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☆ HKB36 の皆さんへ ☆
作曲家 シューベルト のことを知りましょう♪ ・1797年1月31日、オーストリアのウィーンに生まれました(今年が生誕220年)。 ・5歳くらいからヴァイオリンとピアノを習い、13歳の頃には作曲を始めました(作曲家として本格的に楽曲を発表しはじめたのは17歳から)。 ・モーツァルトとの絡みで知られる サリエリ に音楽を習っていました。 ・ベートーヴェン を、神さまのように尊敬していました。 ・2回ほどお隣の国に出かけたほかはウィーンを離れたことがなく、歌曲を中心に生涯で600曲とも1000曲ともいわれる、情緒的で美しい作品を書き続けました。 ・1828年11月19日、病気のため31歳9ヶ月の若さで亡くなりました(ベートーヴェンの亡くなった翌年のことでした)。 ・お墓は、ベートーヴェンの隣に埋葬されています。 ☆『ロザムンデ』のほか、どんな代表曲があるか、ぜひいろいろ調べて聴いてみましょう♪ Fl: [けやき] ・全員、高音の運指を完璧に覚えてきましょう。次回、確認します。 ・調号や臨時記号に注意しましょう。 [HKB] ・pの時は、特にお腹を使い、音の芯がぶれないようにしましょう。 ・『SUN』や『宝島』の時に使う音色と、『ロザムンデ』で使う音色の区別を出来るようにしましょう。 Cl: [けやき] ・チューニングの時以外でも、息をたくさん吸って大きな音で吹きましょう。 ・アーティキュレーションを守って吹きましょう! [HKB] ・『ロザムンデ』は『SUN』や『宝島』とは違い、落ち着いている曲なので、落ち着いた音色、音量、など気をつけて吹きましょう。 ・メロディーではない所からメロディーになった時は、張り切りすぎずに落ち着いて吹きましょう! Sax: [けやき] ・譜読みはだいぶ早くなってきましたが、「レ」と「シ」を読み間違えてしまったり、「ラ♯」と「ソ♯」の指を間違えてしまうなど、ちょっとしたミスが目立つので、気をつけましょう。 ・強弱記号に対して、全体的に音量がかなり小さいので、もっと自信を持って吹きましょう。 [HKB] ・音の立ち上がりが雑になってしまうので、集中して入るようにしましょう。特に『ロザムンデ』のピアノの部分は気をつけましょう。 ・指定されたテンポで吹けるように、メトロノームを鳴らしながら譜読みをしましょう。 Trp: [けやき] ・息を止めずに、真っ直ぐ流し続けること。 ・今日練習した事の復習、譜読みをしっかりしてくること。 [HKB] ・表記の強弱よりも、もう一段階大きく演奏すること。 ・モヤモヤ吹かず、音の輪郭はしっかりと出すこと。 ・音の出だしのブレスは必ず、暖かい息でたっぷり吸うこと。 Hr: [けやき] ・楽譜に書いてある言葉の意味を調べて、覚えること。 ・まずは自分で歌って、リズムや音を確認すること。 ・基礎練習でやったことを忘れずに、合奏に生かすこと。 [HKB] ・音が細くならないように、いつでも息をたくさん使って練習すること。 ・高音域は、唇だけで演奏しないこと。 ・譜面をよく読んで、強弱の差をハッキリつけること。 !どちらのチームも、今日やったことを忘れずに、必ずお家で復習してきましょう。 Trb: [けやき] ・伸ばしの音でリズムがわからなくなってしまわないよう、気をつけましょう。 ・自信を持って息を吹き込みましょう! [HKB] ・リップスラーの時はまっすぐな息を使って吹くようにして、音の境目がガタガタしないように気をつけましょう。 ・ロングトーンでは、「より遠く」をキーワードに吹きました。 Euph:<N先生より> [けやき] ・「ナチュラル」の存在を忘れていて、楽譜上のナチュラルが付いた音の運指がすべて間違っていました。再度説明をしましたので、覚えておきましょう! ・タイを忘れてしまったり、半拍休んでから吹く所を頭から入ってしまうので、口で歌ってから吹きました。 ・運指が「1(Euphのシ♭)、0(ド)、2-4(ド♯)」と続くところが“こんがらがって”しまいました。指の確認を忘れないようにしましょう(指からカラダまでガチガチにならないように!)。 [HKB] ・ロングトーンとリップスラー、曲の練習をしました。いつも“柔らかい音”をイメージするようにしてください。 ・『ロザムンデ』で、実音GからB♭に降りるところなど、音が4度以上離れてるときに、その降りた音が潰れてしまうことがあります。気をつけましょう。 ・ブレスをとった後の音が、急に大きくなってしまうことがあります、注意してください。 ・“音の向かう先”を、もっと考えてみましょう。 ・楽譜は問題なく吹けているので、今日指摘した“クセ”や“もっと音楽的に演奏すること”を心にとめて練習していきましょう♪ Tuba: [けやき] シ♭の音階のロングトーン。フラットが1つの音階の練習、クレッシェンドの練習をした後に『アメリカン・リバーサイド・メドレー』の練習をしました。 ・前回よりもとても楽器を鳴らすことが出来てとても良いです。今度はもっと、ピアノやメゾピアノの音量に注意して吹きましょう。 ・[B]からはきちんとメロディーを聴いて吹けるように。臨時記号に注意! ・[G]からはチューバとコントラバスがメロディーです。自信をもって優しい音で吹きましょう。 [HKB] 『ロザムンテ』の調である♭3つの[Es-Dur]の音階を練習した後に、曲のレッスンをしました。 ・ブレスを取ることで曲のフレーズが切れてしまいます、きちんとブレスの位置を守りましょう。また、今日は一人ひとりでブレスの位置をずらしてみました。パートで1つのフレーズを作るために、音楽が切れないように、パートのみんなで力を合わせましょう。 ・ブレスの前の音が短くなってしまわないように気をつけましょう。 ・音程を一人ひとり注意して、周りを聴いて合わせましょう。 Cb: [けやき] ・弦を押さえる時に、巻き込んで押さえないように、必ず弦の真上から押さえるよう注意すること。 ・臨時記号の♭を忘れない。 ・二分音符や全音符の時に、拍を頭の中で数えながら演奏すること。 [HKB] ・開放弦の練習の時、弓の関係で音量が変わらないようにする。 ・曲中での弓の使い方。 ・曲の雰囲気を意識した音を出すこと。 Perc: [けやき] 【基礎練習】 テンポ136まで上げました。速いテンポは腕ではなく、手首を使って叩くようにしましょう。脱力も忘れないように。 【シンバル/持ち方・鳴らし方】 ・しっかり握って引っ張るように手革を締めましょう。 ・下から打ち上げ、当たったら上のシンバルを逃がしてあげるのがコツです。小さい音から大きい音まで練習しましょう。 【スネアドラム/ロール】 ・16分音符をロールにしましょう。「16分音符」→「ロール」→「16分音符」のように、交互に練習しましょう。 【鍵盤】 ・調号を落とさないように。譜読みしたところを忘れないでください。 [HKB] 根気と集中力が大切。お家での練習も、布を詰めて音を小さくする工夫や、エアーでイメージトレーニングをするなど、色々考えてみましょう。 【基礎練習】 ・テンポ160まで上げました。手を速く回すにはある程度できないところまで挑戦していかなければいけません。頑張りましょう。 ・グリップは、小指が立たないように。全ての指でスティックを支えてあげましょう。 【ドラムセット/フットの踏み方】 ・足をおろした状態から、その場で足だけジャンプするイメージです。その時、前に押し出さず真下に踏み込みましょう。 【鍵盤】 ・譜読みをしました。調号や手順に気をつけましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月31日 15時30分14秒
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