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子、魯《ろ》の大師《たいし》に楽《がく》を語《かた》りて曰《のたまわ》く、楽《がく》は其《そ》れ知《し》るべきのみ。始《はじ》めて作《おこ》すに翕如《きゅうじょ》たり。これを従《はな》ちて純如《じゅんじょ》たり、きょう如《きょうじょ》たり、繹如《えきじょ》たり。以《もっ》て成《な》る。(八佾《はちいつ》第三)
<訳>先生が音楽のことを魯《ろ》の楽官長《がくかんちょう》に話された、「音楽《おんがく》はまあ分《わか》かりやすいものです。起こしはじめは[金属《きんぞく》の打楽器《だがっき》で]盛《さか》んです。それを放《はな》つと[諸楽器《しょがっき》が]よく調和《ちょうわ》し、はっきりし、ずっと続いていって、そうして一節が終わります。」) <こころ> クリックお願いします。m(_ _)m 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018.09.14 10:15:03
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