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2021年04月14日
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全15件 (15件中 1-10件目) 株などの投資
カテゴリ:株などの投資
円高ードル安が続いている。とうとう1ドルー100円を切ってしまった。
現在は99円台で推移している。 この円高について昨夜、「円高2倍の法則」なるものをTVブロードキャスターで知った。 ニクソンショック(1971年) 360円→180円 (1978年) プラザ合意(1985年) 240円→120円 (1988年) パリorルーブル合意(1987年)160円→80円 (1995年) 今回 100円→50円? 円相場の歴史・チャートを調べてみたら確かにその様に推移していた。 もしかしたら1ドルー50円の時代がやがてやって来るかも?!
最終更新日
2008年03月23日 18時44分27秒
2007年07月30日
カテゴリ:株などの投資
先週末にニューヨーク株式市場のダウ工業株30種は、信用力が低い借り手を対象としたサブプライム住宅ローンの焦げ付き問題などで、米経済への悪影響が懸念され急反落した。
それを受けて世界中の株も大幅下落。世界同時株安となった。 今年2月には中国・上海株式市場の大幅下落で世界同時株安となったが、それの再来か? アメリカ発ということで、もしかしたらもっと深刻な状態になるか?たとえば、1929(昭和4)年の”世界恐慌”のおそれがあるか? この先どのように展開するか、全く不明ですね! 見方を変えると絶好の買い時。チャンスと言えばチャンスかも知れないけど...。 目を付けていた株も買い時になっているけど、こういう時はチャンスとは中々思いがたいですね~! 今はもう少し様子見ですね。
最終更新日
2007年07月30日 14時47分13秒
2007年06月16日
カテゴリ:株などの投資
昨日、「外貨普通預金(ドル)」でほんのすこ~し(1、000円ちょっと)儲けました。
2002年7月に地元の銀行で、ドルを買う時のレート、TTSが1ドル=121.1円の時に825ドル(=約10万円)購入。 ドルから見ると、125円くらいまで上昇したけど(円安ドル高)、まだまだ130円くらいまで上がりそうと欲を出したのがいけなかった。 その後ずっと低迷し、確か2005年には100円台まで下がった。 去年もう少しで円に戻しても儲かりそうな所までくるけど、そのもう少しに中々届かないでヤキモキしていた。 昨日、ドルから円に戻すレート、TTBが1ドル=122.15円になったので、円に戻した。 結果、1,000円ちょっとの儲け! 買ってから丁度5年目。それで、1,000円ちょっとの儲けだから笑っちゃう ![]() でも考え方で、たとえ1円のプラスであってもプラス。マイナスになるよりは良かったと思わないとね! 外貨と言うか為替は株以上に難しい! 「ミスター円」と呼ばれる何とか言う先生が、ドルは今後このくらいになりそうと言っても余り当たらない感じ。やはり投資は自己責任でやらないとね。 それに銀行のレートが、円からドルを買う時のレート(TTS)と買ったドルを円に戻すレート(TTB)が2円と言うのは大きい!これでは少々金利が高くても中々儲けれない。 2~3年前からは、外貨預金はソニーバンクを利用している。 こちらだとレートの差が銀行と比べると断然小さい(現在の米ドルで0.35円)く、24時間取引ができ、米ドル・ユーロの他に英ポンドとかニュージーランドドルなど扱っている外貨も多く、外貨をやるなら絶対こちらですね! でも今はどの外貨でも売り時で、買い時ではないと思いますが如何でしょうか?!
最終更新日
2007年06月16日 16時17分43秒
2006年05月02日
カテゴリ:株などの投資
貴金属取引で始めて儲けました。
貴金属取引は「三井物産Online Gold Club」を利用しています。 ここは、先物とは違い貴金属を株のように保護預かりして取引するシステムです。 初めて取引した貴金属は「パラジウム」です。 去年の11月に1,040円/gで50g買い。 先月、1,205円/gになった時30g売り。 そして今日、1,305円/gまで上がったので残り20gを売りました。 儲けたと言っても、金額がたいしたことがないので1万円くらいですけど。 少しでもプラスになったらそれで良しとしないとね。欲張るとダメですね。 金も以前から買いたいと思っているのですが、今は盛んに上がっているようです。 まだまだ上がる可能性があるかもしれないけど、ちょっと手がだせないですね!
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2006年05月02日 19時04分16秒
2005年06月30日
カテゴリ:株などの投資
昨日、29日は株主総会の集中日でした。
3月期決算の上場企業のおよそ60%に当たる1,072社が一斉に株主総会を開催した、と言う報道をテレビ・新聞で知りました。 先のライブドアによるニッポン放送の経営権をめぐる一連の争いをきっかけに、企業側からは敵対的買収への防衛策の提案が相次いだ。 株式発行枠の拡大やポイズンピル(毒薬)などの導入に理解を求めたが、一部の企業では否決された。 株主意識の高まりから「モノ言う株主」が増えたことを背景に、株主からすれば株主利益をより求め、経営者側からは企業経営をめぐり対立が起きており、これまでの株主総会とは大きく変わってきた、 こんな内容の報道でした。 Koutyanも微々たるものとは言え、株主の一人。 自分が損をすることが明確なことに、簡単には賛成派できません。 株主であれば誰しも同じ気持ちだと思います。 極論かも知れないけど、株主の立場から言えば経営者が誰であっても構わないと思うのです。 要は経営者は日ごろから企業の価値を高め、株主に対しいかに利益をもたらしてくれるか、そうした経営者がより強く求められていると思います。 企業あるいは経営者は買収防衛策などの導入に頼ることなく、不断の経営努力を行い、株主の期待に応えていくことが今後は一層求められていくのではないか、そのように思います。
最終更新日
2005年06月30日 12時24分21秒
2005年06月26日
カテゴリ:株などの投資
日本国内株2銘柄、タカラ(7969)・ライブドア(4753)の株主優待が届きました。
☆タカラの株主優待は「初代チョロQ 50周年記念バージョン」でした。 ![]() タカラと言えば、老舗の玩具メーカーで古くは「だっこちゃん」、「リカちゃん」が有名でした。 タカラ だっこちゃん〔1個〕 リカちゃん シーズンイベントドレスセット SE-11 ゆかたセット その他の主なヒット商品は、 「チョロQ」~’80年代に発売1年間で1,000万個の大ヒット商品。 チョロQ85 ホンダLIFE 「e-kara」~2000年に発売。「モーニング娘」をCMに起用し、2ヶ月で58万個の大ヒット。 e-kara イーカラマイク「e-karaPlus」 現在の業績の方はあまり思わしくないようで、今期は配当もありません。 株価も339円(6/24終値)と買ったときよりかなり下がっています。 ☆ライブドアの株主優待は「livedoorポイント」を100ポイントでした。 このポイントはlivedoorデパートなどで使用できます。 ライブドアと言えば、少し前に「ニッポン放送」株をめぐってフジテレビとの買収合戦が記憶に新しいところです。 本業よりそちらのほうで余りにも有名になった会社、というイメージです。 本業はホームページ制作・ポータルなどのIT関連のほか、金融・ソフト販売など 多角的に経営している会社。 業績はそんなに悪いようではないと思いますが、配当は今期も無く、株価も366円(6/24終値)と買ったときの半分位になっています。 どちらの銘柄も現在低迷中ですが、まぁいつか上がってくれることを期待して気長に待ちましょう。
最終更新日
2005年06月27日 00時50分56秒
2005年06月24日
カテゴリ:株などの投資
Koutyanの持ち株の一つ、日清食品(2897)の株主優待、ラーメンセットが今日届きました。
金額に換算すると、900円位ですがこうして貰えればとても嬉しいものです。 少し前に、株主総会の案内も来て、配当が一株30円のようです。 その内、配当金が入ることでしょう。 「配当金+株主優待」で利回りはどれくらいになるのでしょうか? 余り細かい計算までしたことがないので良く分かりません。 株価の方は2,830円(12:50分現在)となっています。 今売ってもある程度利益はでそうです。でも、まあ、もう少し気長に待ちましょう。 Koutyanの投資スタンスは長期運用ですので、配当が良い所、株主優待がある所が狙い目です。 こうして配当・株主優待のインカムゲインを得て、売っても十分なキャピタルゲインを得られそうな位株価が上がったときに売却する、そういう投資を基本としています。 日本株は現在あと2銘柄保有していますが、皆株主優待があるものばかりです。 配当についてはこちらの2つは今期は無しです。 せめて株主優待だけでも、と願っていますけどどうなんでしょうね! 配当にしろ株主優待にしろいつも出るとは限らないので、今期は余り期待できないかな! 最近良く「カレンダー投資法」と言うことを目にします。 決算月が異なる12銘柄を選び、毎月配当金と株主優待を得る、そんな投資法のようです。 今はとても12銘柄は無理ですけど、少しずつ増やしていずれ毎月配当金や株主優待を得られるようにしたい、と思っています。
最終更新日
2005年06月24日 13時25分38秒
2005年04月24日
カテゴリ:株などの投資
銘柄によっては、「株主優待制度」を設けている会社があります。
株主優待とは会社が株主に対し、株を持ってもらうお礼として提供している特別なサービスです。株主優待は株主だけの特権と言えます。株式配当と並ぶ“インカムゲイン”として、見逃せないのが株主優待です。 優待の内容は、その会社が扱っている商品だったり、サービスの割引券などさまざまです。 Koutyanが保有している・保有していた銘柄として、日清食品とエイベックスの2銘柄の紹介をします。 ☆日清食品(コードナンバー 2897) ご存知カップラーメンとかインスタントラーメンの会社。 100株以上で900円、1,000株で4,500円相当の自社製品の詰め合わせをもらえます。 Koutyanは去年の11月に購入。株主優待はまだです。6月頃送られてくるとのこと。楽しみです!! ☆エイベックス(コードナンバー 7860) 浜崎あゆみら人気アーティストを抱える音楽ソフト大手。 株主限定のグッズ(100株以上)、オリジナルCD(300株以上)、オリジナルDVD(500株以上)、オリジナルCD&DVD(1,000株以上)がプレゼントされます。 さらにエイベックス主催のコンサート、もしくはイベントに抽選で招待券をもらえる可能性もあります。 毎年、株主総会終了後に実施される所属アーティストの特別ライブがあり、総会への出席率では横綱級と言えます。 株主優待に限ってはエイベックスは超優良企業でしょう。 Koutyanはこの銘柄は既に売却済みで、現在はありません。 株主優待に付いては100株だったので、オリジナルグッズをもらいました。 近隣に“安比(あっぴ)スキー場”があります。 そこで浜崎あゆみのコンサートがあって、そのペアの招待券が当たりました。 喜んで妻と二人で行こうと思いました。 でも、いい年をした夫婦が浜崎あゆみでもないんだと妻に言われ、結局妻の会社の若い女性にあげました。 株主優待銘柄を購入しようと思うなら、できるだけ中長期保有のスタンスで臨むことが大事です。 そして、優待を受けるために必要な株数は幾ら買えばよいのか。権利確定日は何時か。折角の優待が自分の居住地では受けられない事がないか。 そうした、事前のチェックが必要です。 なおかつ、経営内容がいい会社を選ぶべきです。
最終更新日
2005年04月24日 11時19分22秒
2005年04月19日
カテゴリ:株などの投資
ニッポン放送の経営権をめぐり争奪戦を繰り広げてきたライブドアとフジテレビは昨日、ライブドアが保有するニッポン放送株をフジが全株取得し、ニッポン放送を完全子会社化することを柱とする資本・業務提携で基本合意、和解したと発表。
買収合戦に一応の決着がつきました。 2月8日にライブドアのホリエモンさんこと、堀江社長がニッポン放送株の約35%を時間外取引で取得したと突如発表。 以来、ライブドアvsフジテレビandニッポン放送の壮絶な買収合戦が繰り広げられました。 ライブドアによる敵対的買収に対し仕掛けられたニッポン放送がフジに大量の新株予約権の発行を決定。 これに対してライブドアが新株予約権の発行差し止めを東京地裁に申請。 事態は、司法の場にまで拡大。 東京地裁が新株予約権発行差し止めを決定したことにより、ライブドアが一気に有利に展開するかに見えました。 フジ側も2005年3月期の一株当たり年間配当を5,000円にする大幅増配を決定するなどの対抗策を講じてきました。 ポイズンピル・ホワイトナイト・焦土作戦など始めて聞く言葉が次々と出てきて、まるでテレビのドラマかサッカーの試合でも見ているような気がしました。 3月の末にニッポン放送が保有するフジテレビ株13.88%をソフトバンク・インベストメント(SBI)に貸し出しすると発表。 ここに来て新たにSBIがふっと登場。 ライブドアvsフジテレビandニッポン放送の構図から、SBIも加わった三者三つ巴の混戦状態になり全く行方が分からなくなりました。 この辺りではさすがのホリエモンさんも、相当苦しかったのでは無いでしょうか...。テレビで見る顔の表情が相当に険しかったし、言葉も不貞腐れた投げやりな言い方のように見えました。 Koutyanもたった100株ですがライブドアの株主ですので、どうなる事かと、ヤキモキしていました。 ライブドアとフジが和解したとの昨日のニュースで少しはホットしました。これが“大人の解決法”なんでしょうか...。 本当の決着は、これからの協議次第でまだまだこれからだと思います。 今朝の新聞にもかなりのスペースで掲載されています。 どちらが勝って、どちらが負けたか? 詳しいことはど素人のKoutyanには良く分かりませんが、双方痛み分けと言う気がします。 はっきりと儲けた所は何処か?と言うなら、両者の争いの隙に乗じたリーマンブラザーズや村上ファンドではないか、と思います。 逆にはっきりと損をしたところは? Koutyanのような一般株主やTOBに応じた企業ではないか、そんな風に思います。 それにしても、ホリエモンさんはやっぱりすごい人ですね。 この二ヶ月余りの、彼が日本の伝統的な経営に投げかけた問いは非常に大きいと思います。 これからもきっと、私たちを吃驚させることを仕掛けてくることでしょう...。
最終更新日
2005年04月19日 13時05分29秒
2005年04月17日
カテゴリ:株などの投資
今月は「株式投資(日本株)始めるのに必要なこと」をメインテーマに配信しています。
今日は株を始めるのに必要な“企業情報誌と株価のチャートや企業の売り上げ・利益等の情報を配信しているサイト”を紹介します。 株は、前回に紹介した証券会社に口座を開設すれば売買はできます。 しかし、どんな株が良いのか? その会社は何をやっているのか? 売り上げはどれ位あって、利益はどれくらいなのか? 今の株価は適正なのか?割安なのか?割高なのか? 今が買いか?売りか? 至極当たり前の事ですが、株で成功するのに一番重要な事は、その株がこれから上がるのか、それとも下がるのかを見極めることです。(もっとも、それがなかなか分からないから苦労する訳です。それが分かれば誰でも億万長者になれる訳ですが) そのために、企業情報誌や情報サイトを上手に利用することが必要になります。 ☆企業情報誌 日経会社情報(日本経済新聞社) 【予約】 日経会社情報 夏号 ( 著者: | 出版社: 日本経済新聞社 ) 会社四季報(東洋経済新報社) 【予約】 会社四季報 夏号 ( 著者: | 出版社: 東洋経済新報社 ) 上記二誌は上場されている全ての企業を網羅しています。 その他毎月発刊される月刊誌も2・3紹介します。 オール投資(東洋経済新報社) ダイヤモンド ザイ(株式会社ダイヤモンド社) オール Money(日本経済新聞社) ☆企業情報サイト 株価等の情報を提供しているサイトは現在数多くあります。実際に利用してみて見やすく、使い勝手の良いサイトを紹介します。 オンライントレード 楽天証券 http://www.rakuten-sec.co.jp/ 楽天と三井住友銀行が出資するインターネット取引専門の証券会社です。 Yahoo!ファイナンス http://quote.yahoo.co.jp/ チャートはもちろんマーケット情報・株式ニュース・企業情報など、金融関連の データが豊富に掲載しています。 NIKKEI NET http://www.nikkei.co.jp 日本経済新聞社のウェブサイト。チャート・マーケット情報・株式ニュース・企 業情報など豊富なデータを掲載しています。 MSNマネー http://money.msn.co.jp/home.asp マーケット情報やニュースのほか、独自のポートフォリオやチャートツールなど を提供しています。
最終更新日
2005年04月17日 15時18分07秒
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