カテゴリ:マーケティング
もはや、mixiがSNS事業で海外市場展開、
というのはかなり厳しい状態かもしれない。 そこで売り上げの柱になるのが国内ECなのだろう。 今回の年賀状サービスでユーザーの住所と個人情報をゲットしていき、 住所を知らない同士でのオークションやプレゼントなどの サービスを提供していく。 これから広告が厳しくなった段階で、 mixiの売り上げの一部はECになるのだと思う。 ユーザーを持っている他社サービスが同様の展開をする 来年の年賀状シーズンまでに、どれだけ前に進めるかが 焦点となるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.10 14:31:33
コメント(0) | コメントを書く
[マーケティング] カテゴリの最新記事
|
|