|
|
|
2019/08/19
テーマ：今日は何の日(5642)
カテゴリ：何の日
 応援ありがとうございます。 会員足跡用 ties-page 1962年 8月19日、第44回全国高等学校野球選手権大会で作新学院が優勝し、史上初の春夏連覇を達成しました。 春の優勝校は夏には優勝できない、というジンクスを初めて打ち破ったのが作新学院。春夏連覇への道のりは試練の連続でした。春の選抜では準々決勝・八幡商戦では延長18回の投手戦、再試合を制してその後優勝。夏はエース八木沢が赤痢入院するというピンチもあったが、代役エースの加藤の活躍で優勝。 春夏連覇はそれ以降、1966年：中京商 1979年：箕島>1987年：ＰＬ学園 1998年：横浜 2010年：興南 2012年、2018年：大阪桐蔭 と６校が達成しています。 今年は作新学院はベスト８で敗退してしまいましたが、どこが優勝するのでしょうね。      8月19日 誕生花：カンナ 花言葉：永続、堅実な未来  60歳以上労災死傷者急増、4分の1占める 労働災害を巡り、60歳以上の死傷者が増加している。人手不足が深刻化する中、体力の衰えた60歳以上の労働者が増えてきているため。 厚労省がまとめた2018年の労災発生状況によると、死傷者数は全体で12万7329人（うち死亡者は909人）。このうち60歳以上は前年比10.7％増の3万3246人で、26.1％を占めた。同じ年の全労働者に占める60歳以上の割合は17.2％で、労災の発生はこれを大きく上回る。 就業構造の変化から、近年は労働者全体でみても小売業や社会福祉施設、飲食店などでの労災死傷者の発生が全体の半数を占めている。特に、転倒や腰痛が多く、70歳前後の労災発生率は30歳前後と比べ、男性は2倍、女性は5倍にもなる。 確かに、働いている高齢者は多いですね。毎日が日曜日の私などは肩身が狭いです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[何の日] カテゴリの最新記事
|
|
|||||
トドオス@
