UKオープン、18日と19日の結果です。


17日に行われたライジング・スター戦の結果はこちらをご覧下さい。

プロ・ボールルーム

1　Arunas Bizokas & Katusha Demidova アメリカ合衆国
2　Mirko Gozzoli & Edita Daniute イタリア
3　Victor Fung & Anastasia Muravyova アメリカ合衆国
4　Andrea Ghigiarelli & Sara Andracchio イギリス
5　Domen Krapez & Monica Nigro スロベニア
6　Valerio Colantoni & Yulia Spesivtseva ロシア連邦

イギリスのボイス組、アメリカのギマエフ組、ドイツのカラベイ兄妹、決勝入りならず準決です。そして日本の庄治組も準決勝に残ってました。

準々決勝には河原組も。

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アマ・ラテン

1　Neil Jones & Ekaterina Sokolova イギリス
2　Kirill Belorukov & Elvira Skrylnikova ロシア連邦
3　Troels Bager & Ina Ivanova Jeliazkova デンマーク
4　Ferdinando Iannaccone & Yulia Musikhina ドイツ
5　Mirco Risi & Maria Ermatchkova イタリア
6　Nikita Brovko & Anastasiya Melnikova ロシア連邦

もう知ってる選手がみんなターンプロしてしまって、名前見ただけでピンと来る選手がほとんどいません。

WDCとWDSFの確執がまだ続いているせいなのか、出場禁止試合とかあって出られない選手がいるのかもしれませんね。このUK戦がそれに該当するのかどうかは定かではありませんが。

アマ・ボールルーム

1　Chao Yang & Yiling Tan 中国
2　Marek Kosaty & Paulina Glazik ポーランド
3　Chong He & Jing Shan 中国
4　Lukasz Tomczak & Aleksandra Jurczak ポーランド
5　Stanislav Portanenko & Nataliya Kolyada ウクライナ
6　Sergiu Rusu & Dorota Makar ポーランド

中国とポーランドばっかりになってきましたね。ちょっと前はイタリアばっかりだった気がしますが。この人たちがターンプロして、いつかプロスタンダード界の顔ぶれもがらっと変わる日が来るんでしょうか。

プロ・ラテン

1　Michal Malitowski & Joanna Leunis イギリス
2　Riccardo Cocchi & Yulia Zagoruychenko アメリカ合衆国
3　Sergey Sourkov & Agnieszka Melnicka ロシア連邦
4　Andrej Skufca & Melinda Torokgyorgy スロベニア
5　Maurizio Vescovo & Andra Vaidilaite カナダ
6　Anton Karpov & Ekaterina Lapaeva ロシア連邦

いつもの顔ぶれに混じって、６位に見慣れない名前。このカップル、去年プロデビューしたみたいです。

準決勝にユーリ＆ヤグダが入っていました。惜しかったですね。もう一息で決勝だ。

ショーダンスで優勝したジャスティナス＆アンナ組や大将の大好きなエフゲニーも準決勝でした。

準々決勝には日本の織田組が入っています。イギリスのグレゴール＆レイチェルたちもこの位置。

その下の４次予選には金光組と立石組がいました。３次予選には正谷組、松本組、中村組、西島組、瀬古組。

それにしてもチャンピオンのマリトースキーたち、いつのまにイギリスになったんでしょうね。

詳しい結果はこちらからご覧になれます。

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