全て
| 見たもの・聴いたもの(雑記)
| その他(時代小説)
| 佐野元春 その他Newsの類
| 大河ドラマ
| その他(現代小説)
| 司馬遼太郎
| 池波正太郎
| 山本周五郎
| 藤沢周平
| ホントは読みたくないビジネス書籍
| 映画「あ」行
| 宮部みゆき(時代小説)
| 宮部みゆき(現代もの)
| 阿刀田高
| 遠藤周作
| 洋書
| 宮尾登美子
| 佐野元春 Back to the Street
| 佐野元春 Heartbeat
| 佐野元春 Someday
| 佐野元春 Visitors
| 佐野元春 No Damage
| 佐野元春 Cafe Bohemia
| 佐野元春 NFと泳ぐ日
| 佐野元春 Time Out!
| 佐野元春 Sweeet16
| 佐野元春 The Circle
| 佐野元春 Fruits
| 佐野元春 The Barn
| 佐野元春 Stones and Eggs
| 佐野元春 The Sun
| 佐野元春 Coyote
| 吉川英治
| 陳舜臣
| 映画「か」行
| 映画「さ」行
| 映画「た」行
| 映画「な」行
| 映画「は」行
| 映画「ま」行
| 映画「や」行
| 映画「ら」行
| 映画「わ」行
| 映画「数字など」
| 佐野元春 月と専制君主
| 塩野七生
| 星新一
| 村上春樹
| 有川ひろ
カテゴリ:映画「ま」行
1931年(昭和6年) 米 チャーリー・チャップリン 87分
<あらすじ> 放浪者は一人の女性から花を買い、恋に落ちる 盲目の彼女は彼を紳士だと信じ込み。 放浪者はひょんなことから富豪の自殺を助け。 チャップリンの有名な表情が見られる作品。 何せまだこの頃はサイレント映画。 このロマンス映画がトーキーの時代であればどのような作品になっただろう? とはいえ、サイレントだからこそ観劇者にはイマジネーションが求められ、空想する自由が たくさん与えられているのだろうとも思える。 昭和60年頃に高校の英語の教科書にチャップリンの映画のシナリオが載っていた。 この「街の灯」だったかなあと思いながら観たけれど、どうやら異なようだ。 ということは「ライムライト」だと見当がついた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.17 23:32:29
コメント(0) | コメントを書く
[映画「ま」行] カテゴリの最新記事
|