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高橋信次先生に学ぶ

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2018.06.03
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カテゴリ:正法誌No44
Hさんはいわれた。

 「先生、わたしはその時、日本の内地にいる愛する人々のためにと、
自分の生命を投げ出した特攻隊の勇士達の気持ちがよくわかりました」


(日本の若者が再び特攻隊となって行くようなそういうことは今後は
二度と起らないと思うのであるが、愛する者のためには自分の生命を投げ
出しても悔いないという、愛の感情の昂揚は、早く体験できる人はした方がよい。

その体験は、その人の魂を偉大にする。
わが子が病気になって苦しんでいるのを見て、自分の生命と引き替えにして
この子の生命を助けてやりたいと思う母親の心もまた、愛の極致である。

だから、その人を愛されるかどうかということは、その人のために生命を
投げ出せるかどうかという言葉にいい替えることができる。)



そのことがあって暫らくして職場でストをやるかどうかという会議があった。

その職場はその県で一番労働組合の強い所で、そこの最高の責任者は労組の

幹部になぐられたりするというのである。


Hさんは母に感謝するということを通して愛の大事さを全身で知ったので、

利己主義的な自分達の利益だけを考えたストをして争うということが馬鹿らしい

ことに思えてきた。


心の中から、腹の底から「ストはやるな」という声がする。

しかし、そういえば労組の幹部に引きずり出されて殴られるかも知れないと

思うということが恐くなった。

胃がキリキリ痛くなってきた。

もうその痛さに耐えられなくなって、思い切っていった。


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Last updated  2018.06.04 10:26:53
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