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カテゴリ:スキー
志賀高原は昨日の雨+ガスから打って変わって快晴となり気分良くスタートと相成りました。
しかしながら、草津から志賀にいく途中の渋峠では前日の水分の多い雪ががっしり凍って20センチくらいの氷の層が出現。 あまりのつるつるに100メートルくらいではあったのですが、動けなくなる車、登れなくなる車が続出で、超のろのろ状態でした。 冷え込んだくれたせいか熊の湯は最高な状態。 天気はいいものの、なかなか緩まずにスピードは出放題。 特に今日からは熊の湯第一沿いの長いコースになったので斜度が変わるところではやはり「ぎょぇぇぇぇぇぇ。」と叫びながらずれ落ちる始末。 きちんと踏めたらもっと楽しいはずですが、楽しくないまま早朝は終了。 でも、ビデオをみたら、本人が思っているよりもずれてなかった(笑) 動きが少なくなるととたんに「オーバーラン」になるので、「もっとうごく」ことを目標に。 午前はやはり条件のよい横手山。 今度は第四沿いの中斜面が使えるので、中回転セット。 今度はセットの中でストックをいろんなもち方をして「バランスをチェック」しながら滑ってみる。こちらでも「もっと動く」「上体は安定させて。」の言い続けられ、うまくいかないままビデオでも自滅。 それでも昨シーズンから言われ続けている「ぜんぜん動かない」から「少し動け始めた」というお言葉をいただき、ちょっとうれしくなって一日を終了。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.05.08 13:18:56
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