駅弁日記44鹿児島・浜松
「鹿児島うまいものづめ肉づくし膳」(志布志) 豚角煮、豚しぐれ煮、鶏炭火焼き、デザートにマンゴーういろう。肉ばかりだが、量も多く満足。 「季節のおむすび弁当」(東京) 東京駅で、新幹線に乗る前に買いました。サケ・茶飯・ツナマヨの3種類のおにぎり。子供はほぼ完食。おかずには、味付き卵に、鶏の空揚げ、ひじきとくわいのサラダ、昆布・カボチャ・ニンジン・ごぼう・大根・シイタケ煮。デザートにわらび餅。 「鮭いくらおこわ弁当」(東京) 以前、信州旅行の際に上野駅で買ったものと同じ名前だが、パッケージも違うし、写真を見たら中身も変わってる。冬仕様のおこわで2月で販売終了だそうです。ごはんがもちもちしていておいしい。その上にいくら。卵焼き、カマボコ、シイタケ肉詰めフライ、チーズ風味フライ、煮物(ごぼう・大根・一口にしん昆布・ニンジン・インゲン) 「しらす弁当」(浜松) 浜松からの帰りに、子供が食べた弁当。ごはんの上にしらすがびっしり。ちょっともらったけどうまい。ごま団子、卵焼き、エリンギ天ぷら、タラすり身フライ、ひじきに煮、うぐいす豆、枝豆、わさび漬け。 「浜松三ケ日牛弁当」(浜松) 現在浜松市になった三ケ日といえば、みかん。三ケ日みかん果汁で炊き上げたごはんに浜松ブランド牛の「三ケ日牛」が乗っている。ステーキ用のわさびをかけて食べます。鼻に目にツーンときました。