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カテゴリ:銀粘土 ホワイトメタル
一回目の鋳造で出来たネズミを検討した結果、向って右ネズミのハートのところの指は、湯を流し込んだ直後に型を叩くことで解決するのではと思い、何もしないことにしました。
足先の方はカッターで切れ込みを複数入れて空気を逃がすことにしました。(三角で囲んだ部分です。) 実際の鋳造時には逆さまに型を置いて湯を注いでいきますので上へ逃がしていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.16 13:10:15
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