孫悟空、子孫存続法の謎
ここで言う孫悟空はマンガ『ドラゴンボール』の主人公の事。彼は2人の息子に、孫が1人に恵まれました。そこで、原作は終わっています。でも、彼は人間じゃ有りません。戦闘種族サイヤ星人で、そのうえ、宇宙最強のスーパーサイヤ人です。でも、妻の チチは人間です。下世話な話ですが、通常の性交が可能なのでしょうか?孫悟飯の時ですら、力は神様以上の存在。戦闘力は通常の人間の100倍以上です。それが、常人よりちょっと強い妻が受け止めきれるのでしょうか?男子は性の衝動は、そりゃすごいもので、通常以上の力を出すもので、孫悟空のそれも、通常以上と考えられ、戦闘力もアップするわけで、つまり、気を高めた状態で、つまり、射精も、かーめーはーめー波ーっ。その位の威力が予想されます。チチの下半身が心配です。チチは天津飯のようにかめはめ波を無効化する能力が欲しいところですが、射精はかめはめ波じゃありません。意味無し。億単位で射出される精子の威力がかめはめ波並みなのであって、その物理的威力はそりゃ、大変なものであって、チチの子宮なんぞ下半身ごと消滅です。ましてやスーパーサイヤ人の時に悟天は仕込まれてます。その威力は星を消滅させる力があります。その威力を受け止め、みごと、懐妊したチチの子宮は、きっと、魔人ブウの力も受け止めるでしょう。森山仁の『鋼鉄の肉体』です。話は無茶にふくらみます。最後にこの例え話は『スーパーマン子孫存続法』という小説のパクリです。