テーマ:社交ダンス(8315)
カテゴリ:競技会関連
オランダのロッテルダムで2023年10月13日-15日に開催されたホーランド・マスターズの中で、10月14日にWDSFシニア IIラテン世界選手権が行われました。
45歳以上と40歳以上の男女というカテゴリーです。 ********************************************************************* シニア IIラテン世界選手権 出場61組 ********************************************************************* 1. Carlos Cirera - Eva Nieto(スペイン) 2. Benjamin Eiermann - Tina Zettelmeier(ドイツ) 3. Ruben Viciana Lopez - Eva Moya(スペイン) 4. Anatoliy Shvarts - Tatiana Keegan(アメリカ) 5. Peter Schaur - Natalia Tolkacheva(オランダ) 6. Alexander Engel - Marina Engel (ドイツ) 前日に開催されたシニア IVスタンダード世界選手権の出場120組に対し、ほぼ半数の出場者です。 決勝入りしたスペイン、ドイツ、アメリカ、オランダ、ドイツの他には、ポルトガル、オーストリア、ラトビア、フィンランド、フランス、ハンガリー、日本、チェコ、イタリア、スイス、リトアニア、ベルギー、ポーランド、スロバキア、南アフリカから代表が参加。 ジャッジはアゼルバイジャン、ドイツ、タイ、ルクセンブルク、イスラエル、オランダ、ベルギー、ウクライナ、オーストリアから各1名ずつの計9名です。 日本から4組参加で、シニア I ラテンでも長く日本代表を務められていた埼玉の宗像組が16位の成績で日本人トップ、先日茨城の試合でお会いした福島のドニー坂本組が25位の成績でした。 準決勝からの様子をYouTubeで見たんですが、これなら日本選手たちも少なくとも準決勝には残ってもおかしくないんじゃないかという気がしましたね。 惜しかったんだと思います。お疲れさまでした。 今日もうまいビールで乾杯だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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