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私の地元では、ほとんどのスーパーマーケットで
秋から春頃まで「焼き芋」が売られている。 惣菜売り場に陳列されているのではなくて、店頭に特別な機械?があって、 すっごくいい匂いを放ちながら焼き石の上に並んでいる。 この販売方法は全国的なのか?さつま芋の名産地ならではの知恵なのか? う~んどーなんでしょう どこでも1本の値段で表示されているけど、大きさにバラつきがあったりする。 1本ずつ紙袋に入れられているので、私のような「大きいのがイイ」って 欲深いヤツくらいしか気にしない事だと思うけど(笑) そーいえば、車で売りに来る石焼いも屋さんは「量り売り」だったような気がするな~。 量り売りなら小さいのを選ぶ。ちゃんと食べ切れて安い方がいいし。 でも・・・1本100円なら大きいのを選んだ方がお得 なんだか焼き芋の話になっちゃいましたけど 私が「こんなのいいなぁ~」と思うのはコレ 欧州のスーパーマーケットでは一般的な「量り売り」の機械。 自分で選んだ商品を乗せ、その商品のボタンを押すとラベルが出でくる。 まぁ~日本の市場に流通する野菜や果物は大きさが均一で優秀なんだけど。 袋やパックに入れられちゃってあると、1個だけ欲しい!少しだけ欲しい!っていうのは 不可能だし。フランスのマルシェやスーパーでは、イチゴやチェリーも1粒ずつ選んで 食べ頃の熟したもの、若くて酸味の強いモノ、選ぶ楽しみってゆーのが 私は好き お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.04 03:34:45
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