|
テーマ:小学生ママの日記(28691)
カテゴリ:学校・音楽活動
校長先生からのお呼び出しです。
音楽活動の評判がよく、ある教育関係の催しへの うちの学校(子供たちの演奏)の参加要請がきたため 「つきましてはまたお手伝いの方よろしくお願いします」ということです。 話し合いと言っても今日のところは雑談レベルで、 他の学校行事との調整など真面目な話題も出ましたが、 音楽ボランティアグループに対する噂話も…。 目が点になったのは 「音楽ボランティアに入りたかったのに、楽譜が読めなくて試験で落とされた人がいる。」 なにそれ!? 単なるボランティアに合格も不合格もないです。 楽譜は読めないよりも読めた方がいいけど、 ボランティアって演奏指導ばかりではないし、 演奏に関わっている人だって音楽面完璧ではないです。 私は、エレクトーン出身なので実物の楽器の形と名前が一致しないとか 扱い方が分かっていません。 その点吹奏楽部出身の方は、舞台設定とかテキパキ動けます。 逆に、「鍵盤がひけるからいいわね。」と言われることもあります。 でも、同じ鍵盤でもやはりピアノ(&クラシック)優先というか基本というか、 指遣いや音楽的知識の点で及ばないと感じます。 <オルガンは手だけなので足(ベース)を使う機会がないのが消化不良ですね~(^_^;) 対ピアノへの感情はちょっと屈折してます。> 人間って、隣の芝生は青いものなのかな? 活動している私たちを斜め見して変なうわさを流す人がいれば、 仲間の中でも、自分でできないことをできる人に対しては、ちょっと…あるかも。 会合の〆はAさんの発言 「(活動している)メンバーは変わった人の集まりだから、 他の人が入って来づらいんじゃないの?」 変、ではなく、個性的、と言って~(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月16日 08時52分31秒
コメント(0) | コメントを書く
[学校・音楽活動] カテゴリの最新記事
|