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【笑壷ソサエティ】に込めた思い

「笑壷(えつぼ)ソサエティ(社会)」の「笑壷」は
相好をくずして笑うという意味です。

どの教室も笑顔があり
その笑顔を
ご自分の日常生活(社会)にも
持って帰っていただける教室でありたいと願っています。

そして、変化した生活が自分を変えてくれます。

「人は日常生活(社会)の影響を受けて変わる」性質を持っているからです。

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ゆらぎ・・・。びっくり

「ゆらぎ」とは「ある量の平均値からの変動をいう」(ウィキペディアより)

何となく分かるような気がしますが、「もっと簡単に!!」と言われますと・・・。わからん

で、よく聞きますのが「1/fのゆらぎ」ですね。スマイル

 

この「1/fのゆらぎ」とは「パワー(スペクトル密度)が周波数fに反比例するゆらぎのこと。あらゆる物理現象、生物現象、経済現象に現れる万物普遍の法則であると標榜される。」(ウィキペディアより)

余計に難しくなってしまいました。しかし、この「1/fのゆらぎ」が「小川のせせらぎ、木漏れ日、蛍の光、波の音」、そして「アルファ波、心拍、人の声」にあることはご存知の方も多いと思います。どきどきハート

小川のせせらぎなどは「自然の中」にあるものですし、心拍などは「人間の体内」のことですから、人間は自然の一部で、【体内にも自然がある】というイメージが湧いてきます。目がハート

 

そして「体内時計」は、「地球を体の中に表現している」と生命科学者の上田泰己(うえだ ひろき)さんはおっしゃいます。ウィンク

つまり「地球の自転(1日(24時間)に1回の自転)を自分の中に表現(生物体内にある24時間を表現するシステム)することによって、より良く生きる方向へ向かわせる」ために【体内時計】は存在する」のではないかということです。スマイル

ほとんどの生物の細胞に「24時間」のリズムを刻む「時計遺伝子」があり、その中の「朝」を司る特定の酵素が体内時間を決定づけていて、その酵素は温度によってブレないそうです。うっしっし

 

全てを電気に頼る前はお日さまと共に活動し、日が沈むと家で休息しました。もっと古い時代になれば、暗闇は命の危険もあり、やはりお日さまと一緒のリズムでした。晴れ

しかし、「命の危険」や、「作業が出来ない」などの環境の問題ではなく、生物の遺伝子も同じリズムにしようとしていたのですね。どきどきハート

上田さんはおっしゃいます。「外部の環境がゆらいでいるので、内部もそれに合わせてゆらがせようとする生命の仕組み。体内時計はいわば、【内なる外】のようなもの」スマイルハート(手書き)オーケー

 

無料講演会のご案内 『肉体の健康と精神の健康と?と』 http://www.geocities.jp/jirikidekenkou/kouenkai9-22.html

あいちトリエンナーレ2010(ガイドツアーとアーティストサポートで参加しています 会場でお会いしましょう 楽しみにお待ちしています) http://aichitriennale.jp/






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最終更新日  2010年08月17日 10時53分33秒
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