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2020年09月13日
テーマ：明るい緑内障生活(54)
カテゴリ：病院
先週の視野検査の結果を聞きに眼科へ。
検査のときに、明らかにいつもと違う見え方、というか、見えない部分が多すぎて、悪い結果になることは予想してた。 予想通り、いや予想をはるかに越える先生のリアクション。 「なんやこの結果？これはないわー。」 「えらいこっちゃ！」 結果の図を見ると。 図は、まん丸。 その中でみえてないところが黒くなっている。 そこで、時計の文字盤でいう、9時から12時のところが全部真っ黒。 ホールケーキの4分の1を切り取ったみたい。 円の面積のうち、4分の1見えていない。 「今は、どうですか？見えてますか？」 片目をつぶって簡易的に先生がペンを遠くにかざす。 それらは問題なく見えた。 「ここまで症状が進むとは考えられない。この結果をすぐには受け入れられない。再度検査しましょう。」 自分で、検査のときは調子悪かったのはわかっている。 でも、視野がそこまで狭くなっている自覚はない。 もう一度検査は、自分でも望むところだな。 もしあれが、現実なら・・・。 早い段階で失明・・・。 怖すぎるやん・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年09月14日 20時54分24秒
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