先ずは、カオパッで勝負だ。先ずはサラディーン駅から、ホテルにチェックインする前に、荷物を持ったまま飯だ。
これなんだっけ。こういうチャンプルー的なものって美味いんだよネエ。
ソムタム。今回は麺入りソムタムというのに挑戦してみたが、その分パパイヤが少なくなったので、何とも言えねえ。
甘くて死にそうなタイアイスコーヒー。タイアイスティーがタイのくせに置いてなかったので、ちょっと0.2秒ぐらい、ムッとした。
すぐさまメシの梯子である。バナナリーフに行く
ビール頼むと、メニューに書いてあるのにないとのことで、レモングラスティーとする。うわっ、砂糖入りだ、甘っ。
蟹カレー。プーパッポンカリー。無茶美味いが、剥かなくていいのがよいのだが、ご飯にかけて食べていると、カレーの定義って何だと疑問符がついた。甘い。卵を加えオイリーになっているが、他店とは違い、見た目より実力勝負で、蟹と分かる甲羅は取り除いてある。(普通は乗っけている。どうだ!蟹ダゾ!オラオラなんだが)オイリーなのは、ナムプリック・パオというものでオイルにチリを入れたもの(唐辛子味噌)であり、干し海老、玉ねぎ、にんにく、唐辛子を油で炒め、砂糖、塩を混ぜたものだ。しかし、なんだか、それが甘く感じてしまうのは、あれか、スイカに塩かけて甘く感じてしまうことと同じなのか?
ワシワシ、葉っぱで包んで食う幸せよ。ミエンカムっていうやつかなクラトントーンtってやつかな、分からん。写真で頼んだからね。
シンとチャンを交互にドリンク。
夜1時半にまたメシ食いに行く。何故かシンガのタイガービールが一番安かった。パッポン1ゴーゴーバー群のど真ん中にあるこのレストランTIPTOPも今日で3回目のご入店である。いやはや、中央の屋台がどんどん撤退していく様子を眺めながら、まだ食うか。
ヤムウンセン。まあ、なんていうの、パッタイと並んでタイ初歩編みたいな食べ物だよね。
ビールのつまみ。フライ魚とか野菜を中央の辛いナンプラーベースのソースにつけて食べる。はっきり言うと火噴いた。唐辛子齧った。
サイアムサトー、まあライスワインみたいなもの、え、ワインはライスではワインといわない?もち米醗酵である。サトーは佐藤さんでも砂糖でもなく、ドブロクっていう意味。
サイアムサトーはセブンイレブンだけで売っており、アルコール度数8パーセントで同じ量のビールより安くて(7、80円ぐらい)、まずい。もし、オレが学生時代にこれを発見していたら、ゴムのようなメコンウイスキーでなく、こっちを安さ観点から飲んでいたかもなあ。
朝食、カオトム(おかゆ)あると思ったのにないやん。で、ホテル出たらすぐ前の屋台でみーんなカオトム食べてた。しまった!こいつとクウシンサイが合う。
今回、何回オムレツ食べているんだ。ホテルの料理人が作ってくれるのだが、やたら腕の見せ所なのかオムレツ作りたがるが、ここは今回はスクランブルドにすればよかったかな、いやサニーサイドか。
朝食の締めはトムヤンクンで決め。あ、これこそ、タイ初心者向け料理だ、ははは。でも美味い。
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