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2018年06月26日
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沖縄慰霊の日に行われた戦没者追悼式で
相良倫子(さがらりんこ)さんが朗読した平和の詩「生きる」です。
沖縄戦でたいへんな経験した94歳になる曽祖母を思いながら、書いた詩だそうです。

凛としたまなざしで、しっかりと前を向いてマイクの前に立ち、
堂々と力強く自作の詩を暗唱しました。

相良倫子さんは、中学3年生、たった14歳ですよ〜
14歳のあどけない少女から発せられる言葉の数々。
何という感受性だろう。
何という表現力だろう。

胸を打たれます。


平和の詩「生きる」末尾の一節です。

摩文仁の丘の風に吹かれ、
私の命が鳴っている。
過去と現在、未来の共鳴。
鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。
命よ響け。生きてゆく未来に。
私は今を、生きていく。








この平和の詩「生きる」の全文が毎日新聞に掲載されています。
こちら​もご覧ください。





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Last updated  2018年06月27日 11時36分16秒
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