国語の森
先日の続きです。「国語の森」を通じて苦手だった記述問題に立ち向かう術を手に入れられました。何度も何度も「要約」の直しを繰り返し、苛立つ気持ちに負けずに粘り強く取り組まれました。時々に入るヒサオ’先生の愛情たっぷりの檄がスパイスになり、映像や携帯電話指導であっても生徒を思ったコトバはきちんと本人に届きました。気持ちが距離を越えた瞬間を見ることができ「国語の森」の取り組みの意味を再確認できることに感謝。話が脱線しましたが、現在中学受験を目指しいるお子様で国語アレルギー、特に記述問題が穴だらけのお子様をお持ちの保護者様はなるべく早い時期から「国語の森」に参加されることが偏差値アップの決め手になります!!!(熱くなりました)明秀館のナカガワが全力でサポート致します。