MT07のカスタム
MTさんも忙しい方で、なかなかご一緒に走ることができていなかった。改めてまじまじと見てみると、新車購入からいろいろカスタムされている。マフラーはアクラボヴィッチの車検対応フルエキ、リアのサスはナイトロン、それに車体にはパフォーマンスダンパー、さらには夜間走行に備えて補助ランプも装着され、タンクにはカーボンが貼られている。カーボンは走りには関係ないが、他は車体のパフォーマンスを上げるようなもので、しかも高級なものだ。車体価格に加えプラス50パーセントくらいかけているのでは?。走行性能も相当上がっただろうと期待させるもの。以前は、BMWR90やゴールドウイングのサイドカーも乗られていたのだが、軽いバイクを選択された。取り回しなど、自身の体力に合わせて無理なく楽しめるようにの英断。ダウンサイジング。しかし走りは捨てていない。その気になれば、相当きびきび走ることだろう。カタログでは187kg、73馬力。頻繁なシフトチェンジを必要としないトルク特性とある。野呂山の峠道では、Ⅴ7さんの先導に楽々と付いていく。重量は同等でパワー的には1.5倍ほどあるし、スポーツネイキッドなので当然である。