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カテゴリ:ヒストリアイ
ちょっと前に比べてだいぶひまになった。
最近は本を読むことに熱中している。 7月くらいまでは仏教関係の本を読むことが多かったが、 最近では、ていうか奈良から戻ってからは、古代史の本を読むことが多い。 特に聖徳太子とか大化の改新がらみの本ね。 あとは記紀にまつわる話とか。 でも、古代史ってなんていうか解釈とか新説をたてる範囲が比較的広いから、 みんなもういっていることがまったく違っていたりして、 中には単なるトンデモ本もあるし、 まぁそういう意味で、結局多くの本を読めば読むほど最終的に自分の中で結論があいまいになっていく。 そこが面白いんだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
聖徳太子とか大化の改新がらみの本、記紀にまつわる話、面白い話があったら教えてくれ。
(2008年09月22日 04時01分15秒)
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