「マナケミア ~学園の錬金術士たち~」絶賛プレイ中
公式サイトはこちら~~
すでに始めて数週間
このゲームにもだいぶ慣れてきたと思います
ずっと前に店頭でパッケージを見て興味持ってたのです
なので、パッケージ買いとも言えるかもしれないかもしれない
その頃に一度公式サイトのPVを見て、でもそれ以外の情報は集めなく
今ではそのPV内容もすっかり忘却の彼方です
だって年単位前だもの
だけれどゲーム自体は心に残ってたので
前の聖剣伝説3プレイ時に、次はこれやりたいと思ってました
そしてゲーム屋渡り歩いたら中古発見
なんとその価格、580円
破格だーー
ディスク傷有りで100円引きだったんですが、実物見てみて問題なかったです
そんなわけでの入手のプレイ開始
■プレイ中
静かな森の奥の一軒家に、ひとりの少年と黒猫の形をしたマナが住んでいました。
少年に身よりはなく、黒猫のマナが唯一の友人であり、家族ともいえる存在でした。
二人は互いに身を寄せ合い、静かな毎日を送っていました。
しかし、そんな静かな生活も、
突然、森の外からの訪問者によって終わりを告げました。
「やれやれ、やっと見つけた・・・ちょっと、いいかな?」
少年の元を訪れた男は、アルレビス学院という錬金術を教える学園で
教師をやっていると名乗りました。それが少年とアルレビス学園の仲間たち、
ーーーそして
錬金術との出会いになるのでした。
ゲームは授業で出される課題を行いながら
スケジュールをこなしていくことで進んでいきます
一般的には
冒頭イベント → 課題 → 課題 → 自由時間 → イベント
・・・というような
これで1話で、物語が進行していきます
合間にアイテム調合や散策やら
そして、その調合がゲーム中一番大変だったり
・・・というか時間がかかる
あとで知ったのですが、このゲーム、「アトリエシリーズ」の系譜らしく
それといえばまさに調合メインなゲームです
これはそれらに比べてかなり簡略化されてるらしいですが
まぁそう考えると、偶然にもこのマナケミアから入ってラッキーだなと
思ったりもするのだけど
それにしたっていろいろ試行錯誤したくなる要素がたくさんあって困ります
キャラクターのパラメータにも直結してくるしね~~
あのスキルが欲しいからここを弄ってそうするとあれが必要になるから
これをこうして、だとするとそこにも影響が・・・・・
・・・・・・・・。
時間が足りないーー
散策と調合だけで2日は消費されるんだから本編なかなか進んでくれないです
プレイの体感時間も短いからつい長時間やりそうになるし
でもそれが楽しくもあるので
アトリエシリーズ始めてみたいと思えました
話変わって、このゲーム、グラフィックと音楽がすごく好きです
もともと買う動機の一つに綺麗な2Dグラフィックがあったのですが
実際に始めてみて音楽もすぐに気に入りました
始めて約5分で
感心したものさ~~
ゲーム内容自体もほのぼのしてて癒されるのです
なにか事件が起こるのかと思ってたんですが普通に学園生活過ごしてる感じ
なんかそこら辺ペルソナに毒されてる気がしなくもです
ゲーム性も似てるしね
学園、キャラクエ、調合はペルソナ合体
ただし雰囲気はまったく
あんまりにもまったりしすぎていて今後物語がどう進んでいくのか
見当もつかないですが、それはこれから楽しみなところ
プレイ開始数週間でシステム面での要素もやっと揃ってきた感じ
そしてさらに1話ごとにかかる準備時間が増えていく・・・。
目指せクリアー、でも丁寧忘れずに
ついでに携帯機枠として同時プレイ中の
「テイルズオブレディアントマイソロジー2」 も
これから続く・・・。