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2018.10.27
カテゴリ：海外旅ラン（大会含む）
 出張その2です。 パリからミュンヘンに移動して、 昔住んでた町、ロイトキルヒへ。 日本の方はほとんど知らないであろう、 バリバリの田舎町です。 南ドイツのアルゴイ地方というところにある、 人口多分2万人ぐらいのところ。 仕事の関係で2年ちょっと過ごした町、 約6年ぶりに訪れました。 昼間車から見た限りでは何も変わってない感じ。 でも、朝から晩まで業務なり飲み会なりあるので、 自由時間はやはり早朝。 10月末のドイツは当然寒く、 早朝なんてすでに10℃を切ってましたが、 上下タイツ&半袖半ズボンで小雨の中を走っときました。  出張の時も駐在の最初も止まってたホテルからいざスタート。  せっかくなので町の端っこまで移動してから散策することにしました。   古くからある町中心部への入り口は何個かあるのですが、 どこにも謎のオブジェあり。 謎のオブジェといえば、お店の前や市役所前にも。   この町は某有名ドイツ菓子屋さんが修行していたパン屋さんもあったりします。  町の裏手の山は流石に暗くて途中で断念。  そんなこんなで町を一周し、かつての勤務先の工場へ。 新しくデカくなってました。  全然見えませんが。 写真のピントはどれもイマイチですが、 家族と過ごしたあの日々の思い出は楽しかったことも辛かったことも鮮明に覚えています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.03.24 22:03:31
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