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カテゴリ:新居
久しぶりの週末お天気でした。 延期していた、庭の整備をようやくすることができました。 うちは、オープン外構。フェンスや塀を作る金銭的余裕がなかったの。 だからせめて、花壇を作って木を植えて、自分たちでよりよいお庭を造ろうと思ったのです。 夫が「オヤジはガーデニングのセミプロだから、どんな風に作ればいいか、意見を聞いてみようか。」といいました。 確かに、田舎にすむ義実家の庭は、ものすごく綺麗。毎日義父が端整こめて手入れをしてます。「おもと」という観葉植物の品評会にもよく出品して、入賞しているみたいです。本格的です。 そうゆうことで、前々から義父にオファーをしていたのですが、週末のたびにお天気が悪く、ようやく昨日、庭造りをすることになったのでした。 玄関の門柱わきに、レンガで花壇を二つ作りました。そこに王子の選んだペチュニア、ホウセンカなど、今綺麗な季節の花を植えました。 玄関の花壇の裏に、アロエを鉢に入れて置きました。 庭の奥、ウッドデッキから見えるところに、チロリアンランプを植えました。これは、前の借家の庭にも義父が植えてくれ、引越しの時に一緒に持ってきたものです。鹿児島は暖かいせいか、1年中赤いランプのような花を咲かせてくれます。 チロリアンランプが倒れないようにラティスを二つ並べて、棒を立てて固定しました。 チロリアンランプの前には、またレンガで花壇を造り、綺麗な花をたくさん植えました。 どれも、「素人でも簡単に育てられるものだから。」と義父がセレクトしてくれました。 その他の場所には、とりあえず芝生を植えました。 「今日はここまでにしよう。また木なんかを選んでおくから。」 と言って、義父たちは帰って行きました。 レンガを運んだり、土を入れたり、私としては本当に初めての経験でした。大変だったけど、楽しかったです。
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