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カテゴリ:左右の話
こちらの番組 → 世界で一番美しい瞬間(とき)「男たちが一突きに懸けるとき フランス・セート」
に出てくる競技「ジュート」は 向い合せに進行する2そうの船の先端に槍と盾を持った選手が1人立ち すれ違いざまに相手を突いて川に落ちなかった方が勝ち だそうですが、 例によって私が感じた素朴な疑問は(^_^;) 槍は右手で縦は左手で持つと決まっているのだろうか? 早速、競技についてwebで調べてみましたが 「ジュート」とすると「麻」などが出て来てしまうので こちらのブログ記事 → 南仏の町セート(Sète)の旅 で知った綴り「joute」で検索し 引っかかったページを翻訳機能で見てみましたが、 「馬上槍試合」とばかり出て来て 細かいルールなどは分かりませんでした。 伝統的なスポーツだそうですから 競技スタイルで「左右の側」が限定されているのかもしれませんが 何となく真実(大げさ(^_^;))が気になります。 と書いておきながら 右乗りとしてやっぱり一番気になるのは どっちの手で何を持つのかではなくて、 すれ違いの側 です。 右側を通過する相手を右側で押し返すなんて 完全なる反転世界ですから(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月14日 13時43分55秒
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