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テーマ:RALLY-RALLY(540)
カテゴリ:WRCweek!
やっと待ちわびたWRC後半戦がスタートしますね^^
伸びきった首が収まりきらなくて、もう大変です(笑) さてさて。 ターマックの意外な難コースで知られるドイツ。 幅の利かせたセッティングが鍵を握りますね。 ドイツがWRCとしてカレンダーに組み込まれたのが2002年。 以来4年間。ご存知、優勝はローブの独壇場となっております。 因みに、プレシーズンイベントとして開かれた2001年のドイツラリーでも優勝したのはシトロエン で、ソレを考えるとシトロエンの5連勝中という事になっちゃいます。 その時のドライバーはフィリップ・ブガルスキーでした。 デレクールも参加したのですが、3位に終わってます。。。 データの豊富さ、車の信頼性、ドライバーの質を考えると文句なしにローブが優勝すると思うんですが、最近のフォードの動きも気になります。 ま。今年の念頭から考えるGF式順位予想の方程式に当てはめると、 フォード勢が無理した挙句にコケちゃうんではないかと不安がよぎりますなぁ(笑) よって、こんな順位予想となっちゃいました^^ 1位:セバスチャン・ローブ 2位狙いの開き直りから堅実にタイムを稼いで、気が付いたらトップに立っっちゃう。 2位:マーカス・グロンホルム ちょっと力が入り過ぎて、何かしらやらかしちゃったけど盛り返しての2位。 3位:ダニエル・ソルド ちょっとだけパッシブデフの影響を受けて、2位をグロンホルムに奪われちゃう。 4位:フランソワ・デュバル マシン的には苦しさは否めないけど、ターマックだし。そしてドイツだし! 5位:ペター・ソルベルグ ちょっと苦しいスバル勢。どれだけバランスが改善された? 6位:シェビー・ポンス アクティブデフの利を生かして得意のターマックで意地を見せたいハズ。 7位:トニ・ガルデマイスター クサラの信頼性と、トニの堅実な走りで上位に食い込む。ハズ(笑) 8位:ステファン・サラザン ん~。ターマック・マイスターがこの位置じゃ寂しいなぁ。 あら。初めてストールが入賞圏内から外れちゃった(泣) あらら。エクストロームやコペッキー。 挙句の果てにはアトキンソンとヒルボネンまで名前を外しちゃってました(笑) ターマックは予想が難しいんだよねぇ。 今年のドイツのA8エントリーは22台。 M2ではOMV・プジョーがマニュ登録から外れてます。 さ!今週末から来週頭に掛けて、お盆休みが確定したから存分に楽しませてもらいますよぉ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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