ブログ「鉄道幻灯館」

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中国の鉄道

2018/12/30
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テーマ:鉄道(15965)
カテゴリ:中国の鉄道



今年の鉄道撮影で思い出の1つになったのは、久しぶりに海外へ出かけたことです。10月の中国大連塩ナローは、ほぼ10年ぶりの訪中で、かつ、蒸機以外をメインターゲットにしたのは初めてのことでした。その意味でも感慨深いものになりました。

 

並びシーンは、塩ナローのあとに行った大連市電撮影でのワンカットです。大連市電では新型の連接車も見かけましたが、旧型車輌もがんばっており、朝の通勤時間帯には数多く稼働しているようでした。車体の色はグリーンとブラウンの2色ですが、色違いの並びはすでにご覧いただいており(​こちら​)、年末の総決算では同色の並びをアップいたします。茶色のくすんだ感じが何とも言えませんね。

 

今日1230日は、地下鉄記念日だそうです。







Last updated  2018/12/31 07:36:57 AM
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2018/11/05
テーマ:鉄道(15965)
カテゴリ:中国の鉄道



大連の駅前には超高層ビルが建っています。高さ381メートルの大連裕景センター1号楼で、かつて「スーパータワー1号」と称された裕景センター5棟のうち最も高いビルです。2016年に完成した世界中の超高層ビルのトップ10で第7位になったビルです。

 

このビルとレトロ市電を組み合わせたいと思ったのですが、その願いは何とか叶いました。信号グランプリでダッシュしてきた車を、直前でかわしてシャッターを切ることができました。夢の蜃気楼と前時代のレトロ電車の組み合わせはいつまでも見られるとは限りません。ましてや海外テツの場合、一期一会の気持ちで今の瞬間を楽しむことが大切なのかもしれません。

 

撮影地:中国・大連駅前

 

今日115日は、津波防災の日、電報の日、雑誌広告の日(日本雑誌広告協会、1970)、縁結びの日、いいリンゴの日だそうです。

 


日本全国路面電車の旅 (平凡社新書) [ 小川裕夫 ]​ 







Last updated  2018/11/05 07:30:23 AM
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2018/11/04
テーマ:鉄道(15965)
カテゴリ:中国の鉄道



レトロ市電の並びシーンがゲットできましたので、場所を移動することにしました。しかし、高層建築物が多い大都会・大連では、そうした建物の影によって路面がマンダ~ラになるのは致し方ありません。次の場所では粘ったのですが、少し不完全燃焼な結果となりました。

 

空港へ行く時間が迫ってきましたので、預けてある荷物を引き取るために駅前のホテルへ戻ったのですが、最後にあと少しだけということで、駅前付近で20分ほど撮影タイムを持ちました。

 

大連駅前の電停付近は、中央分離帯が色とりどりの花で飾られ、とってもビュリフォ~。そこでまた、レトロ市電同士の並びが実現しました。通勤時間帯が過ぎたこともあり、レトロ市電が姿を現す頻度が下がっているため、このシーンが撮れたのはラッキーでした。路面電車撮影時に行き交う車のご乱入があるのは当然のことですが、このカットにおいても左端のBMWがビミョ~に入っています。でも、画面の華やかさに免じて、ここは了といたしましょう。

 

撮影地:中国・大連駅前

 

今日114日は、ユネスコ憲章記念日だそうです。

 


【コンビニ受取&郵便局受取対応商品】広島電鉄 650形×651号Nゲージ 鉄道模型コレクション






Last updated  2018/11/04 07:30:07 AM
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2018/11/03
テーマ:鉄道(15965)
カテゴリ:中国の鉄道



普湾の塩田地帯をあとにしたわたくしたちは、夕方の高速鉄道で大連の町へ移動。翌日は、昼過ぎの帰国便まで大連市内の路面電車を撮影しました。

 

大連の路面電車は以前、品川530さんと一緒に撮影したことがあります。中国大陸では、まだいくつものエリアに蒸気機関車が走っていた時代で、そうした場所の一つを訪ねた折、ちょっとだけ大連に立ち寄って撮影したのです。そのときは美人の中国人ガイドさんに「撮影時間は20分くらいですよ」と急き立てられるようにしてカメラを構えた記憶が残っています。

 

あれから10年以上の月日が流れましたが、オールドファッションの路面電車は今も健在。前回の大連塩ナローのときも路面電車を撮影している品川530さんのアドバイスで、朝の光線状態がよい華楽広場で朝錬をすることにしました。

 

撮影地:中国・大連市内

 

今日113日は、文化の日(国民の祝日、1948年)、レコードの日(日本レコード協会)、ハンカチーフの日(日本ハンカチーフ連合会)、文具の日、うるしの日、いいレザー(皮革)の日だそうです。

 


【バーゲン本】日本の路面電車1 現役路線編 (JTBキャンブックス) [ 原口 隆行 ]






Last updated  2018/11/03 07:30:11 AM
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2018/11/02
テーマ:鉄道(15965)
カテゴリ:中国の鉄道

そろそろ塩ナローレポートも終わりに近づいてきました。ここで今一度、塩運搬の実態を振り返っておきたいと思います。というのも、長い時間が経つと、わたし自身がどのように運行されていたのかを忘れてしまうため、きちんと整理しておいた方が良いと思うからです。これはいわば、未来の自分に対するレポートとも言えます。

 

五島と金城、2つのエリアがありますが、始点と終点、両方の様子が記録できたのは金城エリアですので、そちらの方をレポートいたします。また普段、このブログは、写真は1日に1枚、稀に2枚使用してレポートするのを常としていますが、今回は特例として複数枚の写真をアップいたします。さて、塩貨物は次のように運転されています。

 

まず、塩の積み下ろし場で空車となった貨車は、25輌くらいが1

編成となって塩場に向かって牽引されていきます。




塩場へ向けて出発する空車編成



列車は30分ほどかけて塩場に到着します。終点の積み込み場の手前500mほどのところに待避線が設けられており、列車はその場所で一旦停止します。そして先頭の機関車だけを切り離し、側線を通って貨車の最後尾につけます。そのあと、推進運転で貨車を塩の積み込み場へ押し込んでいきます。





推進運転で空車を押し込む機関車


積み込み場へ到着すると、機関車は切り離され、後ろに下がって、少し離れた場所で待機します。貨車にはウインチから伸びたワイヤが結び付けられ、塩が一杯になるごとに、貨車は1輌ずつ移動していきます。海水とともに吸い上げられた塩の結晶は、専用の積込み機の中を通り(この間に水分はかなり減らされますが、それでも貨車の下の方からは塩水が滴っています)、木製の貨車に直接投入されます。




積み込みが終わるごとにウインチでワイヤーを引かれて移動する貨車




塩の積み込み機械




貨車へ直接積み込まれる塩の結晶


こうして編成すべての貨車に塩が積み込まれると、離れた場所で待機していた機関車がやってきて、塩積み下ろし場に向け、積車編成として出発していきます。





塩水を垂らしながら走る積車編成


広大な塩田地帯を走り抜けた積車編成は、終点の塩積み下ろし場へ着くと、機関車だけ切り離され、順番に貨車から塩を積み下ろします。運んできた塩はベルトコンベアで塩の山の上へと運ばれ、貯蔵されます。塩の山は、高さ10m以上はあり、石炭のぼた山ならぬ、塩の大山となっています。





塩の積み下ろし場に着いた積車編成


切り離された機関車は、積み下ろしが終わっている空車編成の先頭に連結され、塩場へと向かいます。これがローテーションとして繰り返されるわけです。

 


大都市・大連の近くにこれほど大規模な塩田地帯が広がっているとは、思いもよりませんでした。そして、塩水を含んだ荒い結晶の塩を木製の貨車に直接積み込んでいくという、ある意味、豪快な手法の運送方法を目の当たりにすることができ、日本では見ることのできない貴重な体験ができたと思いました。

 

撮影地:中国・大連(金城エリア塩ナロー)


今日112日は、阪神タイガース記念日、キッチン・バスの日だそうです。


 







Last updated  2018/11/02 07:30:08 AM
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2018/11/01
テーマ:鉄道(15965)
カテゴリ:中国の鉄道



海水を天日で蒸発して塩を作る訳ですから、整然と区画が切られた塩田のそばには、当然のことながら海水を取り入れる水路が走っています。オーソドックスな編成カットは早い段階で押さえることができましたので、小さなナロー貨車が水辺を走る風景も、ぜひ撮っておきたいと思いました。

 

塩田エリアの中に、少し広めの水路があり、線路と反対側の岸から望むと、これまた海の中を走っているような光景になります。ただ、なかなか列車がやってこない。想定していたのと反対方向から単機の機関車がやってきて、それはそれで、なかなか可愛らしい雰囲気だったのですが、やっぱり後ろに長い貨車がついていてほしい。そう思いながら結構長い時間待機し、ようやく水辺を走るシーンを目にすることができました。

 

撮影地:中国・大連(金城エリア塩ナロー)

 

今日111日は、山手線が神田~上野間の高架線開通で環状運転開始(1925)、灯台記念日(海上保安庁、1949)、犬の日(ペットフード工業会など、1987)、自衛隊記念日(防衛庁)、紅茶の日(日本紅茶協会)、全国家具の日、本格焼酎の日、玄米茶の日、計量記念日(通産省)、すしの日(全国寿司商環境衛生同業組合連合会、1961)だそうです。

 


究極の現役ナローゲージ鉄道 (鉄道・秘蔵記録集シリーズ) [ 岡本憲之 ]






Last updated  2018/11/01 07:30:09 AM
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2018/10/30
テーマ:鉄道(15965)
カテゴリ:中国の鉄道






五島エリアでの撮影を終え、金城エリアへ移動しました。終点の塩積み込み場で作業の進捗状況と運行予定時刻の確認をしたあと、昼食をはさみ、塩場からの積車編成を追いかけながら塩の積み下ろし場まで帰ってきました。

 

積車が走ったのだから、順当な手順だと空車編成が出てくるはず。そう考え、前日、金城エリアへ到着直後に足を運び、強風の中、1時間以上にわたって待機したものの、めざす空車編成が撮影できないままになっていた国鉄線とのクロスポイントで再挑戦することにしました。前日は風に飛ばされそうになりながら午前中にがんばったのですが、地形的なことが頭に入ってくると、むしろ午後から光線状態がよくなることも分かってきたからです。

 

この国鉄線は敷設されたものの、実際には使用されていないようで、わたくしたちが滞在中、列車が走っているのは一度も見かけませんでした。次第にそうしたことも分かってきたため、安心して線路そばの犬走りを歩いていくと、前方から突然、ヤギの群れが現れました。

 

10年ほど前の中国では、ロバが牽く荷車なども地方都市では当たり前のように見かけました。住宅街の周辺でヤギが飼われている光景も、そう珍しいものではありませんでした。ただ、大都市・大連の近くなので、そうした光景はまずないだろうと思っていたため、ヤギの群れが正面からやってきたときは驚きました。向こうもびっくりしたようで、先頭のリーダーヤギは一瞬、どうしようか、という感じで歩みを緩めたのですが、わたくしたちが線路の反対側へ移動したため、安心したように再び歩き始めました。

 

そんなハプニングがあったあと、前日はいくら待ってもやってこなかった空車編成が信号所から動き出し、狙いどおりの順光カーブ見下ろしアングルをゲットできました。ヤギさんカットに、俯瞰カット、両方とも手に入れることができて、うれしかったなあ。

 

撮影地:中国・大連(金城エリア塩ナロー)

 

今日1030日は、香りの記念日、初恋の日、卵かけご飯の日、写真週刊誌元祖「FOCUS」創刊(同スタイルの週刊誌が創刊ラッシュに、1981)だそうです。

 







Last updated  2018/10/31 01:46:07 PM
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2018/10/29
テーマ:鉄道(15965)
カテゴリ:中国の鉄道



積車と空車、それぞれの編成が通過したので、「海の中道」付近ではしばらく列車が走らないだろうと判断し、別の場所へ移動することにしました。国道から見下ろすオーバークロスが、次なる撮影地です。

 

ツアーリーダーの品川530さんは以前もこの場所へ来たことがあるそうですが、そのときは曇り空で、晴れカットにこだわる同氏としては、無念の思いで帰国。リベンジを期しての再挑戦となりました。その想いと、自他共に認めるわたくしの晴れ男パワーの相乗効果で、撮影ポイントではきれいな青空が広がりました。

 

例によって、ガイドさんに列車がいつ走るのかを確認してもらいにいっているさなか、遠くの築堤の向こう側から積車編成が姿を現しました。列車は大きくカーブを曲がりながら、軽快なテンポでこちらへ近づいてきます。足元のブッシュに積車編成が邪魔されないかと心配したのですが、草むらが切れたところから、手前の先頭機関車まで、インカーブの中にきれいに収まりました。これで、わたくしの好きな俯瞰アングルをもう一つ増やすことができました。

 

撮影地:中国・大連(五島エリア塩ナロー)

 

今日1029日は、ホームビデオ記念日、おしぼりの日、第1回宝くじ発売(1枚10円、1等賞金10万円、売上は2500万円、1945)だそうです。

 







Last updated  2018/10/29 07:33:00 AM
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2018/10/28
テーマ:鉄道(15965)
カテゴリ:中国の鉄道



塩の積み下ろし場へ向けて積車編成が走り去ると、次は空車がやってくるに違いないと考え、最初に陣取った小山の上へもどりました。

 

上の方から見下ろすと、「海の中道」は途中でクイッと曲がっているのがよく分かります。この折れ曲がり具合、なかなか魅力的です。真ん中に線路を敷設した「中道」が、本当に海の中を横切っており、こんな光景はそうそう目にすることができません。

 

改めて、世界は広い。テツの絶景も、世界に目を向けると際限がありません。あ~んな景色や、こ~んな光景、心震わせる情景がまだまだ残っているんだろうな。これはもう、永遠の見果てぬ夢です。

 

撮影地:中国・大連(五島エリア塩ナロー)

 

今日1028日は、速記記念日(日本速記協会)、日本ABCデー、日中国交回復を記念し康康(カンカン)と蘭蘭(ランラン)が上野へ(公開後の1年間で入園者900万人突破、1972)だそうです。

 


【ふるさと納税】ふっくらもっちり茨城県産 ミルキークイーン白米15kg(5kg×3袋) <30年度産米> お米






Last updated  2018/10/28 07:43:29 AM
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2018/10/27
テーマ:鉄道(15965)
カテゴリ:中国の鉄道



DD51サロンカー「紀南」のレポートが終わりましたので、今一度、大連の塩ナローにもどりましょう。

 

2日目(10/7)の朝、ホテルを出発したわたくしたち訪中団一行3名は、五島エリアの「海の中道」から撮影を開始することにしました。朝なので、運転所から空車編成が送り込まれてくる可能性が高いと読んだわたくしたちは、前日夕方に撮影した「中道踏切」(​こちら​)からは正面に見える、土砂を積み上げた小山に登ってスタンバイすることにしました。ガイドさんには、その間に奥の塩田エリアへ行って、列車の運行状況を確認してもらうことにしました。

 

しばらくして帰ってきたガイドさんが言うには、もう少ししたら塩田エリアで積み込みを終えた積車が発車するとのこと。急いで「中道踏切」へ移動です。そして、車から下りて踏切へ向かい始めた時には、列車は視認できる距離にまで近づいてきていました。大あわてで走り、カメラを構えたときには、早くも「中道」へと進入してきていました。露出などを確認、息を整えて接近を待ちます。

 

反対の小山で待っていたときには無風で、波一つない海が広がっており、今、この状況で撮影できたら、これまで誰も撮ったことのない(はず)「海の中道」の水鏡カットが撮れるのに、と思ったのですが、小山から「中道踏切」へ移動したときにはすでに風が吹き始め、若干は水鏡ぽくなっているものの、完璧なカットは幻のシーンとなりました。海辺ということもあり、普段から風が吹いている場所なので、当然といえばそれまでなのですが、あのきれいな鏡の海は忘れられません。

 

品川530さんはラジエターグリルのない第1エンド側が前になった積車編成を、Kさんはヘッドライト3灯がきれいに揃った機関車を、とそれぞれに次回撮影時の課題を見つけましたが、わたくしにとっては「海の中道」の水鏡カットが宿題として残りました。

 

撮影地:中国・大連(五島エリア塩ナロー)

 

今日1027日は、テディベアズ・デー、文字・活字文化の日、読書の日、世界新記録の日、日刊ゲンダイ創刊で駅売り夕刊のブーム到来(1975)、浅草・凌雲閣に日本初のエレベーター(12階)が設置された日(1890)だそうです。

 


【中古】関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ル-ト36,000kmをゆく 1(春の旅 ラサ〜桂林) /徳間書店/関口知宏 (単行本)






Last updated  2018/10/27 07:30:14 AM
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