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2019年01月16日
カテゴリ：右乗りママチャリストの世界
こちらの記事 → 『左利き差別』で嫌な思いをした子ども時代 母に「なんで強制しなかったの」と聞くと…
から、自分の状況を 勝手に解説させていただきます(^_^;) 一番つらかったのは習字 は、左手のみで字を書く方は分かるのだろうと思いますが 自分の場合は該当しません。 おじさんおばさんにはちょっとイヤな顔をされる 基本あまり気づかれませんが （自転車押し歩き姿を見せる機会なんてそんなに無い） 気づかれるとイヤな顔よりも「一体何なんだ？？？」的にギョッとされます。 美術のときも一人イーゼルの向きが逆 は、そんなかっこいいスタイルで絵を描いたことは無いですが、分かる感覚です。 （上記には出てないけどゴルフの打ちっぱなしも同様に向きの感覚で分かります。） うまれ持ったもの。大切にしてほしい！！ 生まれた時から自転車に乗れる人はいないので、左側で自転車を扱う感覚が生まれ持ったものと言えるかは分かりません。 まとめ部分の 平等と公平って別ものなんですよ 特別あつかいじゃなくふつうなんだ！このひとはこうなんだ～でいいですし は、本当にそうだと思います。 自分の身体なんだから 最良のパフォーマンスを発揮するため 好きに使っていけないことは無いはずですし、 それを右だの左だの言われても すべて自分のふつうがそうなっているだけです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年01月16日 12時03分45秒
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