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カテゴリ:家庭でするツボ療法
しゃっくりが止まらないってつらいですね o(`0´)o
しゃっくりは、横隔膜のけいれんでおこります。 誰かに、不意に後ろからたたいてもらって、びっくりさせてもらったらいいとか、冷たい水をぐっと飲むとか、いろいろ、聞きます。 又、腹式呼吸もいいそうです。 大きく息を吸って、息をはく時は、少しづつ、ゆっくりと長くはくのがポイントですね。 ひどいしゃっくりが、長く続く場合は、病院に相談してください。2年以上も続いた人もあるそうです。 今日は、しゃっくりのツボをご紹介しましょう。かるく指圧してみてください。 指圧は、始めてだという人は、リンク1とリンク2に指圧をする時の、注意書きが、まとめてありますので、ご参照下さい。 1.鳩 尾(きゅうび) みぞおちです 2.中かん(ちゅうかん) へそとみぞおちの真ん中です。 イラスト byぽちにゃ ★しゃっくりのとめ方の追記です。 外科医のkurichan先生より、柿のヘタの煎じ汁というコメントをいただきまして、調べてみますと、 『柿にへた10個分に水250ccを加えて、3分の2量まで煎じた汁を1日1回、治るまでのむ(胡 伊拉著書)』といいそうです。 上部頚椎調整をしておられる ペティちゃん先生より、教えていただきました。 『赤ちゃんの場合は抱っこして、ボンのクボ(後頭部と首の上のくぼみ)の髪の毛を4、5本指に巻きつけ、上に引っ張り上げていると止まります。 中学生以上の大人の場合は、コップに水を半分ぐらい入れ、コップの上に箸を十字に置き、落とさないように、4箇所から水を飲むと(右回り)止まります。』 ・・・・・・★☆ フリーページに ナチュラルクリーニングのエクセルファイル(重曹を使った掃除の方法) 食物と薬の主な相互作用のエクセルファイル(イラスト付)をダウンロード出来るようにしましたので、必要な方はどうぞ (#^.^#)ノ このファイルを配布するのに、ぽちにゃさんに方法を、「食物と薬の主な相互作用の表」に関しては、薬剤師のどめっちさんにアドバイスをいただきました。 ありがとうございました。 何か不具合があったら、お教え下さいね^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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