レガシィでぎりぎり
うちのレガシィBP5は、車幅が1730ミリ。昔ながらの現場などに行くことも多く、昔規格の狭い路地なども通らなければならないことがある。昨日一昨日もそういう現場で、そういうルートからのバックで車庫入れみたいな場面も、崖際の反対溝のぎりぎりから狭い駐車場への出し入れなどのハードな場面が多く。最早バックカメラオンリーでこすらないよう走るには、なかなかの経験が必要だ。レガシィはこのサイズだからなんとかクリアできているものの、これ以上の車幅サイズアップは危険。軽4に乗り換えるのは嫌だし、もう1台増車も経済的ではない。かくしてかたくなにこの古いレガシィを持ち続けている。新しい車の横幅が広がり続けるのはなぜだろう?。安全基準というのなら、日本の田舎を軽視している。昔ながらの道、昔ながらの車庫、無理なんですけど。ということで、ハードな2日間を何とか終えた。楽しい計画を考えなくては。ハーレーさんも直ったようだ。