テーマ:家族のほのぼの日記(789)
カテゴリ:引越し・帰省
昨日、実家に戻ってきた話はブログで書きましたが、
その前の日、要するにおとといは、引越しの荷造りを少しやってきました。 荷造りといっても、引越し自体はまだ1ヶ月以上先のことであり、 それまでダンナが残って住んでいるので、 荷造りできたのは、私の荷物と食器の半分ほどです。 私の部屋の荷物は、ダンボールに入れる一歩手前になるように、 引き出しの中身なんかは空けて、袋につめておきました。 衣装ケースも、ふたが簡単に開いたり、引き出しになっているタイプには、 ふたが開かないようなテープを貼ったりしました。 食器についてはもちろん、割れないように1枚1枚を紙でくるみます。 これらの作業をやっていて痛感したのですが、 つくづく、自分で引越しの作業をできないのが不安です。 残りの食器なんか、ダンナに梱包してもらうしかないのですが、 ちゃんと割れないようにしてくれるのか、心配 あと、私が今後出産を控えているため、私の部屋のものは多分、 箱を開封してきちんとしまえるのは2ヶ月くらい後のことになります。 それまでに、服なんかはシワがついてしまわないのか心配ですし、 それと、新生児をかかえて、荷物の整理整頓なんかする時間がとれるのか、 という気がかりもあります。 正直言って、妊婦(あるいは新生児)を抱えている人に、 引越しを命じるダンナの会社の性根には、恐れ入りますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.27 20:36:25
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