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カテゴリ:やきもの屋のくらし
陶磁器室内イベントへの出展
1999年から 北九州に行き そのあと大阪南港にも 行くよーに ドーム規模 2000年2001年 大阪ドームへ 2002年 ついに東京ドームに出展した 2003年 2004年 は 年に3回も 九州へ行くことになった まず 3月の末 博多マリンメッセでの 全国陶磁器フェアin福岡 ってのが 1999年から始まってて うちも2003年に 初の参入 それが5回目の開催で 5日間開催 入場者数7万くらいか 入場料は¥500 出展料は16万 ウチの売り上げは40 推移 40・43・13・50・51・30・32・33 05年の13は 地震で中止になったから 次が 9月の末 1999年から 毎年行ってて 北九州小倉 西日本総合展示場 西日本陶磁器フェスタ 5回目の出展やったわけで 入場者数6~7万人 入場料¥500 会期はおなじく5日間 出展料もおなじく16万円 売り上げ54 推移 50・52・42・42・54・47・41・31 58・43・34・41←ことし12回目ですなぁ・・・・ そして 12月やったと思うが・・・・ 名称は 全国やきもの祭り・・・なんて感じやった ドーム規模のイベントして ゼンブがやきもん これははじめて 日本の陶磁器=やきもん だけで ドーム全体の 出展販売ブース250を 構成して埋めつくしたんは 実は これがはじめてのイベントやったわけですわー ナゴヤドームの やきものワールドは 2006年から ドームゼンブ やきもん250ブース それをやってるわけ 見本市会場規模のイベントは もっと少ない 北九州や大阪南港やと 150ブース ですわ ドーム規模のイベントでも 250ゼンブが やきもん販売ブース ってのは 2003年の福岡ドームが はじめてやったわけで・・・ 大阪ドームや東京ドーム の構成は 美術館的な 見る学ぶ展示部分も 多いわけです 毎年 企画展示をいろいろとやる 見る部分 ほんで テーブルコーディネートのコンテストや オリジナルウェア=器の公募展 などの入選作の発表展示 あと大阪ガス 関西電力 ハウス食品・・・・ 協賛企業の大型ブースでの PR部分もある また販売ブースについても 日本のやきもん じつは そんなに多くない んである 東京ドーム 和食器の販売ブースは たった60 またその中で うちみたいな 個人の作り手の 完全手づくり手描きは 25ブースくらいですわ テーブルウェア=食卓まわり ってことで ガラスや金属器や塗り=漆器 いろいろ やきもんでも 洋食器もあるわけですしねー 福岡ドーム 2003年 ドーム全体 ゼンブ 日本のやきもん 手づくりのやきもん びっしり250ブース 会期5日間 入場料¥600 出展料はドーム規模やと 高くなる 25万 結果として 入場者数は たしか8万人くらい 2003年 うちの売り上げは 40でしたわ 100 なんてトコもあったんですが まあ ウチは 単価の安い家庭食器のみ 最高価格の 8寸の鉢でも¥5000ですんで いろんな やきもん 250ブース そこに8万人の来場者 それぞれの お好みにまかせて 気散じに いろんなやきもんから 選びとらはる → 分散する なので 40 でしたわ この年のトピックとしては 福岡ドーム前 特設テントで シルクドソレイユの キダム を見たことかな♪ あんまりスゴイんで ぶっとんだ♪ 翌年=2004年は 食とからめた イベントになった 食と器の感謝祭 と銘打って 九州朝日放送50周年事業としてやった やきもんブースは 100くらいに減り 食のブースが そこここに そーするとどーなるか? 明日につづく 豆奴が 脱藩しよりました 広い世界を見てきます との書置き・・・ 龍馬の魂 東アジアの安定 とかゆーて 分に過ぎたこと 書きよったんで こっちも えらいビックリした ほんで 脱藩 ほんまにもうっ! 豆奴がおらんよーになったんで 急遽 代役をさがしました 丹波から出てきた おもよどん です ほら おもよどん あんじょうに♪ うー・・・う・・・・うー・・・・・ なんや? どないしたんや? おもよどん・・・ ・・・あがってしもて 声が出ん ・・・しゃーないなぁ・・・・ 明日までには 練習しといてやぁ 頼むで・・・ ブログ読者のみなさまの お力添えを頼りに 書きついでまいりますんで なんとかひとつ どーぞ今日も1クリック たのんますー♪ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月01日 16時39分37秒
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