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カテゴリ:電子工作
作り出すと楽しくなって一気に進む。
次は充電コントロール部だ。 と言っても基板を付けるだけ。 但し、取り付け位置はよく考える必要がある。 充電時抜差しするので強度が必要だ。 銅線をハンダして足を出し、接着剤で固定した。 強度はこれで問題ないだろう。 接続用の端子を付けて充電コントロール部完成。 ここまで来ると後は組み立てるだけ グローブと充電コントロール部を慎重に取り付けて バッテリーケースとバッテリーを取り付ける。 きっちり収まることを確認して組み上げた。 さて、問題なくLEDが点灯するか?! 毎回ちょっとドキドキする。 おー動作に問題ないようだ。 スマホからコントロール出来るので 色々テストしてしてみた。 まずは、普通に使えそうな明るさ(省エネ)と最大輝度 通常は左の明るさで十分だと思う。右の最大はかなり眩しい。 次に色を変えてみた。 なかなか綺麗だ。他にも自動的に色が変化するようにしたり、 音に反応してレベルメーターのようにすることができる。 狙い通りなかなか面白い。 バッテリーを充電して連続使用テストしたら、 省エネの明るさで7時間、最大輝度で1時間45分点灯した。 キャンプでも十分使える使用時間だと思う。 見た目は100均だけど、中身は凄い。(と、自己満足) 赤いしツノ付けようかなー(^_^) 改造に5000円くらいかかったしねー 楽しく使いたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 23, 2021 06:53:58 AM
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