到着。カフェ玄関の前に斜めにバイクを停めました。すると店員さんが親切に、外まで案内に来てくれて、中にご案内いただきました。煙草を吸う場合はテラス席ということで、テラスでそれぞれ注文。シナモンのカプチーノだのレモンティーだの何とかハニー？だの、ハワイアンコーヒーだのよくわかりませんが、注文。カレーが有名、ケーキセットみたいなものも充実。あとから考えると食べたらよかったと思いましたが、昼食で満足していたので、今回は注文しませんでした。注文して待っているとにわかに天気が悪くなり、テラス席まで雨が降ってきました。これはいかんと中に入れていただき、コーヒーなど飲んでいる間、そうひどくはないですが雨が降りました。やがて雨も上がり、コーヒーも飲んだので外に出ると、バイクはほとんど乾き、道も乾いていました。たぶん、水族館に立ち寄ったり、またはオレンジロードを走り続けていたら、雨にあったことでしょう。絶妙のタイミングでした。錦帯橋はきっぱり諦め、来た道を帰ります。玖珂インターから高速に乗り、宮島SAまでフリー走行。ディアベルは後付スクリーンで風圧を感じず、さらにアクセルに付けたベロのおかげでロングを走ると疲れていた右手も全然大丈夫。ちょっと遠めのハンドルも、逆に腰に体重が掛かりすぎずにいい感じ。まさにツーリング仕様で楽です。電源供給できているので、ビデオも時間制限を考えなくても大丈夫。ストレスフリーです。さて、宮島SAに到着。１６時０４分に給油。前の給油から１４０キロ、７．７１Ｌです。１８．１８キロ/Ｌとなりました。次の休憩を福山SAと決めて、又フリー走行です。それぞれがストレスなく走る方法です。バイクが違うので気持ちよく走る速度も違い、どちらかに合わせるとどちらかにストレスとなります。迷う道ならそうも行きませんが、高速なら休憩場所を決めておけば大丈夫。メンバーもバイクのベテランばかりなのでこういう方法が取れます。ＺＺＲは再加速の際に濃い排煙を出しています。バイクの性能からして普段は抑えて走っているので、回した時に貯まったすすが出るのかな？。でもそれぞれのバイクは快調に走っています。続きは又。

  2015年04月10日

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  周防大島ツーリング３

  かわい寿司でのおいしい昼食に満足し、向かいの道の駅サザンセトとうわで、ひょっと予定通りオレンジロードを走ると土産が買えなくなるので、軽いものを買い、さらに島の先端まで海沿いを走る。予定表にはなぎさ水族館、１２時４５分着としてあったが１２時４０分に到着。陸奥記念館もある。しかし、不思議と立ち寄る気にならず、そのままオレンジロードに向かうことにした。これは実は後の布石の一つ。ここで各自の服装チェック（笑）。手前がＺＺＲさん。合皮か？のジャケット。写真では綺麗に見えるが年代物。久しぶりに引っ張り出したら、何だか表面がはがれかけていて、まあいいかと走っていたら、どんどん風圧でぼろぼろにさらにはがれ、最後ＧＳに帰り着いたら、職員さんに浮浪者さんかと思った（笑）、というくらいひどい様になった。安物はいけないと反省していた。２番目がＧＳＸさん。新し目のジャケットパンツセット。白バイか？どこかの制服か？と思えるようなかっちりしたもので、白色はリフレクターになっているようだ。ＧＳＸにはいつものダウンの方が似合うかも？（笑）。新しいバイクを購入したときのことを考えて、新調されたのかも？。一番奥がハーレーさん。赤いジャケットにロングブーツ、中には気温に合わせていろいろ着込むことができる。長いライダー生活で培われた経験がある。このハーレーもすでに２０数年乗られている。距離はまだ３万キロ台、フィッシュテールから、３拍子が聞こえる。良い音だ。写真には写っていないが、ＦＪＲさんもＺＺＲさんと同じようなジャケットで、こちらも表面が浮いてきている。この手のは長持ちしないのかもしれない。綺麗に咲いた桜をバックに記念写真を撮るにとどめ、ここは早々に後にした。ちょっと走ると狭い道、トンネルをくぐってすぐ右折するとオレンジロードの始まりだ。オレンジロードは古くから開通していた部分と、新しく開通した部分があり、ここからは古い道のようで、路面がちょっと荒れていて無理はできない。しかし、コーナーを気持ちよく走り、１４キロほどがあっという間。予定していた片添ケ浜で休憩。釣りをしている家族もいて、海は本当にきれい。のんびり釣りをしたり、夏は海水浴なども良いだろう。南国の木も植えられていて、雰囲気も良い。ここでぱらっとほんの数滴通り雨。予定ではオレンジロードに戻り３０キロほど楽しむということにしていたが、行きに見て、下調べの時にも気になっていたミサキカフェに立ち寄りたい気もして、相談。ハーレーさんにはオレンジロードはちょっと厳しそうとＦＪＲさんからも聞いたのと、ペースが違うと迷いそうな気もしたので、ここから行きに通った海沿いに戻り、ミサキカフェに行くことにした。この判断が運命の分かれ目になる。続きは又。

  2015年04月10日

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  周防大島ツーリング２

  小谷SAを出て、次は宮島SAで休憩することにして、自由に走ることにした。５台だがその隊列を守って走ると、追い越し車線を早く走りたい車の邪魔になることがある。小谷に来るまでに、早い軽４にＧＳＸさんが危ない目に合っていた。小谷SAの喫煙所で周防大島辺りに詳しいおじさんが、大島渡る手前に「力寿司」という大きなネタで有名な店を教えてくれた。行きたいところだが、予定では大島の中央あたりのすし屋を調べていたので、次回にしよう。自由に走るとなると、ＺＺＲ、ＦＪＲはすっ飛んで行く。ディアベルは慣らし中なので、優しいアクセルワークと６０００回転縛りで、優しく付いて行く（笑）。大きいと感じていたＺＺＲも後姿は低く、一本だしマフラーに替えているので、極太純正２本だしマフラーの時は重たく感じていたが、軽く見える。荷物は何も持っていない。ＦＪＲは、普段外しているリアのサイドバックを付けて、何でも入りそう。そこに彼はタンクの上のバックを外して入れていた（笑）。最後まで土産一つ買っていなかった。ディアベルは、サイドバック２つ付け、中にはカッパとちょっとした工具類を入れていた。お土産も入るようになっている。ＧＳＸさんはリアシートに愛用のバックを付けている。ハーレーさんは皮の両側サイドバック。非常に大きく中にはカッパや何やら入っているようだ。宮島に先行隊が到着。寒くて仕方がなかったのでここでもシャツを探す。見つかりました、カープ黒田の背番号入り赤シャツ（笑）。トイレで着込んでちょうどよくなりました。ここからはまた一緒に走る。ほどなく玖珂インターを降り、Ｒ４３７を南下。大島大橋手前でちょっと海沿いに道を外れ調べておいたＧＳで給油。２１５キロで１０．６１Ｌ、２０．３キロ/Ｌ。道を戻り、大島大橋を渡る。無料だ（笑）。緑のトラス橋でそこを渡ると左に曲がり、Ｒ４３７で海沿いを走る。苦労してつけた電源供給のナビもビデオカメラも良い調子。普通なら一時間しか持たない充電池のビデオで今日は撮り放題だ。ただメモリーカードは４時間ほどしかない。下調べでは、興味をひかれる面白そうな食事処や、おしゃれな喫茶店があったのだが、定休日とか、昼食直前とかで一路予定していた道の駅サザンセトとうわの向かいにある「かわい寿司」を目指す。橋から２３キロほどで到着。予定表では１１時３０分着、果たして大体時間通り着で完璧だ（笑）。予約もしていないが、中に入ると空いていて、大丈夫。生魚が食べられないＦＪＲは穴子丼、ハーレーさんは天丼、３人は海鮮丼とした。この穴子丼と海鮮丼は有名で評価も高かったのだ。穴子も大好きで迷ったが、今回は海鮮丼とした。穴子丼は穴子が２段？になっていて、非常にうれしい感じ。しかし海鮮丼もこれまた新鮮な海の幸で、非常においしかった。つづきはまた

  2015年04月10日

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  周防大島ツーリング１

  さて、たのしいツーリングから帰ってきた。いつものようにまとめを書こう。この計画は当初３日に予定されていたが、雨天のため延期され、この日になった。行先も当初江田島に行く予定だったが、某人の一言で周防大島に変更になった。というのも、某人は慣らしの途中で距離を稼ぎたいのと、調べてみると海もきれいだが、オレンジロードという走りやすそうな道もあり、美味しいお店もたくさんあるようだったので、主催者に連絡して提案したのであった。結果コースを任され、予定を組んだ次第。天気予報では前日も明日も雨の予報だが、本日限り晴れ。行く先の天気予報も晴れで、ちょっと気温が低いのが気になったが、暖かい服装で行けば問題ないだろうと思っていた・・・はずであった。前夜準備の段階で、冬用ジャケットは重く、温かくなったら日中は邪魔になるかも？などと甘い考えが起き、メッシュの合皮ジャケットの裏付きで、中にあったかい冬用シャツ、下にパッチ、これで良いかと用意した。朝７時にＦＪＲが迎えに来た。彼は冬用、まあいいかと出発、ＺＺＲの友人のＧＳに行く。その彼も冬用。出発して待ち合わせ場所の山陽道道口PAに行く。７時３０分集合だ。高速走るとはっきりわかった。この服装では寒い！！。道口にはハーレーさんがすでに来ていた。ほどなくＧＳＸさんも到着。これで全員揃った。挨拶して出発。ＧＳＸさんが先頭を走る。そんなに飛ばしているわけでもないが、非常に寒い。これはまずいぞ！！と感じる。まあ今日は天気なはずだし、太陽がさんさんと照れば気温も上がるだろう・・・、曇り空のまま、気温も上がらず小谷SAで休憩となった。８時３０分くらいであった。続きは又。

  2015年04月09日

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• いよいよツーリングの朝

  たかが日帰りのツーリングだが、家族持ちにとっては一大イベントである（笑）。前日になってバタバタしたが、すでにバイクに様々装着完了。あとは着替えたら出発できるはずだ。昨日もメンバーの欠席報告があり、参加車は、GSX750E4、ハーレーのちょい古いやつ、ＺＺＲ１４００、ＦＪＲ１３００、ディアベルの５台のようだ。天気予報では、まず夕方までは大丈夫そう。遅くなるとひょっと？と思わないでもないが、予定ではそんなに遅くなることはない。さあ、出かける準備をしよう。

  2015年04月09日

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  ツーリング準備

  明日は良い天気になりそうだ。ツーリングは実施される予定。ということで、準備にいそしむ。ビデオカメラを電源供給しながら撮影するために、マイクロUSBのＬ型コードを買う。さらにそのためには雨天用のカバーは使えないので、レンズのみカバーを買う。この２点がなかなか在庫無く、今日になって昼ごろちょっと遠い店で発見、在庫最後の１個という感じでぎりぎりで購入できた。さて、取り付けてみる。するとカメラの台座が電源コードに干渉する。ということで、折角Ｌ型を買ったが、台座をグラインダーで削ることにした。何とかできた。一緒に行く友人が、またインカムを貸してくれると言っていたことを思いだし、借りに行く。前回借りた時のマジックテープがヘルメット側に残っているので、装着は比較的簡単。そこで思い出す。車用ナビの音声を拾うべく、トランスミッターを買っていた。どこにしまったっけ？と探す。無事見つけて充電中。これも供給しながらも使えるらしいので、一応充電したのち、明日は実験的に供給しながらも使ってみよう。もうディアベルのハンドル回りは電源コードだらけだ。綺麗にまとめなおす余裕がない。明日は実験ということで勘弁してもらおう（笑）。トランスミッターの充電ができたら、インカムとのペアリングを確認して、どこかに取り付けよう。ツーリングに行くのに、なんでこんなに電気コードばかり触らなくてはならないのか？。

  2015年04月08日

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  ディアベルにカメラ台装着

  ＳＦに付けていた、ビデオカメラ用の台をディアベルのハンドルに装着。右側が良いと装着して、電源コードを付けてみたら、電源からの距離が足りなかった。ということで、外して左側に付け替えた。最初からコードの長さを見ておけばよかったのに・・・（笑）。これでたぶん、電源つないだままビデオが撮れるはず。充電池の残量を心配しなくていいはず。だが、ビデオ本体のカバーはコードをつなぐと外さないといけない。使い勝手が悪くなるが、取敢えず試してみよう。あとは貸してくれるというインカムを借りに行って、ヘルメットに付けておかないと、操作法も忘れたし（笑）。

  2015年04月08日

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• ベッキオバンビーノ

  今年もやってきます、ベッキオバンビーノ。旧車、名車がたくさん集うはず。昨日も県北辺りを走り回って、今日は県南。雨が降っていますが、古い車は大丈夫なんでしょうか？。よくわかりませんが、お出迎えをしなければ。さて、今日は暇に、ディアベルにビデオカメラの取り付け部を装着して、電源を確認したいところ。はたして、コードで給電しながら撮影できるのか？。

  2015年04月05日

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• ナビのテスト

  ＳＦの時は一口のシガソケット電源で、ユピテルの車用ナビを使っていたが、ディアベルになって、いろいろ充電も必要だし、サインハウスの３つ口の電源に替えた。専用コードが付いていて、ミニUSBも別売だが買えたので、それでナビの電源バッチリだと思ったら、このコードではダメだった。ホストケーブルでないといけないということで、素直にホストケーブルを買っていた。さて、昨日次男部活がなかった。バイクに乗せろ乗せろ！！と言っていたが、機会が無かった。午後３時ごろ焼きテが無いと思いだし、さらに連絡のあった垂ネームの交換に剣道ショップにバイクで行くことにした。ナビのテストもできるし、走行中の具合もチェックできる。次男はもう中学生なので、保護ベルトは無しにした。エンジンかけるとナビが起動した。テスト終了（笑）。ただ角度をもうちょっと立てたいところ。それとツーリングまでにビデオカメラの装着が必要。さらにその電源が確保できたらありがたい。２人乗り用にしたリア一式で、背もたれと手で持つところができ、それだけで十分なようだ。バイパスを走り店に行く。垂ネームを頂き、焼きテを買い、引き返す。気温が上がりちょっとした渋滞であっという間に水温が１００度を超え、右足が熱くなる。走り出すと問題なし。家に近づき大渋滞、ここで右足がやけどするのではないか？というくらい熱くなる。これは何か対策が必要だ。大人しく車の後ろに並んでいては熱くなるばかりなので、仕方なくすり抜けして友人のＧＳに立ち寄る。３度目にしてやっと友人がいた。今度のツーリングの話をしてガソリン満タンにして、またインカムを一つ貸してくれることになって、帰った。町中、渋滞が結構あって燃費は１５くらいしか行かなかった。

  2015年04月03日

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• ツーリング計画詳細

  さて、私の立てたツーリング計画が承認された。主催者のＯさんのページにもあるが、こちらにも載せておこう。山陽道　道口PA　７時３０分集合、出発――山陽道（１８３キロ、適当に休憩しながら）―――　　　【道口からの距離、奥谷PA125キロ、沼田PA 138キロ、宮島SA 141キロ】――玖珂IC　１０時通過――Ｒ４３７（２０．８キロ）―――大島大橋北詰１０時４５分 (204キロ)――大島大橋を渡りーー海岸沿いＲ４３７（２３．６キロ）―――――道の駅サザンセトとうわ１１時３０分（昼食等休憩＊１）１２時３０分出発――― (228キロ)――Ｒ４３７（１３キロ）――なぎさ水族館１２時４５分――オレンジロード（１４キロ） (240キロ)――片添ケ浜海水浴場１３時（休憩）１３時３０分出発―――オレンジロード（３０キロ） (254キロ)―――大島大橋南詰１４時―――大島大橋を渡りーーーＲ１８８（２７キロ）――― (284キロ)――錦帯橋１４時４０分（ソフトクリーム休憩）１５時３０分出発―――岩国IC――― (310キロ)――山陽道（１７４キロ）―――道口PA１８時【宮島SA 342キロ、小谷SA 400キロ、福山SA 450キロ】全走行距離　４８５キロ＊ーーーでつながれた間の距離数は各区間の距離。ポイントの下に書いてある距離は、道口PAからの総距離。＊周防大島の星野哲郎記念館、なぎさ水族館、日本ハワイ移民資料館など、見物するところを増やすと、錦帯橋に立ち寄ることは難しくなりそう。＊玖珂IC降りて次のルート沿いの給油所は、大島内の３０キロ先まで無しだが、大橋の根元の２０キロ地点にある。。*１昼食候補店　１、かわい寿司（海鮮丼、穴子丼、うに丼、等々）２の向かい側で　　　　　　　　　　　美味しいと評判らしい。　　　　　　　２、道の駅サザンセトとうわ（普通のレストラン）　（木曜日定休日の店が多い。アロハオレンジのギャング丼食べたい！！が残念）という感じ。さらに補足説明しよう。上記の計画では、錦帯橋を入れているが、皆行ったことがあるのと大島を堪能した方が良いとの意見で、今回は錦帯橋を外すことになった。よって、各部での時間は余裕ができる。大島内のなぎさ水族館は、そこ辺りを通るという意味で書いているので、立ち寄るという意味ではない。同じ場所に陸奥記念館なる戦艦を引き上げた記念館があるが、これも当日メンバーの意見でどうするか決めたらいい。ハワイとの友好があるようで、橋を渡って海沿いを走った辺りにそれらしいメニューを出す店とかあるようなので、開店時間、定休日等調べて、休憩場所にしてもいいかも？。と小変更ができそうなので、あとで訂正案ができたら、又載せようかな？

  2015年04月02日

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• ツーリング計画

  Ｏ先輩からメールが来た。今度のツーリング計画は任せる、とのこと。ということで、昨日計画を立ててみた。仕事の合間合間にちょっとずつ調べていく。ルートもストリートビューなども参考にする。以前調べた周防大島、海沿いの道と山の中の道があり、走りごたえがありそうな感じで気になっていた。時間があれば帰りに錦帯橋にも立ち寄ることができそう。重要な昼食は、定休日でないこと、評判がいいことなど参考に、美味しそうな店が見つかった。海鮮丼が名物のようだが、穴子丼もおいしいらしい。今から悩む（笑）。走って、美味しいものを食べて、走って、錦帯橋も組み入れた計画が夕方やっとできた。地元近くのパーキング発着で４８５キロ。４月９日日帰りです。取敢えず、こんな計画で良いのか？、Ｏ先輩にメールした。大島でゆっくり過ごそうと思えば、錦帯橋はカットすることもできる。御承認いただけるだろうか？。

  2015年04月01日

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• 長女とツーリング２

  さて、昨日書きかけた続き。ディアベルは左のサイドバッグのみとして、ステップを出す。ステップは純正サイドバッグを付けると出し入れできない。バッグを一旦外しての出し入れとなる。ストラーダでは、ステップは出したっきりの足元だけ折れ曲がるバージョンになるが、出したままは気に入らないので、これはストラーダ用を買わなかった。大人なら乗る順序が違うが、小５で小さい子なので、まず自分で後ろに乗り込ませ、それに２人乗り用のベルトを掛ける。今度は自分が前に乗り、後ろから２人乗りベルトを上からかけてもらい、それをバックルで留める。出来上がり。さあスタートだ。トルクは大きくなっているし、長女は軽い。２人乗りと言ってもそう影響がない。ベルトの調整を背もたれにはちょい届かないところにした。長女はリアの手持ちバーを片手で握り、もう片手はそんなにどこも握らないでも安定して直立で座っていた。町を抜け、山道に入る。コーナーでも全然大丈夫のようだ。さすが乗馬好きのお嬢だ（笑）。目的地はお墓だが、その前で買い物。これがタンデムベルトのせいで煩わしい。後ろに乗せたままベルトを持っていてもらい、１人で買い物、もどってまたベルト。やがて目的地着。お墓参りを無事済ませる。どこか回ろうか？考えたが、夕方には子供たち男帰ってくるだろうから、早めに帰ることにした。道を替えて川の堤防を下る。大変暖かい、というか暑い（笑）。２０度越えだ。エンジンからもちょっと熱気が伝わってくるほど。全く問題なく、無事帰った。往復５６キロで燃費は１６．７ほどだった。帰ってナビの電源について調べた。このナビ、ミニUSB端子で接続だが、これがホストケーブルというやつでないとつないだままの使用ができないようだ。ということでミニUSBの雄雌のホストケーブルを探すも、これが全然見つからない。昨夜はあきらめた。再度検索するか？、大きいUSBミニUSBの変換ホストケーブルにするか？。

  2015年03月23日

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• 長女とツーリング

  今日は基本留守番だが、時間が空いた午後、お墓参りにバイクで出かけた。ＳＦの時、乗りたいというので一度乗せたが、２人乗りに全く不向きなバイクで、こちらが諦めた。今度は２人乗りがしやすいはず。２人乗り用ベルトを２人の腰肩に巻いて、先日電源つないだナビをつけようとしたが、電気入っているが、ナビが起動しない。電圧が違うかもしれない？。今後の課題だ。さて、２人乗りはどうだったのか？。明日の記事に取っておこう（笑）。

  2015年03月22日

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• ツーリング先の検討

  考えておくのはいくら考えておいても損はない。先輩のツーリングクラブが、西、南をキーワードに、前回行った島よりさらに西の島を検討中とのことを聞き、どんなところか？調べるついでにさらに西の島を見てみた。周防大島という大きい島があった。橋でつながり、そこから先まで３０キロもある。グーグルマップのストリートビューなどで見ると、海はきれいで気持ちよさそう。先端には水族館もあるようだ。そこから今度は島の真ん中を走るオレンジロード？とかいうたぶん農道は、白の点線センターライン付きの走りやすそうな道。これは良さそうだとさらに調べる。島の先端まで自宅から２５０キロほど。同じルートで帰るもよし、島の先端からフェリーで四国に渡り、しまなみ、あるいは瀬戸大橋で帰るもよし。大橋は高いので、島を道を替えて往復した方が、楽しく安いだろう。慣らしで距離も伸ばしたいのでちょうどいい。これは、いつか使えるツーリング計画としてとっておこう（笑）。

  2015年03月20日

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• ビデオカメラ装着位置を考える

  ＳＦではミラー付近のハンドルから伸ばしたアームに固定。車体はほとんど映らず、小さなカウルとそれに映るウインカーの光位。体やヘルメットに取り付けるのと違い、変にぶれないし、きょろきょろしなくてよかった。さて今回どうしようかと検討中。同じくミラー付近のハンドルバーに固定し、アームの角度で調整というのが簡単。スクリーンがあるので、そこから出た位置でないと、画像がひずむ。スクリーンのセンターに付けるとひずみは少なくはなるだろうが、それでも広角なのでサイドがひずむだろう。やはり、ミラー付近しかないな、と思ったが、ハンドルの傷防止のためのクッション材が無い。適当なうすいゴムで良いのだが、そうだ、まだ捨てていなかったカブのタイヤチューブがある。それを切るかな？、という構想のみで、昨日は終了。今日は又天気が悪い？、しかも午後は会議、乗る機会が無いまま日は過ぎていく。こう気温が上がり、雨も多いと、ひょっと北の方も塩カルが流されて、道も良くなってはいないだろうか？。走りやすいのは北の方なのだが、雪が残っていると困る。どこかに行きたい・・・（笑）。

  2015年03月18日

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  ナビステーと電源

  うちのバイク用ナビは、バイク用が高くて買えなかったため、車用の安いやつを買っている。１年も経たない前のことだ。ディアベルにストラーダ用のスクリーンを付けたら、バイク用ナビの取り付けに都合のいいネジ穴やらが付いてきたが、車用ナビではそれを使うことができない。どうやってつけようかと悩んでいたが、いずれにせよＳＦで使っていた簡易防水袋に入れて使わないと、本体は防水ではないので仕方ない。ということで以前から使っているナビ用ステーのナビ取付部分のみを分離、それを良い位置に何とか固定。すごくいい加減なステーができた。なんだか気に入らないが、問題が起きたら考えよう。さて、ナビにめどが付いたので、電源を付ける。以前は一つ穴シガソケットをバッ直で付けていたが、ナビ、ビデオカメラ、そのリモコン、某友人と行くときはＢ＋COMなど、電化製品がたくさん。ということでサインハウスの３つ電源とれるスリムな小さいUSBなどで直につなぐことができるやつを購入。ディアベルには、左側のハンドル根元にACCの電源コードが来ているので、そこにギボシでつないだ。防水ギボシも買っていたが、全部やり直すのは面倒だと、結局普通のギボシでつなぎ、ビニテで巻いておいた。大丈夫かな？。電源テストも大丈夫、昨日はここまでで時間切れ。あとは、ビデオカメラ用のステーをどこに付けるか？悩むことにしよう（笑）。

  2015年03月17日

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• 荷物引き取りに

  ドゥカティ屋さんに預けたままになっていた、ディアベルの純正リアテールとクラッチレリーズを引き取りに行ってきた。ドゥカ屋さんでは一人が商談中。ディアベルの黒の１台が売れました表示が付いていた。荷物を引き取り、お忙しい様子だったので、早々に後にした。帰りにバイク用品店をのぞいたが、ナビをうまく取り付ける何かは見つからず、あとでゴム足をどこかで買おうと思いつき、なにも買わずに出てきた。犬も連れて行ったので、それぞれで時間をかけることはできない。夜は消防団の集まりで、旅行の話があったが、なかなか進まず、今日は仕事が入っていたので、お先に失礼した。今日は午前中忙しい。

  2015年03月15日

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  充電用ソケット装着

  やっと時間が取れた。と言っても夕方から。とりあえずＳＦから外していた充電器だ、ということにする。ディアベルは専用充電器が発売されている。それを買えばシート下のソケットにつなぐだけで簡単なのだが、折角持っているのだからそちらを使う。ディアベルのバッテリーは、フレーム下の地面に近い左側のカウルを片側外さないといけない。６角の２種サイズのレンチで、ボルトを外していく。外せばカウルは外れる。バッテリーが見えてくるが、バッテリーを抑える部品があるので、それも６角で外す。そしてバッテリーを引き出すが、メインのコードが太く固いので、用心して引き出す。このようにきれいに出てくるので、そこに手持ちの充電用ソケットを付ける。付けたらまた元に戻す。充電用の配線が遊ばないよう、例のプラスチックのバンドで（いつも名前を忘れる（笑））留める。カウルも取付け、完成。あとは、車用ナビの取り付けと、電源ソケットを付けると、一通り完成だが、ナビはスクリーンを付けたことにより、良い場所ができている。そこにうまいことはめ込みたいが、その方法をいろいろ考え中。簡単装着、強い、取り外しも簡単な方法を考えていたら時間切れ。バイク用ナビなら、ここにうまいことはまるやつがあるようだが、折角持っているので、取敢えずそれを使う。それができたら、車載ビデオの取り付け部と電源ソケットの都合のいい取り付け場所を考えよう。

  2015年03月14日

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• ストラーダ化したが、ストラーダとの違い

  ディアベルをストラーダ化したが、純正ストラーダとは違いがまだある。純正ストラーダには純正ソケットが付き、発電機も大きいものが付いている。純正グリップヒーターやらさまざまな電気使用に対応している。フライホイールもストラーダは重くなって、より低回転で安定させ、アクセル反応をあえて鈍くしている。旅での疲れを軽減するのだろう。ハンドルのグリップ位置は、４～５センチくらい手前のようだ。コーナーより道中の楽な姿勢重視だ。いずれも自分にとっては別になくてもいいもののような気がする。そんなに大容量の電気製品を付けようとは思わないし、折角のスポーツフィーリングエンジンを鈍くされても・・・。ハンドル位置もハンドルをフルに切った時には遠いが、走っているとちょうどいい。ということで、暇を見つけて、充電器の配線と、ナビやカメラのマウント位置、方法を考えよう。

  2015年03月10日

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  初ツーリングは残雪の道

  日曜日は天気良いから・・・、という理由で急遽決まった午後ツーリング。ＦＪＲの彼と走るのは初めてとなる。と言っても彼とのツーリング歴は長い。詳しくは、ＺＲＸダエグ、ＺＸ１４Ｒ、Ｚ１０００などと一緒に行った過去のツーリングでわかるだろう。彼は乗り換えが激しいのだ（笑）。さて、今回はこちらが慣らし、ということで、コースをちょっと考えていた。正しい慣らしは、高速を一定で走るのではなく、変速やブレーキも多々しながら、タイヤもサイドも剥きながらやるのが良いようだ。もちろん急のつく動作はせず、高負荷もかけないように。ということで、勝手知ったるコース、鬼の温泉、成羽ダムから新見に抜けるルートで、新見から１８０で峠越え、あとは時間次第で高速か一般道を帰ることにした。駅裏から北上、途中で西に向きを変え、鬼の温泉方面に。そしてまた北上。このあたりから、コーナーの面白いコースとなる。６０００回転縛りだが、勝手に５０００くらいをめどにする。サイドの皮むきはまだだったので、ちょっと用心しながら、ブーツをする（笑）。大きくなってもさすがはドゥカティ。コーナリングの楽しさは十分味わえる。ＳＦは高い位置に自分が座っているので、上からの操作でパンと寝てくるりと軽く回って、立ち上がるのだが、ディアベルは低い位置に座ってぐにょ～と寝て、コーナリング時間が長い感じ。しかしそれは前車がＳＦだからそう感じるのであって、普通のネイキッドから乗り換えていたら、むしろスポーティに、アメリカンなどから乗り換えではめちゃくちゃ曲がると感じただろう。モンスターもＳＦもそうだったが、純正のちょっと違和感感じるハンドルポジションが、コーナーに入るとすごくぴったりくる。ディアベルもちょっと遠く感じるが、コーナーではやはりいいのだ。ステップももうちょっとバックが…と思ったが、コーナーではなぜか違和感なくなった。腰を落とす乗り方ではたぶん足が届かなくなりそうだが、腰がシートに乗っていても普通には十分曲がる。Ｒ３１３に突き当たり、左折、しばらくクールダウン。途中農家の直売所で休憩。缶コーヒーも冷たいので十分。気温は１５度超え。暖かいくらいだ。再出発して間もなく、右折、田原ダムの方へ向かう。この道も良い道で、交通量は少なく、コーナー多数。楽しい道だ。ガンガン走って、Ｒ１８０に突き当たる。そこからさらに北上。千屋あたりから道の両端や畑に雪が見えてきた。雪道はまずいぞ！！と思いながら、まあ大丈夫だろうと走り続ける。幸い路面には雪は残っていない、両端とそこから溶けて流れる水がある程度。気温は最低でも１１度くらいだ。やがて峠の頂上のトンネルを抜けると、大山などの雪山が見える。ちょっと下った適当な展望台みたいなところで大山を眺めながら休憩。ベンチ辺りは雪山だ。道も凍結防止の塩カルで白くなっている。これは帰ったらすぐ洗車しとかないと大変だ。それにしてもいい天気、青空がきれいで、雪山もきれい。なぜこういう時に限ってビデオを車載していないのか？。もったいない（笑）。峠を下ったら、江府から高速に乗ることにする。付けたETCのテストと高速走行テストだ。ETCゲート無事通過、一安心。高速走行では、付けたスクリーンの威力が絶大。風圧が全然平気だ。ヘルメットへの空気の当り具合からか、風切音がするが、そんなに問題ではない。ただＳＦの時もそうだったが、長時間乗り続けていると、アクセルをひねる手が厳しくなってくる。なぜだろう？。アクセルのばねがきついのか？自分の筋力がないのか？。クルーズコントロールが欲しくなる（笑）。アクセルグリップに付けるベロが一番安い改善策かも？。高梁サービスエリアで休憩。ガソリンが少なくなってきたが、地元まで持つだろうと入れない。そこを出発して、間もなくガソリン計が残り１メモリになり警告灯が付いた。確か残り４リッターほどのはず。十分なはずだが、ちょっと不安（笑）。地元インターで降り、友人のＧＳに。満タン入れて１３リットルちょい。２５０キロ強走っていた。おおよそ１９Ｌ/kmだった。高速に乗るまでの行きの空いた一般道と峠を走って、燃費計は１８位だった。帰りの高速はおよそ下りになる。燃費は上がる状況。ということで、平均値が１９まで上がった。満タンで１７リットルなので３２３キロだが、空っぽ迄は走れないし、走行状況で燃費も変わるだろう。慣らし中だが、ほどほど元気に走ったので、これが通常の燃費の感じ。参考になる。今回はすべてアーバンモードで走った。タイヤのサイドの皮むきと初峠道ということで用心した（笑）。モードによって燃費は違うのかな？。ＧＳでホースを借りて簡単に塩カルを流した。家に帰ると面倒になるのだ（笑）。楽しい初ツーリングは終わった。コーナーはＳＦほど機敏ではないが、自分レベルだと十分だ楽しめる。足つきもよくなり、トルクも上がったので、少し楽ができる。しかし、ほかの大排気量バイクと違い、やはり、ギアチェンジはしていった方が、このバイクに合う。ドゥカティは基本スポーツバイクなのだと改めて思った。

  2015年03月09日

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  ディアベルにETC装着

  午後にツーリングのお誘いがあったので、午前中にETCを付けなくてはならない。ということで、どこに配線が通せるか？いろいろ見てみたが、結局、サイドのインテークの入り口部分と、アンテナを付けるのにスクリーンを外した方が良いと判断。なるべく外すものを少なく、外す時のことも考えた。車載の６角レンチだけではサイズが足りず、手持ちのさらに細いやつも使って、何とか外した。ETCのアンテナと信号の配線のカプラーが結構大きいので、配線通しも使ってなるべく車体外側に出ないように配線。インシュロックで各部を留め、アンテナと信号は適当なところを脱脂して、強力な両面テープで留めた。シート下まで配線を伸ばして、バイク屋さんがやってくれていた配線と結合。動くことを確認。さて問題は長い余り配線をうまいこと押しこむこと。無理ないようにくるくる回して押し込んだ。シートを乗せて無理ないことを確認。外したインテーク入口とスクリーンを取り付け、何とか出来上がり。午後一で友人が登場。バイクを出したら、なんだかクラッチフルードがちょい漏れ。タンクのネジが甘かったようだ。締め忘れだな（笑）。ふき取って、漏れないことを確認。さあ、ということで出発した。続きは明日。

  2015年03月08日

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• ディアベル人気？

  このところアクセス数が増えている。ディアベルの記事を書いているからか？、それしか思いつかない。ディアベルが人気あるのかな？。さて、昨日お誘いがあった。日曜は天気良さそうなので、ちょっとひとっ走りするか？という話。彼も午前中は仕事なので、午後の一時だけになりそう。天気予報は又月曜から下り坂、寒くなりそう。いい機会だ。彼の買い換えたＦＪＲと走るのも初めてとなる。どこを走るか決めてもいないが、タイヤもサイドは全然剥けていないので、アーバンモードで大人しく行くかな？。とその前に、午前中にETCだけは付けておかないといけない。電源ソケットも前のを外してあるが、一口だったので、ツーリングの際、ナビをつないだら他に充電もできず、インカムの充電切れ、あるいはビデオカメラの充電切れで、不便だった。先日代車のスーパーカブでの帰り道、同時につなげることができる電源ソケットを買っておいた。これはナビなど含め、場所をじっくり検討しないといけないので、午前中にやっつけでは付けないことにしよう（笑）。ストラーダ仕様のスクリーンは、純正ナビを取り付けるためのネジ穴がある。そこに何とかナビを付けることができたら、スマートだ。それ次第でカメラの位置も変わる。後日の話にする。今日は次男は剣道の大会で、早朝から出掛けた。ニョーボも付き添いだ。長男は午後の部活。長女は何もないのかな？。

  2015年03月08日

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  完成の姿

  車検を機にツーリング仕様にしよう計画の完成だ。ＳＦ８４８から何が変わったのか？。色が変わった、シートが低くなった、ハンドルが高くなった、名前がディアベルに変わった、までは先日。そこから再度預け、スクリーンが付いた、サイドバッグが付いた。ということで、ここまでできた。さて、昨日は早朝から代車のスーパーカブ９０で旧道を岡山市内に向かった。３０キロほどなので一時間強で着くだろうと、車はぎっしり渋滞の中、一生懸命すり抜けて向かった。しかし、思ったより進まない。結局到着は５分遅れ、しかもみな出発の用意をしていた。準備ができたので早めに出発することにしたらしい。大慌てで荷物をおろし、車に乗り換える。さて、今回は小学校を２校回る。１校目、到着、荷物を３階に運び準備、本番の最中に弁当手配、片づけ、移動途中に弁当を買い、２校目に到着、荷物を３階に運び、弁当を渡し、我々は昼食に出る。とんぼ返りで本番、片づけ、積み込み、元の場所に戻り、荷降ろし、終了。すでに夕方。さてここからまた代車のカブでバイク屋に。出来上がっていたその姿は、ほとんどストラーダ。ハンドルと色が違う程度。シート下にETC電源を取りやすくサービスの配線。クラッチレリーズの移設もできている。これらはサービス。他工賃もだいぶサービスしてもらい、助かりました。ここに先輩が試乗に来るはずが、話の食い違いで来られず。ということで見せに行くことに。スクリーンの高さは目線より低く、前方はよく見える。目線を下にするとスクリーン越しになるが、ちょうどいい高さの感じ。サイドバッグはミラー幅いっぱいくらい、すり抜けは感覚がつかめないうちは、できない。タンデムのフットペグは、バッグを外さないと降ろすことができない。そのための別キーが必要なので、キーホルダーをそのままでは付けることができないスマートキーとどのように持っておくのか？課題だ。まあおいおい考えよう。

  2015年03月07日

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• いよいよ完成

  昨日預けたディアベル、昨夜には完成のようだ。これでツーリングが快適になるはず。かっこより実用、これは年をとると実感する。ＳＦ８４８からシートは低く、ハンドルは高く、２人乗りもしやすく、立った姿勢にはスクリーンで風から防御。荷物はサイドバッグという感じ。しかし、今日は早朝から岡山に仕事。スーツで代車のカブで行く。昨日帰りに乗っていたら、やたら寒かった。今朝も寒そうだ。さらに防寒を徹底していかないと、厳しそう。フロントに大きなかごが付いているので、行きは荷物は大丈夫だが、帰りサイドバッグに全部入るのか？。疑問は残るが、乗らない荷物は、帰り一緒に試乗に行く先輩に乗せて帰ってもらおう（笑）。先輩は、モトグッチ、トライアンフ、Ｗ８００など次期候補を挙げているが、ドカはスクランブラーの発売を控えている。それと同じエンジンの試乗車があった。評判のエンジンなので、ぜひ乗ってみてもらいたい。その上でいろんなバイクを試乗したら、より良い判断ができるだろう。楽しみだ。

  2015年03月06日

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• また代車

  今日は、朝からドカ屋さんに出掛け、代車に乗って帰る。ちょっとした変更もあるのだ。明日の仕事帰りにはできているはず。引き取ってきて、ETCやら電源やら付けると、いよいよ本格的に乗ることができる。結局先日乗ってかえっても、雨やら仕事やらで、あれ以来エンジンすらかけていなかった。早くもう少し暖かくならないかな？

  2015年03月05日

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• 説明書

  ディアベルには説明書が付いている。イベントやらで忙しく読む暇がなかったが、昨夜やっと読んでみた。機能がありすぎ・・・。限られたボタンで操作するため、兼ねているものが多く、理解に時間が掛かる。しかも覚えたと思っても多分忘れる（笑）。やってみないとわからない部分もあるが、取敢えず、今一度預ける機会があるので、それから帰ってからにしないと、バッテリーを外すと初期化される部分も多い。帰ってきてからETCを付けて、本格的に慣らしを始めよう。天気も悪いので、どうせ乗れないし。

  2015年03月03日

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• 感想

  バイク屋にＳＦ８４８を置いて、ディアベルに乗って帰った。大きく違うのはスマートキー。操作方法を教えてもらい、他にも丁寧に。時間が無いと説明してあったので、手短に、しかしその中にも以前立ちごけして社外品に代わっていたブレーキレバーは、共通なのでその場で交換。クラッチレリーズも共通なので交換できるが、時間の都合で預けた。ついでに注文してあったスクリーンなどは一昨日夜に届いていたそうだが、これはさすがに取付まではできなかったようだ。後日またのことにする。さて、モードは中間のツーリングになっているようだが、まあいいやと急いで帰るためエンジンを掛ける。メーターが上下に２つあり起動がにぎやかだ(笑）。初めて乗る際にはクラッチのつながりとかに気を遣う。エンジンの吹け上がりが、ＳＦより素早い。何よりポジションが違う。ステップの位置がだいぶ前だ。それにより乗り方も違う。タイヤもまだシールの糊が残っている。いきなり交差点で滑って転ばないように、ゆっくりと。６０００回転までの慣らし。トルクがだいぶ太った。排気量が３５０ＣＣほど上がった。しかし、吹け上がりが軽い。大排気量のツインと言えば、ドコドコとトルクで加速していく感じと思われがちだが、元はフライホイールの軽いスーパーバイクのエンジン。周りで見ている人のイメージとは違うだろう(笑）。ポジションは、特に日本仕様シートが低く、ハンドルはその分高い。そしてやはりちょっと遠い。腕の短い私はちょっと背中が丸くなる。足は普通のネイキッドよりちょっと前の感じ。ガソリンはＳＦから抜いてこちらに入れてくれたが、満タンからは遠いので、帰りにＧＳで入れて帰った。その後、昨日アップしたように、急いで着替えて電車に乗って会議に。その会議が長くかかり、その後某会を夜遅くまで。充実した一日であった。

  2015年02月28日

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• 27日の日記

  大忙し！！。朝一で一仕事して、すぐにSFでバイク屋さんに。あれこれ話て、帰りはこのバイクで。ガソリンが少ないので、満タンにして帰り、すぐに着替えて、駅まで行って、ちょうど来た電車に飛び乗った。やっと車中で落ち着いた(笑)。

  2015年02月27日

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