かわいいモノと好きなコト

大きなスーパーのヨーグルト売り場なら
３０分くらいヨーグルトだけを見ていられる
「これは何味だろうか？」
「こっちも見た目（容器のデザイン）がカワイイから買っちゃおうか？」
「へぇ～めずらしい味のヨーグルトもあるもんだなぁ～」





ひとつひとつ手にとってヨーグルトを見ていると
日が暮れてしまいそうだ
でも・・・やめられません
優柔不断なのではなく、ただヨーグルトを見て選ぶということ
それが楽しくてしょうがない



　

パリ滞在中、毎日１ｋｇくらいのヨーグルトを食べていたんじゃないかと思う
乳製品の過剰摂取で牛の夢を見そうな気がしてきたし・・・
それでも、まだまだ食べたい新たなヨーグルトが
たくさんあるんですぅ～
フランスのチーズとヨーグルトを食べ尽くすには
どれだけの月日が必要なのだろうか？
私にとって「乳製品の豊富さ」はフランスの魅力のひとつなのだ