今週見たTV番組!4/9~4/15
春からのドラマ見てますよーーー!あらすじはすべて、それぞれのサイトから引用させて頂いてます。ドラマ特別企画西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズ5十津川警部に京都から届いた郵便物。差出人は新宿の高級クラブの若いホステス。手紙には十津川と京都で、3日間を楽しく過ごしたと記され、十津川への恋心も綴られていた。だがそれらは全て十津川には身に覚えの無いこと。しかもこの手紙が原因で十津川の妻・直子が家を出て行ったという。それを知った亀井たちは複雑な心境だ。数日後、そのホステスが新宿で死体となって発見された。ホステスは行きつけのネットカフェに、男女8人が写った秘密のパーティーの写真を残していた。写っていた女性の一人に話を聞くと、パーティーの最中に恐ろしいことが起こったと怯えながら証言する。十津川は京都へ行き、死んだホステスとニセ十津川の足取りを追っていると、フリージャーナリストに出くわした。ジャーナリストもパーティーについて知っており、パーティー後に行方がわからなくなった女を捜しているという。そんな矢先、もう一人のホステスも死体となって発見される…。フリージャーナリストの渡辺敬一郎・・・・。コイツの気持ちが全くわからん!!十津川警部に憧れていた?結局すべての事件は、コイツの十津川警部への挑戦状・・・・・。信じられない!!シグナル 長期未解決事件捜査班第一話15年前、一人の女子児童が下校途中に誘拐された。当時、小学一年生だった三枝健人は被害者の女の子が連れ去られる様子を目撃。ある男を指名手配し行方を追う警察に、犯人は女だと訴えるものの相手にしてもらえない。数日後、女子児童が遺体で発見され、管理者の中本慎之助の元、刑事の大山剛志や岩田一夫らは懸命に捜査を続けるが、犯人の手掛かりは得られず、結局事件は未解決のまま15年の月日が経っていた。女児誘拐殺人の時効が近づく中、健人は独学でプロファイリングを学び、ある思いを胸に警察官になっていた。しかし、過去の事件から決して警察を信用することはせず、そのせいで先輩刑事の桜井美咲や山田勉から目をつけられてしまう。そんなある日の夜、健人は廃棄処分されるはずの無線機から、誰かが自分を呼んでことに気付く。声の主は大山という刑事で、大山は巡査の健人をなぜか“警部補”と呼んでいた。さらに、健人の情報を元に訪れた病院で、女児誘拐事件で指名手配された男の首つり遺体を発見したという。情報提供どころか、大山とは面識もない健人。にわかには信じがたい話だったが、「彼は利用されて殺された、誘拐の真犯人は別にいます」という大山の言葉が気になった健人は、ためらいながら無線越し聞いた病院へと向かう。すると、そこに大山の姿はなかったものの、聞いた通りの場所で白骨遺体を発見して・・・。この無線って、過去から?未来から?ってことはないよね?でも健人を警部補って・・・・。でも一話で時効の事件って・・そんなストーリーって初めて!!しかも時効前に犯人らしい人物を捕まえて・・・。これからどうなるのか!興味津々!楽しみです。特捜9第一話渋谷中央警察署刑事課主任となった浅輪直樹は、人事から呼び出しを受け、神田川警視総監に、初動捜査から送検まで一手に行う「特別捜査班」への配属を受ける。その班長は、前日の事件で犯人を確保した際に偶然居合わせ、協力してくれた宗方朔太郎だった。宗方からメンバーを集めるように言われた直樹は、9係のメンバーたちへ連絡をとるが、志保には、「うまくいかないんじゃない?」と断られ、村瀬は電話にも出ない。唯一話を聞いてくれた杉並南署の矢沢によると、青柳は2ヶ月前に警察を辞めてしまったらしい。直樹は矢沢と青柳を説得に行くが「どうせ同じことの繰り返し」と言われる。その頃、東中野署刑事課係長の村瀬は、考古学の権威で帝徳大教授であり、文部科学大臣の井出博光のゼミ室が荒らされた事件に関わっていた。現場は窓ガラスが割られ、縄文時代の土偶のレプリカが粉々に散乱していた。前日の夜、戸締りした際に外にいた4,5人の若い連中の仕業に違いないと講師の木場伸一が証言する。そんな中、縄文土器の発掘現場で美穂という大学講師の遺体が発見され、特捜班に初出動要請が入る。唯一のメンバー矢沢と現場に向う直樹。遺体のそばには青酸性の毒物が入っていたと思われるビンがあり、捜査一課は服毒自殺と判断、後処理を村瀬に押し付けるが、村瀬は納得せず、直樹も疑問を抱く。真澄の解剖に立ち会った直樹と矢沢、村瀬は、そこで志保に再会する。志保は事件前、縄文マニアの知り合いに付き合い、「関東埋蔵文化センター」を訪れた際に被害者を見かけていた。真澄によって被害者は妊娠していたことがわかり、志保の証言による真澄の検視により、変形性膝関節症のため片足を引きずるように歩いていたことが判明する。しかし現場のゲソ痕にはそのような痕は見られなかった。皆が自殺ではないと思うが、物証が足りない。その時、柴崎直道刑事部長から連絡が入り、自殺で処理するのでこの事件から手を引けとの命令が下る。被害者は、文部科学大臣の井出の教え子で、井出と、元警察官僚で法務大臣の高森とは盟友だった。高森大臣からの圧力であることは間違いない。「どうしますか?」と直樹。「君が決めてください」と班長。「納得いかない命令に従ったら、特捜班の意味がありません」と言う直樹に皆、納得の表情。捜査は継続される。帝徳大講師の木場は、被害者は井出に心酔するあまり捏造をしたと証言。同じく講師の富岡貴子は、来月やめるために辞表を出したが、受理されず追い込まれたのでは、と証言。直樹は、被害者の部屋で見つけた写真から、飾られていたハート型土偶が消えていることに気づく。やがて妊娠していた被害者の子供の父親が、井出と判明。荒らされた井出のゼミ室の破片を慌てて回収し、ベテラン鑑識課の猪狩哲冶の手により、リストになかったハート型土偶が復元される。被害者と井出は深い仲にあり、産む決意で井出の気持ちを確かめようと”生命誕生の喜び”を表わすとされるハート型土偶を持ってゼミ室に来た被害者ともみ合いになり、土偶でガラスが割れ、被害者が気絶。それを過去の捏造を知られ、逆らえない木場と富岡が毒殺し、遺棄したと判明した。ゼミ室が荒らされたように見せかけたのは、割れた土偶とガラスを隠すために井出が自らやったことだった。署に同行した井出は、高森大臣の名を出して不問にしようとするが、「そういうつまらないしがらみに左右されない」とキッパリ言い、逮捕する。特捜班の部屋で、帰ろうとする村瀬と志保だったが、志保が「ここの方が輝ける」と居残りを表明。村瀬も主任が必要だろうと言い訳し、残ることになる。そこへ青柳が入ってくる。実はその前に宗方から出したはずの辞表を返されていた。やめたことを内緒にしていた妙子にもしっかり説明がされていたのだ。こうしてかつての9係のメンバー全員が揃った。宗方は直樹に主任を命じる。村瀬さんは、複雑そうだったけどねーーーーーー!でも適材適所じゃない?村瀬と青柳って水と油みたいなもんでそれをうまくまとめられるのは、直樹しかいないよねーーーー!後、宗方班長の事を猪狩さんが、意味深な表現をしていたので、ちょっと不安はあるけどきっと特捜9はやってくれるよ!!警視庁・捜査一課長第一話2000年頃に流行した、少々時代遅れなファッションを身に着けた女性の絞殺死体が東京・台場で発見された。被害者の女性は前夜、自由の女神像をバックに自分の写真を撮ってほしいと、何度も通行人に頼んでいたという。しかも、撮影者の立ち位置やアングルまで細かく指定していたらしい。運転担当刑事・奥野親道と共に臨場した大岩純一は、被害者のファッションを見て、今から18年前の2000年、謎の転落死を遂げた刑事・谷中明彦のことを思い出す。谷中と大岩は警察学校時代の同期で、谷中をよく知る大岩は彼の死に疑問を抱き、事件性を訴えたものの、証拠をつかめないうちに事故死として処理されてしまったのだった。死の直前、谷中に偶然会った大岩は、彼が持っていた写真に今回の被害者と同じ服を着た女性が写っていたことを覚えていた。あのとき、谷中は写真の女性を“ミズキ”と呼んでおり、その写真は台場にある自由の女神像をバックに撮影されていた。被害者の女性は、18年前の“ミズキ”の写真を再現しようとしていたのだろうか…!?その矢先、被害者の身元がファッションブランドの専属モデル・神楽瞳と判明。ブランドの社長兼デザイナーは河井田瑞希という女性だった…。18年の時を経て、“ミズキ”という名がつながった…。谷中の死と今回の殺人事件の関連を直感した大岩は、ある人物を助っ人として捜査本部に迎えることを決断する。その人物こそ、“警視庁広報課セルフブランディングルーム室長”という肩書を持つ柔道の元人気選手で、谷中の娘である萌奈佳だった。そんな中、手がかりを求めて、小山田管理官は20世紀のファッションに詳しいジャーナリスト・バーブ凛子に聞き込みに行くが…!?ジャーナリスト・バーブ凛子!いとうあさこさんが、良い味出してたなぁ~!ピッタリだわさ!女の友情って、これほど強いものなのかを、改めて感じました。男に利用されるのは、許されない!!酷い男!!でも大岩さんの執念ってすごい!!黒井戸殺し昭和27年3月、片田舎・殿里村で、富豪の未亡人・唐津佐奈子が寝室で死亡しているのが見つかった。村で唯一の医師である柴 平祐は、その検死のため朝から唐津邸を訪れた。死因は睡眠薬の過剰摂取。佐奈子は昨年、夫を毒殺した疑惑があり、柴の姉・カナは、佐奈子が夫殺害の罪にさいなまれ自殺したのでは、と推測する。柴の親友で村一番の富豪・黒井戸禄助は、佐奈子に結婚を申し込んでいたため、彼女の死に大変なショックを受ける。黒井戸は、自宅に柴を招き、姪・黒井戸花子、義妹・黒井戸満つる秘書・冷泉茂一、旧友・蘭堂吾郎らと食事をした後、柴と二人になると、佐奈子が夫殺しの件である男に脅されていると話していた、と明かした。そこへ、佐奈子から遺書が届く。黒井戸は一人でそれを読みたいと言ったため、柴は屋敷を後にした。屋敷を出たところで、柴は、復員服を着た見知らぬ男とすれ違い、不審に思いながら帰宅する。すると、黒井戸が何者かに殺害された、と黒井戸の執事・袴田から電話が来た。柴が屋敷に駆け付け袴田に聞くと、そんな電話をした覚えはないと言う。嫌な予感がした柴は、黒井戸の部屋の鍵を壊し中に入ると、黒井戸が短剣で背中を刺されて死んでいた。その後、屋敷に刑事・袖丈が到着し、捜査が始まった。聴取を受けた女中頭・来仙恒子が、東京にいるはずの黒井戸の義理の息子・兵藤春夫を村で見かけた、と証言したことから、春夫に疑いがかかる。春夫の婚約者・花子は、春夫の疑惑を晴らそうと考えを巡らす。半年前に柴家の隣に引っ越してきた職業不定の不思議な男が、実は引退した名探偵・勝呂武尊だと思い出した花子は、ぜひ勝呂に捜査を依頼したいと、柴に相談に来る。あまり気乗りしない柴だったが、花子の必死の願いを受けて勝呂に捜査を依頼。勝呂は花子の依頼を快諾。柴に、ホームズのワトソンの様に相棒としての協力をお願いする。渋々勝呂と行動を共にすることにした柴。コンビとなった二人は、捜査を開始、警察や黒井戸邸を訪れる。袖丈警部から、失踪した春夫だけでなく、あの晩黒井戸邸にいた全員が容疑者であると聞いた勝呂は、黒井戸家の女中・明日香を始め、関係者全員から証言を得る。すると、次々と不可解な事実が浮かび上がる。そんな中、黒井戸の弁護士・鱧瀬は、黒井戸親族や関係者を集め遺産相続について話し始めた。すると、衝撃的な事実が明らかとなり…。これは、最初から最後まで騙されたーーーー!!って感じ!!まさか・・ワトソン役が犯人だなんて!!勝呂武尊が謎解きをするまで、全くこれっぽっちも疑いもしなかった・・・。しかもその理由が、お姉さんの為!!なんとももの悲しいお話でした。CHIFE~警視庁IR分析室~建設会社社長の東金太吉が西新宿の路上で銃殺される。唯一の目撃者である小田切直人は、ある理由から警察への協力を拒否。捜査一課内に新設された『IR分析室』の主任・深町功太郎は、捜査一課長の新田幸彦から小田切の対応を命じられる。実は小田切は5年前に沼津で妻の千春を事故で亡くしていたのだが、半年前に千春にそっくりな女性を都内で目撃。それを警察に相談するも、まったく取り合ってもらえなかったため、警察への協力を拒んでいたのだった。『IR分析室』は、小田切が見かけたという女性の身元を突き止め、千春とは別人だということを証明するべく、捜査を開始する。さっそく沼津へ向かった深町と部下の泉本乃梨子は、千春と銃殺された東金が密会していたという情報を入手。東金の死に千春が関与していたのではという疑いが浮上した矢先、新田から小田切の件にはもう関わらなくていいと告げられる。捜査一課から離れ、独自に捜査を続けた深町らは千春の経歴を洗い、彼女が別の女性に“なりすましていた”ことを知る! やがて深町たちは、千春になりすましていた女性が都内で美容師をしている中谷明日香だったことが判明。しかし明日香は身に覚えがないと話し…?一方、東金殺しの被疑者は会社絡みでトラブルのあったベトナム人の線が濃厚に。捜査一課は都内のベトナム料理店を周りながら、“首に赤い星のタトゥーがある”当該の人物を絞り込んでいた。やがて、小田切も過去に東金と面識があったこと、そしてベトナムへの長期渡航歴もあったことがわかる。さらに明日香の父親もベトナムで自殺していたことがわかり…?明日香はいったい何故身分を偽り小田切に近づいていたのか? そして東金と知り合いだったことを隠していた小田切の真意とは?お父さんの無実が晴れて良かったね!!!!!その為に千春と明日香は行動をおこしたのだから・・・・。挙句千春は亡くなってしまったけど・・。お父さんが事件現場に居た理由・・娘との思い出の観覧車を見たかったんだね・・・。なんかうるってきた!やっぱり人間って病気になると、懺悔したくなるのかねぇ・・・。そんな後悔するような事をしなきゃ良いのに・・・。結局、金だよねぇ・・・・。後、やっぱり政治家ってなんでこうもエラそうなんだろう・・・。怒りしかない・・・。