椎間板ヘルニアの患者さん
うんうん、年末にヘルニアで来院した患者さん痛みと痺れが消えてきたなぁ~長期の休みを挟むので心配していましたがすこぶる順調の様子で安心しました。ヘルニアはどの方向にどれだけ椎間板がでているかによって治療内容や頻度、強度が変わってきます。医者で行うヘルニア手術現在では、昔と比べるとその頻度は10分の1くらいだとかこれは医療の進歩と同時にいかに不必要な手術が多かったかを物語っているそうです。ヘルニアかそれとも他の症状なのか非常にわかりにくいケースもあり一方でヘルニアといわれても、他方では違うと我々、代替療法家はレントゲンなど使用することができません(できたらもっと範囲が広がるのになぁ~)(でも、使用できたら、逆に危険な施術を施してしまう人もいるだろうなぁ~)ですから、お医者さんで受けた処方や症状の説明がとても重要になってきます一般医療との連携って大切。どんな症状でも、こちらがこれは危険だなと感じる場合はまず、医者で検査をうけてもらいます。それが、治療する上で一番早く的確なケースも多々あるのですね。それで治療対象がしぼられたりしますから。もし、お医者さんの診察の過程で、「むむむ・・・」「???」と感じたら、他の医療機関も併用されることをオススメします。そして、納得した上で治療法を選択することです。それにしても、ここまでヘルニア症状を変化させる整体院があるだろうかと思うくらいです。安城ソフト整体院では、19年間整体施術を研究してきただけあります。今年一年も大切な経験期間となるわけですから日々、精進しなければなりませんね。さてさて急に話がかわりますがしばらく旅に出ようと思います。帰国後には写真をたくさん掲載しますね~帰国??・・・ ・・・。海外??GO!