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カテゴリ:デュークのパース徒然草
1月のパースは毎日最高気温30度前後、最低が15-20度 前後と穏やかな夏日和が続いています。 偶に俄雨がパラパラと来るだけで毎日の庭の水やりが 日課となっております。 洗濯物は週に2回もすればすぐに乾き楽なものです。 ゴミ出しは週1回3種類のゴミ箱を道路際に置いとけば 市の清掃車が持って行ってくれます。 最近はパースの人口も順調に増えてきて高速道路や 電車やバスの路線も増えていますし、自動車社会であることは 変わりませんが私達の夫婦のような古い中古車は少ないです。 奥様のHONDA Civicは1992年製、私のGMコモドアは1997年製 もう立派なビンテージカーですが、年2回の腕の良いメカニックの整備のおかげで 何の問題もなく順応無尽に走り回っております。 我々がパースに住んでる限り大切に乗り続けたいと思ってます。 我ら夫婦の老体のメンテナンスは毎日の散歩と体操 奥様は週1回のコーラス参加、私は週1回のゴルフで あとは1ー2か月ごとに主治医との面談を行ってます。 快食、快眠、快便と太我なく日々を過ごしていますが 奥様はIpadの見過ぎで目が疲れて痛いとか文句を言ってるようで 次週でも眼医者に行って目薬をもらう予定です。 私のほうは夜寝ているときに偶にパパ、パパと家内に呼ばれて はっと気が付き、どうしたと言っても「何も言ってないわよ」と 言われてしまい幻聴かなと思って納得してまた寝てしまいます。 加齢によるボケの一種だと思いますので あまり深く追求しても仕方ないと思ってます。 もう80年近く生きてきたのだから多少の不便があっても 元気で暮らしていればまあいいだろうと暢気な爺さんです。
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