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2008年12月14日
カテゴリ：テレビドラマ
 今日 1月5日から観続けてきた NHK大河ドラマ『篤姫』が最終回を迎えました 1年間 日曜の本放映もしくは土曜昼間の再放映を観て ほとんど見逃すことなく 観通しました  ドラマ  だから史実から外れ 脚色されている部分も少なからずはあったと思います そういった細かいことはさておき… 江戸時代末期の激動の中にいて 身は遠く離れても心の底で深くつながっていた 今泉島津家の姫・於一＝天璋院(宮崎あおい) と 尚五郎＝薩摩藩家老・小松帯刀(瑛太) 2人ともそれぞれの立場で薩摩の行く末 日本  の行く末を案じ続け少しでもよい方向へ、という強い信念で進んでいました うまく表現できないけれど そのような人たちがこの日本にいた事実は 大きな誇りではないでしょうか  そして それらの実在の人物を演じた 宮崎あおいちゃん・瑛太くんをはじめとした多くの俳優さんたち  本当にお疲れさまでしたm(_ _)m文中 宮崎あおいちゃんの「さき」の漢字が正しく表記できない とのことなので やむを得ず「崎」の字を使用しました ご了承ください 楽天ブログランキング 人気blogランキングへ ↑ 参加しています ２「ポチッ☆」としてくださると嬉しいですm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024年01月31日 18時48分55秒
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