1,2に続き最終版である。
寺に入ると、すぐに、ワットカイのカイである鶏がお出迎えしてくれていた訳である。
民衆が王族を捕らえていいのか。
自慢の髪
牛か水牛か
ネズミの乗り物はイマイチ乗り心地がねえ・・・。
鰐との戦い。
言わざる、聞かざる、喋らず
ワットガイについて、タイ国政府観光庁ホームページより(ちゃんと日本語向けででも紹介されている)
1980年、アユタヤとアーントーンを結ぶアジアハイウェイ沿いに建立された新しい寺院。もともとは野生サルが生息する森だったところに、寺院がつくられたため、境内にはサルが住み着いています。一見普通の寺と変わらないように見えますが、境内の奥へ踏み入れると、視界に飛び込んでくるのは、歯をむき出したサルに鞭打たれる人、長いくちばしのカラスにお尻をつつかれる人、魔女の館にありそうなでっかい鍋の中で煮えたぎる湯に苦しむ人……生前にした悪い行いに沿って地獄で罰を受けている人たちの様子を描いているレプリカだらけです。仏教の「死後の世界観」を現すお寺で、日本のマニアな本やテレビでも紹介されています。テーマパークという感じでしょうか。こういうのが好きな人はたまらないと思います。Moo 3, Tambon Hansang, Amphur Bang Pahan, Ayutthaya アユタヤ市内からソンテウをチャーターして約1時間
鶏小屋?
インド人も参加
社務所あたり。
作りかけなのか、朽ちかけなのか・・・
過去行かれた方の記事で大体分かりました。
ちょとまずいのではないでしょうか、聖職者様、その羽織モノ
西洋人か小人の僧。
ヘビに睨まれた蛙。
マユゲ。
屋根に仏陀多数
漫画顔
鶏寺学校。境内から出て、道を挟んだところは、寺が経営するのか、
鶏学校。 幼稚園、小学校、生徒数124人。
寺の前の道の街路灯街灯。
その横の民家近くには謎のコンクリー山とレンガ重ね山
トゥクトゥク(三輪オートリキシャー)が西洋人観光客2人を乗せてやってきた。
ムム、何で知ったのだ。もしかして、メジャー?
猿知恵で、最近、モンキービジネスに年季が入ってきたようで。
さて、また境内というか、建物内に入っていく。多分、猿に入られないようにしているのであろう。
ジャイアント馬場系でお願いします。
後光はナーガ(ヘビ)
小遣いおくれ。
托鉢風景。
従者の先頭でついていく方、僧ではないな。
お、ここにもスリーピングブッダが。
帰るか。
さて、チャーターしたドラエモン号で帰るか。
オマエも自転車で後ろついてこいよ、アユタヤ向かうから。
暖まりにタイへ
久しぶりのタイへ
ワットムアン続き
ワットムアン地獄に急ぐ
ワットムアン2
ワットムアン3
ワットムアん5
ワットムアン6
ワットムアン地獄以外
ワットカイ2 ワットカイ3
27年ぶりのアユタヤ
仏陀は開眼する
オマケ涅槃
あまり画像
タイgourmetの旅
アユタヤ→バンコク
バンコクチャイナタウン
バンコクから帰国