市内音楽祭に向けての、

指導ボランティア母の第1回打ち合わせがありました。

学校の音楽室に集まったのは、「いつものメンバー」＋音楽の先生です。

初回ということで、

今後の活動に関する検討・決定しなければいけない事項がいくつもありますが、

顔なじみの気の置け無さもあってか

すぐに脱線　←←話題は一応音楽関係ですが…

笑い声ばかりでなかなか進行しません。



それでも何とか決まったのは、

曲目の候補

参加希望人数が多いので、

能力のばらつき対策にパーカッションを多用する数曲を挙げました。

最終決定は、スコアの難易度を見てからです。

楽器の割り振りの決め方

まず子供たちに希望アンケートをとってから、こちらで調整することに。

「6年生の○○さんは××（楽器名）を自分の担当だと思い込んでいるから

誰にも譲らないんじゃない？」

なんて裏の話もありますが。（○○さんはその楽器が特別上手らしいです。）



一番（唯一？）真剣な議論になったのは、練習日程と練習後の帰宅方法です。

夕方すぐに暗くなってしまう季節なので、子供たちの安全確保のため

同じ方向へ帰る子の親同士で上手く連携をとってもらい、

大人が誰か必ず迎えに来てくれるようにお願いする方針になりました。

迎えのない日は、放課後練習参加は不可にするそうです。



次回の集まりは、子供を通して連絡が来てからになるようです。