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カテゴリ:デュークのパース徒然草
パースは目の眩むような太陽の酷暑が毎日続いております。 最高気温が穏やかな日でも37-8度、太陽光が痛い日は 何と42-3度という殺人的な気温です。 お陰様で洗濯は1時間も干せば即取り入れ可能です。 ただ物干し場に帽子を忘れていった時などはすぐに 帽子を取りに帰ったほうが良いでしょう。 帰国準備の片付けも遅々として進んでおりません。 それでも私のゴルフ道具はゴルフバッグ3本に もう使わないと思われるアイアンやウッドをまとめて 救世軍に運びました。 何しろ救世軍のショップにはありとあらゆる商品が 運び込まれていますし、商品の選別、値段付け迄 ボランティアがやってくれますので楽なものです。 パース通信の掲示板などに書きますと トレジャーハンターの連中が我が家にやって来て 商品を漁りますし、必ずと言って良いほど値引き交渉です。 救世軍に持っていけばその面倒な作業を しなくて済みますし、社会貢献の一助になりますので これからもせっせと運び込もうと思ってます。 週に1回の爺ゴルフコンペにも、幸いなことに 朝7時ごろのスタートなので9時ごろには終わってしまい プレー後はマックに集いシニア割引きで早い昼食です。 暑いからと言って家に籠ってばかりいては 社会生活にも参加できないニート爺になりますので 出来る限り積極的に参加したいと思ってます。 何しろリーダーのAlfred君は89歳ですが 足腰はしっかりしていますし、ドライバーの飛距離も 私といい勝負をしてますから、こちらも一歩先まで飛ばしたいと 頑張ってる次第です。 陽が落ちてからの夕方の散歩もサボらづ続けて 健康寿命をできる限り伸ばしたいと思います。 明日の日曜はチーポン大会です。 今日は早めに休んで英気を養わなければいけません。
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